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鵺の調教室(官能SM小説)

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miya1728さん
鵺の調教室
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官能小説  支配と服従  SM 
2015.04.27
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テーマ:支配と服従(3306)





翌日、源三は鬼道を部屋へ呼んだ。
そこでは、全裸のユリナが源三の膝の上で抱かれていた。
二人が向かい合わせだったので、ユリナは鬼道に背を向けて交合する姿を見せている。
彼女はとても恥ずかしかったが、表情を見られずに済むだけでも救いがあった。
交合している部分は鬼道からはよく見えた。
恐ろしく太い源三のどす黒い物がユリナの股間の割れ目を出たり入ったりしていた。
ぐちゅぐちゅと淫らな音を出して、深く飲み込んでいる彼女の蜜壺から掻き回されて白く濁った分泌液が溢れ出していた。
鬼道が入ってくると、源三はこれ見よがしにピッチを速くしたので、彼女は抑えきれずに声を上げていた。
鬼道は近くの椅子に座って行為が終わるのを待った。
嫉妬しているような表情は見せなかった。
しかし、なぜ彼の前でわざと見せ付けるのか、その真意を考えていた。
ユリナを試しているのか、それとも、彼を試しているのだろうか…と。
やがて、彼女が絶頂を迎えるだろうというほど、彼女は悲鳴に近い大きな喘ぎ声を出し始めた。
しかし、源三はそこで行為を中止した。
「ああ…」とユリナは声で不満を訴えるようにした。
それでも、源三は彼女を膝から降ろし、彼女の快感に震えたままの肉体を鬼道の方に向け、そのまま鬼道の元へ突き放した。
「こいつはお前を気に入っているようだ。もし君にその気があるなら受け取ってくれないか」
ユリナは鬼道の方に行き、恥ずかしそうに、彼の胸に顔を埋めるようにして、その場に蹲った。
「しかし、そんな…」
「はっはっはっ…、遠慮するな、ユリナは最高だ。こいつを気に入らないなんて奴は男じゃない。手前味噌かもしれんがね。…本当に構わんよ。私は一人の女性に固執しない性格だし、いくらでも他の女性で楽しめるからな。こいつは、私のそういう性格が気に入らないのかもしれないな」
「本当に受け取ってもよろしいのですか?」
「ああ…ただ、多少の条件はある」と源三は一旦言葉を置き、自分のガウンの前を直してから、話を続けた。「彼女を大切に扱って欲しい。こいつには意外に繊細なところがあるからな…面倒かもしれないがその辺を考慮してやって欲しい。…また、できればだが、…フランスの支部で管理者を必要としている。そこなら、緊縛師は十分に歓迎されるだろうし、君の性格や働きはアイリンやユリナからも良い報告を受けているからね。また、ユリナはフランス語もできるし、日本女性の魅力としても十分持っている。二人でフランスの支部を活性化して欲しいのだ。まあ、それはユリナを譲るための厳密な条件というわけではないから、もちろん、断っても構わんよ」
「私などで良ければ、お受けさせていただきます」
「それはユリナのことかね? それともフランス支部のことかな?」
「両方です」と鬼道は表情を変えずにいつもの真面目な顔でゆっくりとした口調で答えた。
「それは良かった。私もそろそろセミリタイヤしようかと思っている。中東の平和な地域に新しい支部の準備を進めているんだ。あそこなら、金があれば、何でも自由にできそうだからな。実は、ハルオとハルミをそこに連れて行って、わたし流に楽しく飼いながら、しばらく休養しようかと思っているんだ」
「ここはどうするんですか?」
「アイリンは優秀だからな。彼女に全てを任せるつもりだ。私は彼女を信頼している。元々、彼女は私の奴隷第一号だったからな。裏切ることはまずないと思っている」






Last updated  2015.04.27 21:42:51
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2015.04.20
テーマ:支配と服従(3306)





その日の午後に、ユリナはセンターを訪れていた源三のところへ行き、それまでの報告をした。
「それで、小橋を連れて来たのか?」と源三がユリナに聞いた。
「ええ、目隠しをしたまま、全裸拘束で独房に入れておいたわ]
「ところで、沙奈枝のSの訓練は進んでいるの?」
「ああ、順調に仕上がっている。鞭、蝋燭、クリップ、浣腸などの基本の技術は全て習得しているし、緊縛も鬼道が基本を叩き込んでくれたからな。いまでは、ハルオとハルミの朝の散歩と躾はアオリンではなく、沙奈枝の役になっている。本人も楽しんでるみたいだ。ちょうどいい、見てみるか?」
そう言って、源三は窓の真紅のカーテンを開いた。
中庭の調教場では、今まさに沙奈枝がハルオとハルミの二人を調教しているところだった。
沙奈枝はミストレスに相応しい真っ赤なロンググローブ、ロングブーツ、さらに身体の線を淫らに露出するレオタード風の衣装に身を固めている。
全裸の若い二人は逆L字吊り台の下に両手枷から伸びている鎖で吊られていた。
明らかに交合させられているように、二人は向かい合わせに抱き合ったまま吊られている。
ハルミの方が一段高く、開脚してハルオの物を受け入れて拘束されている。
より密着させるためであろう、二人の腰をまとめて股間縛りしたロープが二人を吊っている二本の鎖とは別に上に伸びていた。
沙奈枝は片手に持った愛撫用のバイブ棒を密着した股間や各々の乳首に宛てている。
二人は強制的に興奮させられて同時に喘いでいたが、頃合を見て、愛撫が中止された。
そして、別の手に持った長い一本鞭で、今度は二人の尻を中心に激しく続けて鞭打った。
二人は悲鳴を上げながらも、さらに興奮させられ、苦痛と快楽を同時に味合わされているようだった。
「ふふふっ、中々やるじゃない。では、明日はそのまま、沙奈枝に調教させましょう」と笑って言った。
「調教中は目隠しをさせるわ。沙奈枝であるということが声で気付くかもしれないけど、まさか、彼女がSをしているとは思わないでしょうから、半信半疑のまま、三日間はそのまま調教を続けさせる予定よ。気付いたら気付いたらで、構わないでしょ?」
「ああ、構わん。それから、完全服従するようになったら、金を搾り取り、その後で警察に引き渡してもいいんだが…その辺は任せる。それにしても、驚くだろうな。…今まで玩具のように邪険に扱っていた女に、まさか自分が鞭打たれることになるとは想像もしないだろうからな。はっはっは…」
「はい、その時、どんな顔をするか楽しみですわ。…とにかく、その辺のところは、全て沙奈枝の判断に任せようと思っています。彼女がこれからも成長するために必要なのは、小橋のSとしての幻影を断ち切らせることと、精神的に強くなることですから、そのためにも、そういう判断をきちんと下せるようにさせるつもりです」
「それでいい。小橋には気の毒だが、まあ、自業自得だからな。沙奈枝の鞭を受けて、少しは恥を知ることだ」
そういって、源三はユリナを自分の部屋に返し、ゆっくり休んだら、明日またここへ来るように言った。








Last updated  2015.04.20 14:00:53
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2015.03.21
テーマ:支配と服従(3306)





ユリナが日本に帰ってから、しばらくもしない内に小橋からメールが来た。
「今、仕事で日本にいます。お会いできませんか?」という内容だった。
「いいわ。では、明日の夜九時、麻布十番の一の橋西側の出口で待っているわ。ネイルサロンのある方よ。ただし、きちんと服従できない奴隷には用はないから、そのつもりでいてね」と返信すると、「はい、もちろんです。よろしくお願いします」と返ってきた。
言葉遣いだけは何とかなってきたわ、とユリナは心の中で微笑んだ。
麻布十番で待ち合わせをしたのは、近くに日本では一番といわれるSMホテル「ベータ・イン」があるからで、彼はそのことを予想の範疇に入れ、期待してくるはずだったからである。
そして、小橋は時間通りに待ち合わせ場所にいた。
ユリナは真っ赤なフェラーリに乗ってきた。
それも日本で運転しやすいイギリス使用の右ハンドルモデルである。
彼女はゆっくりと、彼の立っている前に、車を着けた。
車から降りると、彼の前で、「跪いて、挨拶しなさい」と言って、右足を出した。
「え?ここで…ですか?」
「二度とは言わないわ。挨拶するの?しないの?」
「は、はい…します!」と彼は言って、その場で四つん這いになり、彼女の右足のブーツの先端に口づけをした。
混雑する時間ではなかったが、当然歩行者は多い。
そこで這い蹲るという恥辱的な行為は、余程の覚悟がなければできない。
ユリナは静かに微笑んで、彼の両腕を素早く背中に回し、手錠を掛けた。
彼は驚いていたが、抵抗はしなかった。
服従することが彼女に会うための条件であったからである。
彼女は彼をそのまま車に乗せ、シートベルトをしてから、目隠しをした。
そして、首都高の入口に向かって、車を走らせた。
彼は一体どこへ行くのか、不安な気持ちだろうという、そんな彼の気持ちを慮り、「中々、いい子ね。ご褒美よ」と言って、空いている手で彼のズボンのチャックを開け、その中に指を入れた。さらに、中で萎えている物を愛撫してあげるのだった。
ゆっくり擦り上げていると、チャックの中から、それは飛び出すほどに大きくなってきた。
「あらあら、こんなになって、よっぽど嬉しいみたいねえ…それにしても、黙ってないで、…何か言うことがあるでしょ?」と彼女は彼に詰問した。
「あ、はい。う、嬉しいです。有難うございます」
「全く遅いわねえ。恥ずかしいことをされても、痛いことをされても、常に感謝の言葉を忘れないこと、と以前に教えたはずよね?」
「は、はい…申し訳有りません」と彼は慌てて謝った。
「本当なら、そこでお別れよ。でも、ま、しょうがないわ。もう車に乗せちゃったし、…その代わり、罰は厳しいわよ。覚悟しておくのね」と彼女は運転しながら、声を上げて笑った。
そして、片手でハンドルを持ち、もう一方の手で彼の物を握り締めながら、中央高速を郊外に向かって、車を走らせ続けた。







Last updated  2015.03.21 21:00:03
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