のりたま猫日記

うちの二女、2才になりました。






早いなぁ、ついこないだ産んだのに。

自分の子って、それだけで可愛いんだけど、
二女は年とって産んだからかなぁ、
もう可愛くて可愛くて仕方がない。

子どもって、2才までに親孝行してしまうんですってね。

なんのこっちゃ？
2才ちゅーたら、まだまだ手がかかるやん！

・・・て、独身の頃は思っていたけど、今ならよくわかる。

2才くらいまでって、
寝ても起きても泣いても怒っても笑ってもおしゃべりしても歩いても走っても歌っても踊ってもいたずらしても・・・

とにかく何しても可愛い♪
第一次反抗期がはじまった娘は、気に入らないことがあったら
大げさに駄々をこねて私を困らせるんだけど、

それでも可愛い♪

もう可愛くて仕方ない！（しつこい）

世のお母さん方は皆うなずいているよね。

だから、１～３才の我が子を虐待し殺してしまう母親ってのは、
鬼や悪魔というより、病気だと思う。
脳かホルモン系のね。
鬼だって、自分が産んだこんな可愛い存在を痛めつけて殺すなんてことできないでしょうよ。
正常な人間はそんなことできない。絶対に！

それは陰湿な動物虐待も同じじゃないかな？

虐待する奴に何を言っても無駄。
奴らは病気なんだから。
刑務所入れるか、入院させるしかない。

・・・ん？
話しがズレていったぞ。

うちの娘たちの為にも、長崎が、日本が
住みよいところになって欲しいもんだ。

あ、ちなみに
私は子供を産むまでは、究極に子供大嫌いでした。
母性がここまで人を変えるのね・・・。

今日は親バカ日記でした。