「
富良野さん・・・。闇が明けました。真実の光の前に、全てが明らかになります」
そんな訳で、昨日レンタルしてきたDVD『
ミステリー民俗学者 八雲樹』を見ています。
思い起こせば2年前・・・実は同じ題名で
日記を書いていたんですね~? なんて奇遇だろう!
ここで改めて、ストーリーを紹介します。
主人公・八雲 樹(やくも・いつき)は、慈英女子大で民俗学を研究する鳥越教授の助手。
普段は冴えなくて極端な天然ボケだが、ひとたび事件が起こると大胆かつ緻密な推理能力を発揮。
天狗、かぐや姫、天女の羽衣など、日本に伝わる逸話や童謡等を模した奇怪な殺人事件を、同じ
ゼミに所属している女子大生、富良野さんと共に解決していく。
八雲役には及川光博さん。助手的存在の富良野役に平山あやさんが出演していて見応え十分!
そんな訳で第1話 『天狗伝説殺人事件』~第4話 『記憶喪失のかぐや姫』まで見ています。
「この闇はかなり深そうです」や「闇が深くなってきましたね」って、八雲さんの台詞は良いな~♪
原作コミックも読んだし、本当に面白いですよ♪
同じく借りて来た『
Soul Link』を見ないで、ミステリー民俗学者のほうばかり見ています。
え~と、話が180度ほど変わるんですが・・・
さっき日テレで放送してた『
中井正広の黒バラ』を見て、良純さんの旅計画に賛同した自分がいた。
「えっ・・・ダム&灯台旅行って良いじゃん!」・・・みたいな(笑)