昨日の話しだけど、
忘年会の帰りに某大型書店へ寄って大学で使うルーズリーフ
を買った。
会計を済ませると年末抽選会とかいうガラガラがあったので、回して見たら
・・・なんか、当たった
当日限り有効の書店商品券3,000円分が当選。
あ~っ、せっかく貰ったんだし、なんか追加して買い物することにした。 そこで買った商品は・・・
こんな娘がいたら僕はもう…!!三瀬綾菜の情熱
能登・キリコの唄 鉄道ジャーナル 2008年 01月号 [雑誌]
もっと、まともな本が買えないのかよ? いや、どうせ実質タダだし調子に乗って買っちゃった♪
鉄道旅行&アニメ好き丸出しの商品セレクトに、流石に少々自己嫌悪気味になったり
う~ん、まぁ良いか!
(立ち直りだけは、やたらと早い自分)
商品の内容ですが、「
能登・キリコの唄」は言わずと知れた十津川警部トラベル推理小説。
毎度のことながら
、石川県能登地方が舞台になっている新作
なので楽しみ♪
鉄道ジャーナルは、スルーして今回注目なのが「
こんな娘がいたら僕はもう…!!三瀬綾菜の情熱」
完全オリジナルストーリーで、今作の挿絵は、
あかべぇそふとつぅの蒼月しのぶ先生が担当。
肝心の内容については読んでませんが、パラパラ見た感じでは面白そう。(主に、ススムが
)
----------------------------------------------------------------------------
なんと言うかね・・・
この作品ヒロインの名前って、私のリアル初恋の人と同じ名前なんだよね~?
もう、随分前の話だから「オレも、まだまだ青かったな~?」と苦笑いする。(今でも十分若いよ?)
ちなみに、彼女と別れてから、俺は
こんな感じになったんだけど
ちょっと過去を思い出した。