434625 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

特定非営利活動(NPO)法人 前橋中央硬式野球倶楽部

平成23年


平 成 2 3 年 度


 新中学1年生・新中学2年生 部員募集中 


平 成 2 3 年 度  選 手 募 集 中 新 中 学 1 年 生 ・ 新 中 学 2 年 生  随 時 選 手 募 集 中 !!

選 手 募 集 ご 参 照 下 さ い


 


背番号授与式 於:前橋第三コミュニティーホール
2011-0508-1.jpg



関東大会群馬県予選 前橋中央クレインボーイズ ベスト4

関東大会予選 報知新聞記事

関東大会予選 報知新聞記事



全国大会群馬県予選 前橋中央ボーイズ 準優勝 東京大会出場 !!




全国大会予選 準優勝 記念写真(1)
CIMG0178.jpg




全国大会予選 準優勝 記念写真(2)
CIMG0182.jpg




全国大会予選 準優勝 記念写真(3)
CIMG0185.jpg

全国大会予選 報知新聞記事(1)

全国大会予選 報知新聞記事(2)

全国大会予選 群馬県支部HP




前橋中央クレインボーイズ・佐々木、力投も打線が沈黙…関東大会群馬県予選

◆報知新聞社主催 第36回日本少年野球関東大会予選 群馬県支部

 ▽中学生の部準決勝 藤岡ボーイズ5―1前橋中央クレインボーイズ(14、15日・安中西毛球場)

 前橋中央クレインボーイズは2点差を追う2回、1死から南方啓貴が中前打を放つと、佐々木駿也が右中間適時二塁打で1点を返したが、後続が凡退。その後は、6回の山本晴哉の右前打だけで打線が沈黙。守備のミスも出て、佐々木の力投に応えられなかった。「力負けです。でも、今大会で2勝できたのは大収穫。順調に伸びている」と春原太一監督(36)はナインの成長を確信した。

(2011年5月20日13時24分 スポーツ報知)



前橋中央ボーイズ・須永が好投、4回7K0封…群馬支部予選

◆報知新聞社主催 第42回日本少年野球選手権大会 群馬県支部予選

 ▽中学生の部1回戦 桐生ボーイズ2―12前橋中央ボーイズ=6回コールド=(5日・藤岡市民球場ほか) 第42回日本少年野球選手権大会(報知新聞社主催、8月2~5日・舞洲球場ほか)の各支部予選が4日、開幕した。群馬県支部では、太田ボーイズが今季初勝利で2回戦へ。前橋中央ボーイズなども勝ち上がった。

 前橋中央ボーイズ先発の188センチ右腕・須永悦司が好投。角度のある直球とキレのあるカーブを武器に、4回を1安打無失点、7三振を奪った。「内野がよく守ってくれて、安心して投げられた」。打線も2回に主将・萩原千晶が先制の2点適時打。「みんながつないでくれたチャンス。初球を思いっ切り振りました」と白い歯がこぼれた。3回にも篠崎晋平の適時打。4回には打者10人の猛攻で6点を挙げるなど圧倒。初戦をコールドで突破した。

(2011年6月9日13時35分 スポーツ報知)



前橋中央ボーイズ、猛追もまた1点差準V…群馬支部予選

◆報知新聞社主催 第42回日本少年野球選手権大会 群馬県支部予選

 ▽中学生の部準決勝 太田ボーイズ6―9前橋中央ボーイズ

 ▽中学生の部決勝 前橋中央ボーイズ4―5富岡ボーイズ(11、12日・藤岡神流川グラウンドほか) 昨年と同じカードとなった決勝戦。前橋中央ボーイズは2年連続、1点差で富岡ボーイズに屈した。

 準決勝は、序盤に失った5点をはね返す逆転勝ち。4回にクリーンアップの石渡元、須永悦司、市川亜輝の3連続短長打で3点を返すと、7回には津田悠史の二塁打を足場に萩原千晶、石渡の適時打など4安打を集中。打者一巡の猛攻で一気に逆転した。

 決勝は満を持しての先発、188センチ右腕の須永に託したものの、6四球と制球に苦しんだ。「気持ちが空回りしたんでしょう」と植栗一夫監督(40)は、ミスがらみの失点を嘆いた。それでも最終回、2死から須永、市川の連続長打で1点差に迫る意地を見せたが、一歩及ばなかった。

 指揮官は「最後まで諦めずに戦った選手の頑張りが収穫です」と、雪辱できなかった無念を押し殺した。

(2011年6月17日12時20分 スポーツ報知)







home


© Rakuten Group, Inc.