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November 16, 2008
XML
「03 初めてのビルド」で作成したDLLがちゃんと動くか試してみましょう。
ここではテスト車両としてmackoyさんの113系を使わせていただきます。

まず車両フォルダ113_6を複製し、フォルダ名を分かりやすく(atstestなど)変更します。
次にats.cfgを開き、ats.dllと書かれているのを、自分で作成したDLLのパスに変更します。
(例:C:\My Documents\Visual Studio 2005\Projects\ats1-2\Debug\Ats.dll)
これで自分で作成したDLLを読み込むようになります。

次にこの車両をテストする路線の作成です。できるだけ軽い路線がいいと思います。
ひたすら直線でオブジェクトも何もない路線を適当に作り、車両をテスト車両に指定してください。

それではBVE4を起動して読み込んでみます。運転台右側のATS表示灯が点灯していますか?
点灯していれば正しくプラグインが読み込まれています。
ats_05_1.jpg


<< 04 プログラムに取りかかる前に  06 関数の解説(第1回) >>





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Last updated  November 19, 2008 10:42:59 PM
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にそん@ Re:ATS-Pの距離情報(06/05) I.A.さん このサイトとは全く関係ないんで…
I.A.@ ATS-Pの距離情報 はじめまして、I.A.と申します。 現在,A…
ノ付@ Re:質問です(03/10) This version is not supportedというメッ…
オカT@ 質問です  管理人様、初めまして。 講座とは関係…
(G)@ ありがとうございます なんだか難しそうですね…。頑張ってみます…

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