カテゴリ:子育て
義弟の第3子が生まれたとの一報を聞き、義両親と待ち合わせをして
助産院へ行ってきました。 同じ産科で2度とも出産したととろ。 助産院へ行くのは初めてです。 助産院は建物は病院らしい作りで入り口を入ると 診察室もあり、行ったのが午後ということもあり 診察はあっておらず、助産婦さんが出てこられて 「二階ですよ。」の一言。 2階へあがると4人部屋が2部屋のみ。 偶然にも義妹だけが入院中。 とても有名な助産院なのでホント偶然だと思う。 こだわりのある助産院で自然に任せたお産はもちろんのこと 産後は母子同室 同ベットで 布オムツ。 部屋にはテレビなどの電子機器はなく、風呂トイレも洗面所も 共同。 2つの入院部屋の間に分娩室。 5ヶ月前はサキもこんなに小さかったのかしらと 5ヶ月の月日の重たさにサキの暖かさを改めて感じました。 そのサキは、赤ちゃんを一瞥しただけで知らん振り。 気にもならない雰囲気。 ショウも赤ちゃんだね。って感じで義父と遊ぶのに一所懸命。 ショウにとってはサキは特別な赤ちゃんなのねと実感 しました。 そのショウ。 義父が暴れることをけしかけるから(愚痴)室内を走ってたの。 ととろも叱ったのだけど、義父がたしなめることもせず 相撲なんかしたりして(ーー;) 案の定、助産婦さんにお叱りを受けました。 ショウは叱られたことにショック。ととろはそんなショウに 対して知らん振りの義父に怒り。 その後も叱ることなく、ととろが改めて叱って泣くショウに 「ママから叱られたか。ほらじいちゃんが抱っこしてやるぞ」と。 どうも、ととろの考える子育てとは違う方針をお持ちのようで。。。。。 実母に愚痴りの電話をしたら、 「じいちゃん、ばあちゃんはね、孫は特別なのよ。 いいとこどりさせてあげなさいよ。」 「ショウに嫌われたくないのよ。」と。 悪いことをしたら叱ることもじいちゃん、ばあちゃんの仕事だと 思うんだけどなぁ。 話は戻って 助産院。ととろは薬アレルギーの有無もあるし、それ以前に ととろはやっぱり、二人を産んだ長崎の産院が一番だなと 思ったのでした。 でも助産院がどんなところか見れて良い経験になりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年04月21日 17時02分33秒
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