3Dピグミーを実際の映像に合成したものながら、ちょこちょこと跳ねるように走ったり、歩いたりするピグミーは、まるで本物の生き物のように感じられ、ちょっとした感動がありました。
それにしても、この印象は…ホンダ技研のASIMO以来かも。
3D映像というよりは実際の生き物を映しているようで、仮想空間だと頭では理解しているのに、生物を見ているとしか脳が受け付けない、という不可思議で幸せな違和感。(やや誇張気味な気もしますが(^-^;)。)
この臨場感、本物のペットを飼ったつもりでハマってしまいそう。
こんなゲームが発売されたら、本気で欲しい。
きっと即買いする。いや、もう間違いなく。(笑)
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