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【解説】
・関東大学対抗戦 11月23日 早慶戦 jsports1 13:50〜16:00 ・ラグビーテストマッチ 11月29日 ニュージーランドーフランス jsportsPlus 4:35〜6:45 【連載】 ラグビーマガジン12月号 「ゴリ夢中!」 野澤武史の楕円好漢録(1) ゲスト/田沼広之[リコーLO] 野澤武史のラグビーモチベーター!! [全150件]
![]() 神戸製鋼時代の師匠である清水さんのお誘いで、SCIXでラグビーをされていた福田さんが現在コーチをしているクラブチームで一日コーチをさせて頂きました! SCIXについて 今までも何度も一日コーチングは経験があり、今日も大枠の練習メニューは決めておいて、後は練習の様子を見て細かいところを決めようと思っていたのですが、、、 クラブチームの練習を組み立てるのは非常に難しい! 一番の問題は ・人数が揃わない さらに ・練習は週1回、サインプレーは試合の当日に合わす という環境のようです。 もちろんチームによって差はあるでしょうが、多かれ少なかれ、人と時間という二つの大きな問題を抱えているのでがクラブチームの現状ではないでしょうか。 今日も二つのチームが参加して14人。ということで、計画してきたメニューは取りあえずお蔵入りに(若干、焦りました)。真新しいことを「教える」のではなく、どのチームでも基本となるような部分(たとえばディフェンスの立ち方、ブレイクダウンのボディポジション)をボールを動かす練習の中で「守る」ことにフォーカスして行いました。 今年一年間慶応高校をコーチングする中で「コーチが妥協した場所で選手は約束事を守らなくなる」ということだけは分かったので、そこはどんなに苦しい状況でも徹底して頂きました。 心肺機能的にも厳しいトレーニングとなりましたが、皆さん集中力が高かったです。ラグビーモチベートできていれば幸いです!! クラブチームをコーチングすることは困難と対峙することですね。 一筋縄ではいかないだろうし、グラウンドに立つ選手のモチベーションにも大きな差がある。帰りの電車の中、僕だったらどうアプローチするだろう・・・と考えさせられました。 恐らくですが、そのチームが「大好きなこと」にフォーカスするかな、と思います。 タックルが好きなチームならターンオーバーからトライをとるチームを作る。ボールを持つのが好きなチームなら、とにかく1対1で対面に勝つラグビーを考える。モチベーションを最優先してチームに携わります。 もちろんそれで勝てればそれでいいし、次のステップにどうしても進みたい、となったとき初めて苦手分野を克服していくプランを立てるかな〜?? な〜んて考えていました。 今日もまた、素晴らしい出会いと勉強ができました。この機会を下さった清水さんと福田さん、そしてプレーヤー全員に感謝します! 【解説】 ・関東大学対抗戦(明日) 11月23日 早慶戦 jsports1 13:50〜16:00 ・ラグビーテストマッチ 11月29日 ニュージーランドーフランス jsportsPlus 4:35〜6:45 Last updated Nov 22, 2009 6:40:07 PM
国内テストマッチ 【日本ーカナダ】 結果は27−6で日本の圧勝! 連勝でこの秋のテストマッチシリーズを終えました。 ![]() (バックスタンドもほぼ埋まりました) まずこのシリーズ、ディフェンスがよかったです。 カナダにラインブレイクされる場面がほとんどありませんでした。ライアン・ニコラス選手のディフェンスは本当に素晴らしいです。特に相手が2段アタックで裏を通してきたプレーヤーに対する「ツメ」の判断に迷いがなく抜群の破壊力でした。 ディフェンスのキーワードは「テイク・ア・スペース」。 いかに空中にボールがあるときに間合いを詰められるか、です。 そのほかの選手、特にラック周辺の脇を固めるフォワード陣にもっと前に出て足を使ってディフェンスする力がつくと、相手にとっては脅威となるのではないでしょうか。 ただ、この日はアタックではカナダに自分達の用意したプレーの芽を摘まれている印象を受けました。カナダの仕掛けられる前に潰す意思統一が勝っていました。やはりジャパンが世界と戦う時は「ブレイクダウン」の激しさがキーワードになりそうです。用意したプレーでラインブレイクできる、なんてこのレベルではそうないですから。 トップリーグでも外国人の出場枠が増えたおかげで、ちょっとやそっとの選手では日本人選手も当たり負けないようになりました。ただ、オフ・ザ・ボールの動き、ことブレイクダウンワークに関しては改善の余地がありそうです。 ![]() 「ブレイクダウンでボールのクオリティを上げる」くらいの心意気が欲しいです。 昔のオールブラックスのフォワードは、統制が取れた動きがまるで一枚の毛布のように見えることから「ブラックブランケット」と呼ばれていました。 現代ラグビーではフォワードももちろんランナーになり得ますし、昔のように「ブランケット」とはいかないでしょうか、フォワード自体が一つの生き物のように有機的にプレーできれば、バックスにはいいラインブレイカーが沢山いますから、より面白いラグビーができると思います。 この2試合を見る限り、カナダとは点差以上に実力に差がつきましたね。世界ランキングでは日本の上はイタリアですか。ここからランキングを上げることはめっちゃ大変なことだと思います。 がんばれ、日本!! Last updated Nov 21, 2009 9:38:48 PM
![]() 倉橋先生と古田先生を囲む会!! 高校時代の恩師です。 高校卒業以来初めてお酒を酌み交わしました。 学生時代怒られたあいつも、その時のエピソードも・・・時間が経てばいい思い出です。 第2回は規模を拡大して開催する予定です!! 久しぶりに高校生に戻りました! 先生もまだまだお若いです。 僕らも負けていられません。 来年はこの会が優勝祝賀会になりますように!! Last updated Nov 21, 2009 01:33:33 AM
慶応高校の秋の大会のを取り始めました。 ようやく一歩前進です。 な〜んか、彼らの試合を見られなくて・・見なきゃいけないんですが目を背けていました。 正直引きずってますし、もっといったら一生引きずると思います。そういうしぶといタイプなんです、案外(笑)。いいことよりも、うまくいかなかったことを覚えている。 これを最強のモチベーションとパワーに変えていきます! まずは、最大の課題であろうタックルとブレイクダウン、それとハンドリングエラーについてチェックしました。 タックルは想像以上に成功率が低かったです。 停滞からのピック&ゴーシチュエーションも含めてタックル成功率はおよそ65パーセント。しかも、ゲインされても倒していれば成功とみなしているので、実際の手応えとしては50パーセントくらい、つまりタックルすると2本に1本は抜かれている計算になります。 コーチングのひどさが伺えます。。 ただ、盤石なディフェンスに見える桐蔭も決して成功率だけ追うと高いわけではなく、70パーセントを超えるくらい。あんなに強く見えるブレイクダウンでのターンオーバー数も慶応と大差がありません。 大きく違うのが総タックル数。 これが慶応に比べて非常に少ない。つまり、相手がなかなか接触をしないようなゲームの組み立てをしている(させている)のです。この時点で、勝負あり、なんですよね〜。同じターンオーバー数でも分母が違うので割合でいうと慶応よりもターンオーバーをしていることになります。 それと予想外だったのが、慶応のハンドリングエラーの少なさです。彼らは自分たちのアタックをミスで終わらす回数が非常に少ないのです。この辺りは、まだ欲しい情報を全部出したわけではないので、確かなことはいえませんが、1試合でハンドリングエラーは5.5個くらい。これは非常に少ない数です。 こういう数字もしっかり取れていれば、たとえば、桐蔭戦はボールを持ってアタックし続けた方がよかった、とか、もっと違ったアプローチができたかも分かりません。彼らのよさを相手にぶつける策を取れなかったのは、僕が指導者として哲学を持てていないからです。 「負けに不思議な負けなし」 です。 シーズン中は全部やれることはやった、と思っていても、やはり全然やり切れていなかった。もうちょっと僕が神経を使っていたら・・・というのはやめましょう!(笑)卑屈になり過ぎるのも傲慢ですからね。ただ、彼らの涙を無駄にしてはいけませんので。 あとはもう一つの課題であろう「ブレイクダウン」の数字をチェックします。 知りたいのは ・ターンオーバーは得点源となりうるか ・どのアタックの開始からトライが生まれているか ・スローボールの割合はどの程度か です。 それは近いうちに! 【解説】 ・関東大学対抗戦 11月23日 早慶戦 jsports1 13:50〜16:00 ・ラグビーテストマッチ 11月29日 ニュージーランドーフランス jsportsPlus 4:35〜6:45 Last updated Nov 19, 2009 11:37:16 PM
トップページの告知欄にも書きましたが11月は2試合、解説をさせていただきます。 しかも、そのうち1試合は早慶戦です!! どちらが勝っても優勝の大一番、ワクワクしながら解説します! さあ、まだまだレビュー行きますよ!! 【欧州テストマッチ】 南アフリカ 13−20 フランス 王者南アフリカに、フランスが金星を挙げた試合です。 この試合のフランスは、とにかく「泥臭い」!! 泡がどんどんと弾けるがごとくサポートプレーヤーが沸きあがってくることからフランスは「シャンパンラグビー」と呼ばれていますが、この日はギネスの魂(アイルランドのビールです)が乗り移っていました! ラグビーは相手より 「速く、低く、強く、ボールに近く」 仕掛けたチームが勝利を収めます。こんな当たり前のことを80分間やり通した、それがこの日のフランスでした。勝因はブレイクダウン。マイボールは確実にキープする、相手ボールにはプレッシャーをかけスローボールにしてしまう。いい集中力でした。 スクラムは以前から、僕は世界一強いと思っていましたが、この日も相手を圧倒していました。ぱっと見はどう見ても他のチームより細身のプロップ陣なのですが、押して良し、走って良しの「高性能」。 もし、これが世界のスタンダードになれば、「プロップだから」という理由でフィットネスの最下位争いをしてたおデブちゃんプロップ達はエクスキューズが効かなくなる。・・・そう考えると、彼らの頑張りはラグビーに革命(プロップの体脂肪減)を与えるかもしれません!!頑張れ、ヤンブー!! 一方の南アフリカは、集中力がなかったです。 要所でのイージーなミスも多かった。アタックのシェイプ(形)なんかも、新しい仕掛けはなく、一つのプレーに参加しているプレーヤーの数も少なかったです。また、ディフェンスではしばしば立ち遅れ、それを強いブレイクダウンで補てんする・・といった緩慢さが目立ちました。デュプレア、マットフィールド、ボタ、スミットといった「大御所」が一気にリタイアを迎えた時、南アフリカラグビーの本当の力が試されるのだと思います。 「重く、強く、ラインアウトのディフェンスが驚異的である」に、もう一つストーリーが欠けているのは、フランソワ・ステインのロングドロップキックです。彼の飛び道具があるからこそ、相手は、簡単に蹴り返せない、敵陣10メートルエリアまでの中ではペナルティもできない・・それで攻めてターンオーバーを食らう、このストーリーで追い詰められてしまうわけです。 今であれば、確かに怖いバック3ですが、他のプレーヤーのキックに対する戻りの意識が薄い分、一発で得点に結び付けられる可能性は限りなく低く、相手としてはゲームの組み立てが楽なのではないでしょうか。 きちんとしたアタックのシェイプを整えること、ディフェンスのポジショニングを緊急的に速くすること、「ゲインラインに素直な」アタックを仕掛けること、がここ数試合の足踏みから抜け出す得策かと思います。 街はもうクリスマスモード突入ですね! ![]() Last updated Nov 19, 2009 8:15:36 PM
先日紹介した集合の女性は彼氏募集中とのこと。本人たっての希望により付け加えさせてただきます(笑)。 さて、またまたレビューです! 【テストマッチ】 日本 46−8 カナダ 日本の圧勝でした。 ワールドカップでは同点引き分けの幕切れでしたがそこからの強化の差が如実に出たのではないでしょうか。 日本が一番伸びたなあと思うのはディフェンスです。 カナダのアタックとの関係もあるのでしょうがほとんどの場面で4ハンズ、6ハンズの挟み込み(=1人のボールキャリアに対して2ないし3のディフェンスがコミットしている状態)ができていました。落ち着いていて、80分を通して大きな穴が開く場面はありませんでした。 内側からのプッシュの出来高、約束事の徹底、ブレイクダウンでのプレッシャーが要因かと思います。面白いものでラグビーでは負けるチームほど運動量が多いそうです。組織力の重要性を物語っています。 フォワードではマイケル・リーチ選手、バックスでは平選手の動きがよかったですね。 平選手は今までと体の切れが違う印象を受けます。絞ったのかな。ライアン選手とのコンビに限らず活躍しそうです。 リーチ選手はこれから日本のラグビーを背負う選手になると思います。気の早い話ですが卒業後は東芝に行って体を当てるのが大好きな選手になってほしいなあ。それともスーバー14いくんかな? って、完全にラグビー好きオヤジ目線ですが(笑)。 とにかくこじんまりしないででっかくなってほしい選手です。 夢がありますね。 Last updated Nov 18, 2009 7:35:02 PM
ちょっと前に相次いで我が家に奥さんの友人が遊びに来てくれました。 鍋の季節ですからね〜。 この日食べたのは、チーズフォンデュでしたが。 ![]() 美女に囲まれてご満悦の僕のおじ。みんなには「おいちゃん」と呼ばれています。かなり冴えたトークの持ち主。暁子ちゃんと明子(メーコ)。ひょんなことから仲良くなった二人。長時間おじさんに接待できる強靭なハートを持つ。 ![]() しげちゃんとりーちゃん。奥さんの大学時代のラクロス仲間です。写真右:酒豪。 Last updated Nov 17, 2009 10:07:52 PM
週末のラグビーのレビューを。 【関東大学ラグビーリーグ戦】 関東学院大 8−12 東海大 点差以上にボールがよく動く、ハイレベルな試合内容でした。 特筆すべきは東海大バックスのアタックです。 ボールをもらい相手に接近しながらコースや位置で抜いていくランニングスタイルです。見ていてとても面白いラインです。どなたかいいコーチが付いているのではないでしょうか?以前の東海大のバックスラインは速くて長いパスはあるものの深い位置で勝負しており、重く大きなフォワードと今一つリンクしていませんでした。そこから大きくモデルチェンジしましたね、他校にとっては脅威でしょう。 もちろん看板のフォワードも力勝負で関東学院にプレッシャーをかけ続けていました。サイズも大きく、いい選手が多いですね。ボールを持ってディフェンスをこじ開ける力もあります。大一番を経験することで、選手たちが勝負を左右する場面(=クリティカル・モーメント)で粘り強くゲームをコントロールしています。チームが円熟期に達した印象を受けました。 一方の関東学院も、できはよかったです。 見ている方からすればもっと得点が入ってもおかしくない展開で「え?まだ8点だっけ?」みたいな試合内容でした。それだけキモを東海大が抑えたわけですが。フォワードが例年に比べ、パワープレーで後手を踏んでしまうのが痛い。 法政のようにボールをどんどんダイナミックに動かしてくれるチームは得意ですが、逆に帝京のようにブレイクダウンとディフェンスに賭けてくるチームと戦った時、どのようなプレーができるか。この辺りが今年の関東学院の山になりそうです。 9番の大島選手はボールを持った時非常に頼りになる選手ですね。ディフェンスも積極的に行きます。ただ、それゆえにブレイクダウンに吸い込まれている場面が多い。特にディフェンスでは彼がラインにしばしば入り、リスクヘッジしていますが、それは裏のショートパント、グラバーへの備えが弱いことも意味します。彼がもうひとつ引いた立ち位置でプレーできるようになれば、さらに面白いのではないでしょうか。そのためには一にも二にもフォワードの頑張りでしょう。 この試合は結果として東外大が4点差で勝ちましたが、選手権が終わるまでどちらが強いとは言えない力の差です。「To Be Continued」ってな感じです。 それと、ラグビー界に衝撃のニュースが飛び込んできました。 トップリーグのヤマハジュビロの事業縮小です。プロ契約は廃止。これは事実上、外国人選手の退団を意味します。これまでもラグビー界では本社の経営状況からチームが縮小したことは何度もありましたが、トップチームでのこの措置は初めてといっていいのではないでしょうか。おそらく、トップリーグにいながら規模縮小するチームはまだ出てくるでしょう。 現在の状況で外国人選手がいない、というのは非常に厳しい。 でも、それを意気に感じ、今こそこのチームを救ってやろうという使命感を持った選手が集まって優勝したら・・・間違いなく日本ラグビーの歴史、いや、日本スポーツ界を変えると思います! 日本の実業団スポーツも変化の時期に来ているのです。 以前、(同様に強化縮小した)セコムの山賀さんと飲んだ時も熱い言葉を発しておられました。 「今の環境でできることをやるしかない!」 がんばれ、ヤマハ!! Last updated Nov 17, 2009 9:52:23 PM
今日は「ラグビーモチベーター文化部」です。 まずは、皆さんご存じ 「沈まぬ太陽」 見に行ってきました。 言わずと知れた山崎豊子さんの名作です。既に小説であらすじは知っていましたがどうしても見たくて、妻と久しぶりに映画館へ行ってきました。 やっぱりよかったです。 僕は渡辺謙の演技が好きです。臭いんですけど、それを凌駕する気持ちが伝わってきます。そのほか、香川照之や木村多江など、僕の好きな俳優さんが沢山出演していましたし。そうなると、「白い巨塔」とキャストがかなりかぶりますね。どの世界も一流の人間の数は限られている、ということなのでしょうか。 主人公の恩地元に男性なら誰しも感情移入ところです。 実直で、正義に熱く、信念を貫く生き方をしたい。したいんだけど・・・ってとこです(笑)。 ![]() こちらは慶応大学時代にコーチをされていた柿沼さんよりご推薦いただいた一冊。 質問する力 どれだけ自分の手に入れた情報を疑問に思うか。まずは情報を手に入れること。そして、シンプルな質問を投げかけること。ただ「質問する」といっても、ここのインフラが整備されなければ知を深めるには至りません。 柿沼さん流「質問する力」の極意は ・質問を掘り下げること。「なぜ」を3回繰り返すこと。 ・粘って聞くこと。 ・「自分」と「競合相手」とで考えること。 です。 今シーズン、アドバイザーをするにあたり、非常にプラスになった言葉でした。読み物としても面白いので、ぜひ皆さんもご覧になってみて下さい! Last updated Nov 16, 2009 10:03:40 PM
相模原麻溝公園競技場で行われた高校ラグビー神奈川県予選決勝対桐蔭学園戦は13−31で敗れました。前半は風上ということもあり8−5で折り返しましたが、後半キックオフから一気に猛攻を受け、逆転には至りませんでした。 悔しくて悔しくて自分を責めたい気持ちでいっぱいですが、それは多分一番楽な解決方法だと思います。ですので、自分なりに敗因を感じたままに書き残しておきたいと思います。試合の後、松野(ナンバー8)に「後半は何していいか分からなかったです」と言われたのが全てだと思います。つまり、セオリーを越えた部分まで、コーチングが行き届いてはいませんでした。 1.決勝戦は「どこも攻められない」世界。「空いているスペースを攻める」、次のステージは「こじ開けて攻める」。それがゲームコントロールにつながる。 2.「Go On」というスローガンの他に、フィロソフィー(哲学)を確立すること。 3.チームの幹を太くすること。具体的にはフィジカルとディフェンス。 4.土壇場で選択できるプレーをつくること。 5.選手に苦労してもらうこと。 6.「チームを強くする」ことと「チームを勝たせる」ことは違う。 7.自分が諦めないこと。粘ること。使命感を持って挑むこと。 僕は柴田主将の代に指導者としてた携われたことを誇りに思います。全選手の長所を言えます。2、3日は休まずにしゃべり続けられます。 教えるはずの立場の人間が教えられてばかりでした。「限界などない」「夢を持つことで、人はここまで変われる」。成長する彼らを見ているのが楽しい。それをもっと見ていたい。それが僕の願いでした。 田中監督の下、素晴らしい指導陣と一緒に花園という目標を追えたことも人生の財産です。「ありがとう」しか、言葉がないです。田中監督だから頑張れた。それが正直な僕の想いです。 応援に駆けつけて下さった皆様に感謝。 遠くから勝利を祈って下さった皆様に感謝。 最高の試合をさせてくれた桐蔭学園に感謝。 ご父兄に感謝。 監督、コーチの皆様に感謝。 そして選手たちに感謝。 今日だけとことん落ち込んで、明日から、みんなの気持ちを胸に始動します! Last updated Nov 15, 2009 9:26:53 PM |一覧|Profile
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