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2009年05月07日
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カテゴリ:食育

 一流シェフが小学校で給食を作るそうです。
 シェフたちの活動は立派ですし、賛同できるものなのですが、
一つだけ気になる点が・・・。

 小学生から一流シェフの食事を口にしていて、
お家のお母さんの食事に不満を持たないか?
という点です。

 少し贅沢な感じも無きにしも非ずです。

****************************************

 バランスのよい食生活を身に付けてもらおうと23日、
東京の一流料理店のシェフらが
東京都港区立赤坂小学校で給食を振る舞った。

 主催したのは、一流の料理店シェフら100人が会員で、
食育活動などを行う「超人シェフ倶楽部(くらぶ)」。
今回の学校訪問は13回目。

 この日は、
「新宿割烹中嶋」の中嶋貞治さんと「中国料理美虎」の五十嵐美幸さんが調理し、
児童らと一緒に給食を食べた。
 給食費の範囲で、
旬の野菜を使って苦手を克服してもらおうと
学校栄養士らと打ち合わせを重ねてきた。

(日本農業新聞 09-04-24)

****************************************

 「食事のレパートリーが少ない」ことが
世の奥さんの悩みベスト3に入っている
と以前何かの本で読みました。

 栄養バランスが整っていて、
子供たちが美味しく食べてくれるものを
日々模索しているそうです。

 まぁ、シェフの給食もごくごくタマには良いかもしれませんね。

 子供たちの苦手克服につながるとよいです。
 

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Last updated  2009年05月07日 00時30分42秒
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