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鵺の調教室(官能SM小説)

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2016年06月16日
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テーマ:支配と服従(445)
カテゴリ:屈辱の女王



ヘリコプターから降りてきたゲストたちは目の部分だけが繰り抜かれた黒い頭巾を被っていた。
彼らは身分を隠し、お互いの素性が分からないよう、顔を合わせる前に、入念な準備が施されていた。
そのために用意されていた頭巾であり、たとえ知り合いであったとしても、彼らがお互いに誰であるかを推測する材料は声だけだった。
彼らが別荘の中に入り、しばらくして、最上階のホールに現われた時には、さきほどの黒い頭巾は被ったままであったが、それ以外は全裸の上に黒いケープを羽織っただけという格好だった。
したがって、ケープの前のスリットから、時折局部そのものが覗いて見えることもあった。
それでもホールの舞台上に磔になっている沙枝子の淫らな格好に較べれば何でもなかった。
アイシャはそれまで沙枝子に与えていた愛撫凌辱用の装着の一部を外しておいた。
その代わりに顔と股間を各々一枚の布で隠すようにした。
股間から延びている金属棒は下の機械に繋がっていて、そのピストンポールのみがゆっくり動いていた。
淫らな機械音と僅かに聞こえる湿った響き、そして彼女の喘ぎ声だけが部屋に響いていた。
顔と股間の様子は分からなくなっていたので、ゲストたちは彼女の容貌と股間の様子だけは想像するだけにとどまらざるをえなかった。
ゲストたちが各々のゆったりと座れる、肘掛け付きの豪華な安楽椅子に落ち着いた。
アイシャが飲み物等で彼等をもてなしている間、ゲストたちは沙枝子の淫らな姿を鑑賞していた。
それから、アイシャは一段高い舞台に上がって、彼らに正式に挨拶をした。
奴隷売買のデモンストレーションに参加するため、遠方から来ていただいたこと対する感謝の言葉など、ありきたりのものだったが、沙枝子の紹介も簡単に済ませるようにした。
奴隷・沙枝子についての履歴や肉体そのものに関するデータは全て予め渡してあるパンフレットに載せてあるからだった。
「お待たせしました。では、奴隷・沙枝子の全てを、これからご覧になっていただきます」とアイシャは言って、顔と股間の上に被せてある布を取り去った。
ゲストたちからは「おお!」という感動にも似た声が漏れてきた。
沙枝子の表情はすでに淫らな責めに遭っていたので、欲情と汗に輝いていた。
その上に彼らに晒されているという恥ずかしさが加わって、見事に桜色に輝く美しい日本人奴隷の恥辱に満ちた表情が現われていたからだった。
そして、股間を貫いている金属棒の先端のディルドオがいやらしく入ったり出たりして蜜を溢れ出している様子も余すところなく観察できるよになった。
それは沙枝子の清楚な面立ちとのギャップで、より猥褻に感じられた。
欲情に揺れる乳房、尖った乳首、蠢く腰、緊張と恥辱と欲望に震える四肢も、奴隷。沙枝子の魅力をより増す効果があった。
さらにアイシャがスイッチを入れ、ゆっくり上下運動を繰り返すディルドオに弱い電流を流した。
沙枝子の肉体はびくっと反応して、瞬間的に逝きそうになったが、そこまでの刺激にはならなかった。
しかし、より欲情が増したことは明らかで、その苦痛と快楽をはっきりと感じ取った肉体が、より酷い苦痛への恐怖と、そのまま逝かされるかもしれないという恥辱の極みに戦くように反り返った。
「さあ、いい声で鳴くのよ」とアイシャは言って、全ての装置のスイッチを「弱」から「標準」の状態にした。
沙枝子は逝かされる感覚に思わず、「ああっ」と喘ぎ声を漏らした。
そして絶頂への快楽の波と同時に襲ってきたのは、アイシャの鞭だった。
「逝かされた後の鞭は辛いでしょう?ホホホッ!」
そして、鞭の責めが終らない内に、スイッチが「強」に入れられ、沙枝子は突然襲いかかる快楽の波と鞭の苦痛に、肉体を躍らせるように前後上下に激しくねらせながら、絶頂への階段を強制的に昇らされていくのだった。
その行程が数回繰り返されて、やっと沙枝子は果てしのない苦痛と快楽の責めから解放されたのだった。
アイシャは沙枝子を拘束から解くと、彼女に挨拶をさせるために跪かせた。
彼女を正座させ、日本流の三つ指をつく挨拶を行わせた。
そもそも、「三つ指をつく」というのは、相手に対する無抵抗を表すもので、親指と小指を除く三つ指の状態の手は、相手を倒す武器を持つことができないという意味を持っている。
つまりは、抵抗する気がない、ということで相手に対する尊敬を表す仕草なのだった。
アイシャはとても賢いミストレスで、日本についての知識をできるだけ利用するようにしていたのである。
「さあ、きちんと皆様にご挨拶するのよ。皆さんにお前の恥ずかしい痴態をお見せしたこともちゃんとお詫びしてね。まさか、お前は自分だけが楽しんでそれでいいわけではないでしょう? 皆さんにも喜んでもらうのが礼儀でしょうからね。さあ、自分からお願いするのよ。私の肉体を使用して、満足のいくまでご充分にお楽しみ下さいってね」
「はい…」と沙枝子はそのままの服従を表す姿勢で、予め教えられてある挨拶の口上を述べた。
そして、両手を頭の上で組み、両脚と口を大きく開いて、口、膣、アナルの三つの受け入れ口を開いて示し、肉体の全てを捧げる姿勢になった。



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最終更新日  2016年06月16日 16時45分50秒
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