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カテゴリ:日本映画
1日中冷たい雨が… こんな日は外出は避けます。転んだら大変ですからね。 で…アマゾンプライムをテレビで鑑賞しました。 何を思ったか男はつらいよ第一話です(古いわよ~) あらすじは省略しちゃうけど懐かしいお顔が… それだけ見てくださいな。 1969年8月 (昭和44年)公開 監督 山田 洋次 (誰でも知ってるわね) 音楽 山本 直純 配給収入 1億1000万円 寅さん(41)はつまらない事で父親と大喧嘩して家を出た のが20年前。一生帰らないぞ~と思ってたのに、懐かしさ に負けて帰って来るのですが京成電車じゃなくて矢切の渡 しで帰ってきます。 渡し代金が30円って書いてあったわ。 実の兄貴も両親も死んでしまって妹のさくら(28歳)は 寅さんの顔も覚えてないのよ。 でも、倍賞千恵子さんてこんなに可愛かったっけ?と思っ たぐらい可愛いの。 裏のタコ社長の印刷工場で働く博さん(25)が夢中にな るのもうなずけます。 油だらけで働くひろしさん(25歳)と結婚したさくらさん! とっても素敵。 第1話では結婚式・出産まで… 初代のおばちゃん(49)とおいちゃん(57) (懐かしいお顔) 御前様 笠智衆(65)娘 光本幸子(26) 博の父親(志村 喬)64才 こちらも喧嘩して北海道から上京して一度も逢って いませんでした。結婚式に出席して息子に謝ってい ました(大学教授でしたよ)誰もが驚いてたわ。 タコ社長(46歳) いかにも暖かそうなおばちゃん。 あらすじはいつものドタバタです(書きません) ・♪ポチッと押してくれると 凄く喜びます♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年01月26日 16時50分27秒
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