ATSプラグイン作成講座一覧01 はじめに02 Visual C++のインストール 03 初めてのビルド 04 プログラムに取りかかる前に 05 作成したプラグインの使い方 06 関数の解説(第1回) 07 関数の解説(第2回) 08 関数の解説(第3回) 09 関数の解説(第4回) 10 Panelの設定 11 Soundの設定 12 関数の解説(第5回) 13 関数の解説(第6回) 14 関数の解説(第7回) 15 関数の解説(第8回) 番外編01 INIファイルの読み込み ) 次回予定 16 EBを作る 最近忙しいので更新が遅いです。 特別知りたいことがある方はコメントをください。
カテゴリ:ATSプラグイン作成講座
176行目、SetBeaconDataを見てみます。この関数は地上子を通過した時に呼び出されます。 引数で渡ってくるbeaconDataには、地上子の種類、対となるセクションの信号インデックス、対となるセクションまでの距離、地上子に設定された任意の値が入ってきます。 サンプルプログラムではswitchを使い、通過した地上子の種類ごと処理を分岐しています。 まめ知識 駅ジャ … [続きを読む >>] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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