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University of Leeds [全70件]
もうすでに1年が経過して、あと残すところ数週間となりました。 あっという間だったというのが素直な感想です。 よく聞かれるのが、一番MBAに行って何がためになったという質問です。 自分としては抽象的ですが、視野が広くなったことが一番のメリットです。 これはビジネスという視点はもちろんですが、普段の生活からもそのメリットを 感じます。もしこっちに来てなかったら、それはそれで充実した生活を送っていたのかも しれませんが、この経験をなくして一生を終えると考えると本当にもったいなかったなと 今は実感できます。最近、龍馬伝にはまっているのですが、ちょうどあの時代に日本が経験していたことのように、自分にとっては新しい発見が毎日のように入ってきます。 それでいて、日本の素晴らしさを振り返れる機会がある。 元々、自分は海外留学や帰国子女、日本で英語を流暢に話す人、ルー大柴みたいに外来語を連発する人に抵抗がありました。かぶれやがってとか(古いか)、日本では日本語使えとか。。。それが不思議と日本に帰って何社かと転職エージェントの人たち(彼らも外来語を連発するのですが)と会話をしてるときには、全く抵抗を感じませんでした。不思議です。いいのか悪いのかわかりませんが、そうなっている自分がいました。 自分のように全く海外の素地がなく、MBA留学をする人はめずらしいのですが(殆どの人が、会社で海外いってましたとか学生時代留学してましたとか)、やはり海外に来ている人達は日本企業に勤めていた時の人たちとは雰囲気がどことなく違います(まあ職種が違うせいかもしれませんが)。その両方の立場に立てられるになった気がします。なので例えば昔の自分みたいな立場の人の気持ちもわかりつつ、会話ができますし、こっちに来る人たちの気持ちも把握できます。それが最初にいった視点の広がりとつながっているような気がします。 今まで自分が接することのない人たちと話す機会もさらにこの視点の広がりをあと押ししてくれます。違う国籍や文化はもちろんのこと、違う職種、業界の話も大変ためになります。日本人同士も多種多様なバックグラウンドでさらに視点の広がりを加速させます。このネットワークの構築も視野の拡大の大きな要因になります。 まあ、それはともかくDissertationを終わらせなければ。日本のConsumer behaviours からみた海外居住用不動産投資の可能性。う~ん実践的からかけ離れ、大分アカデミックな内容になってきてしまっている。自分としては要するにアジアの不動産投資について詳しくなりたかったのが目的の一つなのですが。 ではやるしかありません。
最近、書き込みへの意識が薄れていたので、気持ちを切り替えて いきたいと思います。 この期間に、日本に帰ったり、イギリス旅行したり、卒論に追われていたりといろいろありました。 で、今回はイギリスのお勧めスポットについて語りたいと思います。 友人の車で、イギリス南部を出来る限り回ってきました。 そのおかげもあって、イギリス滞在中に以下の地域に行くことができました。 Oxford, Manchester, York, Cardiff, Bath, Exeter, Penzance, Land's end, Seven sisters, Haworth, Peak district, Scarborough, Canterbury, London, Pooh country, Cambridge, Aviemore. この中で、自分としては、一番のお勧めはCambridgeです。 街の雰囲気に趣があり、レストラン等のお店が洗練されています。観光自体はあまりできな かったのですが、一番住んでみたいと思わせる街並みでした。 大聖堂をみるならCanterburyがすごいです。今までイギリスの大聖堂は全部同じようにしか 見えなかったのですが、ここは一味違います。 風景を楽しみたいのであれば、Seven sisters がお勧め。白亜の崖は圧巻です。 Peak districtも自然を楽しめます。車がないと厳しいかもしれませんが・・。 Penzanceはフランスのモンサンミッシェルを彷彿とさせる建築物が海の中にあり、 潮が引いた時だけ入ることが可能になります。これもかなりお勧めです。 お勧めはこんなところです。かなりの短期間(いくつかは以前に行ったとこですが)でこれらを全て回っているので、あまり詳しくは見れてないのが本音ですが。 まあ、イギリスも探せば、興味深い観光地があるということに気付かされました。
イギリスは何かとシステマティックなことが好きなのか、時間的に料金を変えたりすることが好きです。 例えば、電車。 予約するタイミングと乗車する時間帯によって料金が大分変ってきます。例えば、朝方(5時とか6時とか)だとかなり格安の料金で電車に乗れます。 あと面白いのが、車の駐車違反。つかまってから、納金するまでの期間で罰金の額が変わってくるみたいです。早く納金すれば、お得。確かにこれは人間心理をうまくついているシステムだと思いますが、こういうとこにも使われていると知って、驚きました。 そういえば、昨日最後の授業が終わりました。 これであとは試験期間突入です。もうイギリスでレクチャーとか、セミナーとかをうけなくなると考えると、少しさみしい気もします。 3学期はdissertationだけになるので。 中国の文化交流セミナーが終わり、その後皆で中華レストラン(ここでは有名なred chill、MBAから経費が出て、タダ飯になりました)。 今まで面識のあまりない人たちのテーブルへ。なんかこういう場面もなれたなぁと思いつつ、普通に溶け込んでた気がします。やっぱり100人くらいいると一年たってもあんまり知らない人も多くいるもんだと再認識しました。まあでも最後にアフリカのグループと仲良くなれたのは良かったです。今後このMBAで得た交流関係が役に立つ日が来ることを祈って。 今度、ビデオカンファレンスとかいうやつに出ることに。多分BEOのやつだと思うのですが、試験中でかなり忙しい中なのですが、MBAコーディネーターのgrahumも出るので、少し楽しみにしてます。
そういえば、Leeds MBA についてあまり述べてこなかったので、今回はLeeds MBA について語りたいと思います。 自分が入学するときはファイナンシャルタイムズのランキングで世界で50位くらいに位置するMBAでした。今年は不手際により、サンプル数不足でランキングに入っていませんでしたが・・。Ielts 6,5 GMATが今年から必要になっているはずです。 多分、職歴重視です。GPAはそんなに気にしてないと思います。(自分があまりよくないので) 授業内容について First semester は割ときつめに入ってます。 毎日必ず勉強しなければならない日々が続きます。メインはbusiness planという7人くらいのチームで起業するためのプランを考えるという科目です。あとは広範囲にわたってマーケティングからアカウンティング、ファインナンス、経済など7科目くらいをこなします。 Second semester はHRM、strategic management, managing change などをこなします。あとは選択科目が3つ選ぶことができます。私は個人的にsales management, global marketing, decision making というのを取りましたが、これは人によって様々です。 あとは卒論です。 施設について 学校の建物は他の学科と違うビジネススクールというところで、授業を行っています。新しめの建物です。パソコンや自習室等も、たくさんあり、問題ないと思います。ネット環境も整っています。 不満は食堂の飯がまずいことぐらいです。 教授について 質は全体的に高いと思いますが、たまにわかりにくい教授がいます。 生徒について インド人の割合が多いです。6から7割くらいいるのではないかと思うくらいです。 他はイギリス、サウジ、オランダ、中国、タイ、ぺルー、日本、台湾、ベトナム、 モロッコ、カザフスタン、モンゴル、トルコ、香港、オマーン、ナイジェリア、パキスタンなどです。 そう考えるとヨーロッパの人たちは少ないかもしれません。 バックグランドはITエンジニアが多く、あとは金融系がメインです。女性はマーケティング出身の人が多い気がします。 年齢は30歳くらいが平均な気がしますが、若い人は23歳とかいます。どうやって職歴3年以上なのか少し謎ですが・・。逆に50歳近い人もいます。 就職活動支援について セミナーみたいのはたくさんあるのですが、直接的にこちらでの就職に役立つものは少ないと思います。 やはりこちらで就職はかなり難しいと思ったほうがよいと思います。 英語がネイティブと対等に話せることが最低条件にあると思います。それ以外で、特別なバックグラウンドや武器をもっていることが条件になると思います。 担当のアドバイザーがついて、相談を3回くらいしますが、例えば、日本での就職を考えているとかであると、単に自己分析とかで終わります。まあ、でもシステムは整っていると思います。 授業の概要について 基本はレクチャーとセミナーに分かれて、レクチャーで学んだことを中心にセミナーでディスカッションするという形式です。 ディスカッションに参加するには、英語力は必ず必要になります。 英語力が弱い場合はしっかりとした予習が必要で、あらかじめ自分の意見を述べられるようにしておく必要があると思います。ほぼケーススタディにそって授業が進められます。 Leeds MBA のよいところ 雰囲気ががつがつしてるというよりは協力的であると思います。ただグループワークは当たり外れが正直あると思います。 学生の意見を尊重するところ。結構こういうセミナーやりたいとか提案すると、対応してくれます。前誰かが学食の従業員の態度が悪いとか不満を言ってて、そのあと良くなった気がします。あと英語学習に対する補習授業など開校してるところはありがたいところだと思います。 Leeds MBA のここはどうかなと思うところ 企業の戦略分析などがsecond semester にあったり、企業訪問などがあったりするのですが、何か形にこだわっていて、あまり実践的でない気がたまにするところ。 全体として 自分はリーズにして良かったと思います。積極的に授業に取り組める環境があって、何よりクラスのメンバーに恵まれていると思います。他の学校の内容の詳細がわからないのでなんとも言えませんが、必ずプラスにはなると思います。
イースターも終わり、テスト期間がまた近づいてきました。 いやー、それしても月日が流れるのは早いですね。ついこないだpre MBA が あった気がしますが、もうすぐで一年経つんですね。 今回は、来る前に思っていたことと、こっちに来てから経験した感想について 述べたいと思います。 1、MBAは相当ハード!? (仕事との比較) → これは精神面や、肉体面、頭脳面の3つに分けると 精神面 仕事のほうがきついです(MBAでは自分の場合はテストとかのプレッシャーというよりは、セミナーでのいかにディスカッションに参加できるかというプレッシャーのほうがある気がします) 肉体面 仕事のほうがきついです(MBAでは要するに使うのは頭なので。一学期は毎日夜遅くまでの生活が続きますが、そこまで苦ではなかった気がします。もうその苦しさを忘れているのかもしれませんが、はは。) 頭脳面 MBAのほうがきついです(今まであまり使ってなかった脳の部分を使ってる気がします。一番大事なのは、その場その場での即座の対応力な気がします。いかに事前に予習をしていっても、それを発信できなければ皆無ですので。) なので総合的には、個人的な意見としては仕事のほうが大変だった気がします。 まあ、違うつらさの種類なので、比較するのは難しいですが・・・。 2、イギリスは紳士の国!? 個人的にはyesといいたいところです。基本的にいわゆるいい人が多いと思います。スーパーとかにいけば、気軽に話しかけてきますし、ドアをあければ、次の人のために開けたままにしてくれます。 残念なのはサービスの質。 紳士とは関係ないかもですが、サービスには何も期待しないほうがいいでしょう。 日本のサービスレベルの高さに驚かされます。 3、生活できるかという不安 今は大丈夫ですが、最初イギリスについたときはやはり全てが不安でした。でもなんとかなります。空港をパスできるくらいの英語能力があれば、生きていけます。買い物や、寮の予約、銀行口座の開設もなんとなくできてしまいます。 4、パブが多い!? その通りだと思います。もう少し店ごとに特色だしてもいいのにと思うくらい、似たようなパブがたくさんあります。居酒屋みたいなつまみがないのが、とても残念ですが、もうビールは単体で飲むものだという習慣が身についてしまいました。 5、多国籍!? すごく多国籍国家なので驚きました。日本にいたせいかもしれませんが、町中にインド人、中東、中国・・・といろんな国籍の人が入り混じってます。 6、立食パーティーが多い やたらと何かセミナーとかがあると、立食形式のブッフェをやりたがります。 7、ネット社会!? 日本よりネットを通じてのサービスが多い気がします。電車の予約から、部屋の修理のお願い等も・・。 すごくシステマチックなサービスです。 8、英語の発音が違う!? 確かに日本人にとってはアメリカ英語のほうが、断然聞き取りやすいと思います。まあでもそんな小さな差は全く気にならなくなるでしょう。ここには多くのインドの方々がおりますので。彼らの英語はきついですよ。 9、電話はどうなってるの!? O2というところと月々払の契約にしてます。つき20ポンドでほぼかけ放題状態です。800分とかなので。電話機自体は、以前フィリピンで買った1500円くらいの白黒携帯を使ってます。なんら問題ありません。 こっちは皆 i phone や blackberry を使っており(彼らは自国でも使えるので)、少しうらやましいですがなんら問題ないです。他の日本人の人は普通、こっちで安めの機種を購入します。 10、チップは!? 基本的に払ってません。払ってる人もいるかもしれませんが、私はほぼ払ってません。レストラン、タクシー等全く必要ないと思います。もし高めのレストランとかに行くのであれば、必要かもしれませんが。 思い浮かんだ項目をただ羅列してみました。次回もう少し追加したいと思います。 去年のこの時期は、こういう些細なことが不安だったので・・・。もし今年イギリスに来ることを考えてる人等いましたら、質問等大歓迎です。
日々の選択を体系化して考える授業。 日々の選択も数値化してとらえると客観的、かつ合理的な判断ができるということ。 確かに毎日が選択の連続であるが、やっぱり合理的に選択し続けている人は、合理的に生活できているのだろうか。 例えば、イチロー、彼こそが合理的選択の集大成ともいえるが、これを実現するにはいかに人間が本来持っている妥協の側面を排除できるかどうかであう。 以前勤めていた会社で、ある尊敬する先輩が言ったいた言葉は今でも頭をよぎる。いかに妥協の数を減らすかが大切だと。その積み重ねが5年10年と積もるとその差はとてつもないものになる。まあ、そのとおりですな。 その当たり前のことを当たり前に実行できる人が夢を実現するのだろう。 ところで第二セメスターに突入してから、やたらと授業がHRMとかChanging mananegementとか組織マネジメントの授業が増える。この手の授業は実務としっかりコネクトし、頭の中で体系化できることが大事である。考えようによっては、そんなん当たり前じゃんとか思ってしまう。でも、理論をしっかり理解したうえで、実行するのと、何も考えずに実行するのでは雲泥の差がでる。 営業の仕事もそうであった。 営業マンとはいうのは、部外者からの意見を排除する傾向がある。経験に基づいた自信と、自ら利益を生み出しているのは自分たちだという自尊心からである。否定はしない。そういうところに強く自信を持っている人は、やるだけのことはやっている。 ただ、そこに10%ほどの受け取り皿みたいなものを作ると、これまたすごくなるのではないかと思う。10%でも理論を取り入れたうえで実行するとまた違うビジョンが見えてくる気がする。 こっちにきて、一つ変わったなと思うのは、これが自分のやり方なんだからいいじゃんと思えるようになってきたこと。 インド人の影響かな。彼らはプレゼンでも、何でもそれぞれ独特の解答をだす。 質問に答えてないことは多々あり。 でもそんなの気にしない。 彼らが答えなのだから。 自分も笑いですべっても気にしません。ってそりゃ気にするか。
最近エッセイにはまっている。 Global marketing and export management という授業だ。マーケティング経験のない私にとって、これだけ情報って集めるのは大変なのかということと、情報の貴重さを知る。 日本のビール会社がアジアにビールを輸出するという設定でトライ。 調べてみると大手各社既に、結構アジアに進出している。そこで規模は小さいがまだ進出してないと思われるオリオンビールを選択。 調べていると中々面白い。ビールの消費量が今一番ある地域はなんとアジア。最近ヨーロッパを抜いたとのこと。ビールといったらイギリスもそうだけど、ドイツとかベルギーとかのイメージが強いけど、これには驚き。 その中でも中国はダントツの一位。 さすがですな。 AESAN+3(China + Korea + Japan) のFTAの影響によって関税も緩和されてきている。 ASEANと日本との関係では、ほぼすべての物品で関税ゼロに向かっている。 これから韓国、中国との間でもその傾向は進むのではないかと・・。日本のビール業界はかなりの飽和状態になっているし、これからビジネスを広げるには海外進出しかない。 各社、様々な製品の特徴やバリエーションを増やし、差別化を図っているが、さすがに市場が市場なだけに限界。 実際、アサヒ、キリン、サントリーあたりは既にフィリピン、中国とかに進出している。 さてオリオンビール。 沖縄で約50%のシェアを誇る。 けど日本全体だとかなり低いシェア。それでも5位。いかに日本は寡占状態化がわかる。関税の低さから、沖縄固有のブランドとして今に至る。 アサヒビールと多分ライセンス契約している。 このビールをどうやって海外に売り込むか・・。 ビールの特徴がいまいちわからず。 ビールってどうやって差別化するのだろうかと考える。 そこで沖縄らしく、フルーツビールとかローアルコールのビールとか(健康重視、女性向け)かと考える。 それで話を進めることに。 ところがほぼ書きあがったところで気付く。 ビールってホップとか以外の成分を加えるとビールじゃなくなるってことに。 おー、ビールのマーケしているのに・・。ま、いっか。妥協する。 でもフルーツビールとかどうしてあんまりないんだろう。 あと、海外にはあまり甘いテイストのお酒が少ない気がする。 ここら辺ってビジネスチャンスにならんのだろうか。 自分のランキング的には、中国もそうだが、 ベトナム、タイ、フィリピンあたりが意外とこれからビール市場ではあつい国な気がする。消費量の高さと、GDPの成長率等から。 なんてことを考えつつ、時間を費やしまくってしまう今日この頃。 |一覧|おすすめアイテム
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