2007年3月
ほそぼそと顔作り、完了間近?!
ずうっと顔だけをいじり続けてます。
ナゼちっとも進まないの?
それは妥協できるモノではないから。
ダメです。迷走し続けてます。
2007年5月
グラスアイで遊んで、気分を紛らわしてみる。
だんだんと自分の実力のなさと、そもそもの適性を疑い、
継続するだけの根気を失いつつある今日この頃。(^-^;)
もともと目玉フェチ(?!)なもんで、使うアテもなくグラスアイばかりが
増えていくのでありました。
そりゃ手に入れれば、装着してみるでしょ? ねぇ?
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ドイツ製(おそらくラウシャ社)グラスアイ。
カラーはアボカド。
より人間の目に近いサイズの瞳孔ですが、逆に可愛く見えません。
ドームが薄いので、追視はまったくしません。
もともとラウシャのグラスアイはほとんど追視しないようです。 |
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日本ではハイレベルの技術力を有する、MIYABIグラスアイスタジオ製グラスアイ。
細かい虹彩線が入っているのですが、細かすぎて遠目で見ると単色に見えます。
ここのグラスアイもよく追視する、と話に聞きますが、職人の好みもあるのか、
虹彩部の凹みが浅く、レンズ効果が薄いので、追視も弱いように感じます。
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2007年6月
積んでみる。立った、立った~!(笑)
今回、無謀にも3分割ボディに挑戦。
造形からして、どうにもムリな球体で接合しているので、
受けの部分がスムーズに回らねぇえぇ~~…。il||li _| ̄|○ il||li
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んでもって、盛ったり足したり、盛ったり削ったりを繰り返し。
速く乾燥させようと思って、なにを考えたのか電子レンジに突っ込んで、
チンして温めたら、スが入りました。(←アホかぁ~…)
梅雨のなか、貴重な晴れ間に天日干し。
今回、首も分割してるんですが、
頭が重くて静止できなかったら、最終的に接着するかも。
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ドツボにハマッては嫌気がさし、最終的にはこの後にお腹の部分を作り直しました。(笑)
こうやって人は、できることとできないことを学んで、少しずつ成長していくんだよ~…。(T_T)
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すんなり、立ってくれました!(*^∇^*)
まぁ設計図が、現実の少女を元にしているので、当然といえば当然なんですが。
そろそろ耳を作らなきゃ。(コレがメンドウなんだよなぁ…)
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部分部分で仕上げていると、
身体が大きく思えていたのですが、
こうやって組んでみると、
(というか、パーツのバランスを見て、
単に積み上げただけ~(≧∇≦))
アタマ、デカイですね…。(^-^;)
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