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鵺の調教室(官能SM小説)

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miya1728さん
鵺の調教室
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官能小説  支配と服従  SM 
2014.07.12
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テーマ:支配と服従(3342)







鬼道はアイリンから沙奈枝の縄調教を頼まれていた。
彼は午前、午後、夜と、一日に3回は縄を掛けたまま生活させた。
主に菱縄で、胸縄、股縄もきちんと締めた全身縄で、両手はある程度の自由を必要とするので、首輪から10センチの長さの鎖を革の手枷に繋いで拘束するようにした。
股間の秘穴に当たる部分には瘤が付いているので、当然縛られている時は肉体が疼くようになっている。
激しくはないが、僅かずつ締め上げられた肉体の芯から燃えるような疼きが染み出るようになる。
そして、焦らされたまま放置されるのである。
その縄の感覚に慣れる訓練を三日間続けた。
初めは縄を怖がっていた沙奈枝も、それだけで彼女の肉体が縄を欲しがるようになっていた。
本格的な縄の調教はそれからだった。
鬼道は彼女を前屈みの姿勢で首と両手首を水平に離して固定するギロチン拘束台に固定した。
さらに、足元には簡易ウォーキングマシーンを置いた。
スイッチを入れると幅一メートル、長さ二メートル程のベルトが前から後ろへ移動していくので、彼女は強制的にそのベルトの上を歩かされた。
彼女にはすでに亀甲股縄縛りを施していたので、歩くたびに股間の縄の瘤が彼女を刺激した。
鬼道は最初はゆっくりと次第に速度を増してベルトの速さを操作した。
激しい刺激に首を振り、「お願いです。…あそこが耐えられません」と叫ぶように嘆願する彼女を無視して、もっとしっかり歩くよう、彼は促した。
彼が観察すると、ベルトの上には彼女の股間から溢れた蜜が落ちて染みが出来ていた。
最初は股間の縄の瘤が擦れて痛かったが、次第に感じてきて、奇妙な疼きが全身を襲うはずである。
彼はそれを確認して顔を歪めた。
実は縄の瘤には、潤滑剤のワセリンだけでなく、その中に催淫剤もたっぷり塗っておいたのである。
もちろん、彼女はそのことを知らなかった。
縄の瘤は蜜によってより滑りを良くすると同時に蜜を吸い込んでより強く股間を刺激するのである。
彼は拘束台の前に高椅子を置き、その上に股を開いて座った。ジッパーを開け、中の膨張した物を取り出し、彼女に口を開けさせた。
彼女に股縄歩行訓練をさせながらの口唇奉仕訓練を同時にさせようというのだった。
彼は彼女の髪を掴んで強引に奥までこじ入れて舌で奉仕するよう命令した。
「もっと気を入れなければ駄目だ。集中して行うんだ。俺を喜ばせることだけを考えろ。駄目か、やる気がないのか、それとも下手なのか…彼に奉仕したことがあるんだろう?」
「はい、…でも下手だと言われました。ちゃんと勉強しろ、とも…でも、どのように勉強すれば良いのか分からなくて…だから、ここで技術も学んでくるように言われました」
「なるほど…後で学習用のDVDを見てきちんと勉強するとといい」
「はい、有難うございます」
「ところで、詐欺に遭ったことはないか?」
「え?…はい、あります」
彼女は突然の質問に驚いていた。
「多額の借金をしたことは?」
「は、はい、あります。…どうして…」
「その借金を彼が肩代わりしてくれたわけだ」
「はい、その通りです。彼から聞いたんですか?」
「いいや、話したことはない」
「それなら、どうして知っているんですか? 私は誰にも話したことがないのに…」
「そんな気がしただけさ。…さて調教を続けようか」
しかし、彼女はそのことが気になって、調教に身が入らなかった。
確かに彼女は結婚詐欺に引っ掛かってしまったことがある。
ハンサムで優しい実業家を装った、ある男に完全に騙されたのであった。
「実家の借金がクリアになったら結婚したい」とか「近いうちに大金が入る予定なんだ」と言われて、男を信じて疑わなかった彼女が、結婚に必要なら、と300万を貸したのだった。
その時、貯金が200万しかなかったので、あとは借金だった。
しかし、その後男からの連絡は全くなく、残ったのは借金だけだった。
何もかも失い、家族もいなかった彼女には生きる希望さえなくなったのだと言ってもよい。
その内に、その利子が増え、払えない状態になってきた。
その時偶然現れたのが小橋俊彦だった。
実業家の彼は弁護士に頼んで、高い利子の分を払わなくてもよいようにしてくれたのだ。
そして、自然に彼女は彼の愛人になったのだ。
しかし、そのことを知っているのは、彼しかいないはずだった。
「奉仕は技術の問題じゃない。どれだけ相手を敬い、相手の喜ぶように服従するかだが…今のお前には全くやる気が感じられないし、それだけの集中力もない。…これはお仕置きだな」
そう言って、口唇奉仕させながらの縄付き歩行訓練を中止した。
しばらく彼女を休ませてから、鬼道は彼女を後ろ手に縛り、再び股縄を掛け、乳首に鈴クリップを付けて、廊下を歩かせた。
何度か廊下を往復させてから、口にメモの紙片を咥えさせ、このままアイリンのところへ行って、捺印をもらってくるように命令した。
「ただし、五分以内に戻って来なかったら、もっと厳しいお仕置きをするから、覚悟はしておくように」と言い添えた。
彼女はそれを聞いて、急いでアイリンの部屋へ走っていった。
目的地までの往復にはかなりの距離があった。
また脚を踏み出す度に股間に食い込んでいる縄の瘤が感じる部分を強く激しく刺激した。
彼女は途中で何度も逝きそうになりながら、必死に走った。
「おや、とても良い格好ね。ほほほっ…お前にはとてもお似合いだよ。そんな格好でよく建物の中をウロウロできたね。恥ずかしくないのかい?」
沙奈枝はアイリンの意地悪な質問には応えず、紙を口から話して机の上に置き、「お願いします…ご捺印を…お願いします」
「そうねえ…じゃあ、口に咥えさせてあげるから、自分で捺印して持っていったら良いわ」
アイリンはそう言って、沙奈枝の口に判子を咥えさせた。
彼女は何とか紙に捺印すると、再び紙を咥え、会釈をしてアイリンの部屋を飛び出すように慌てて出て行った。






Last updated  2014.07.12 18:51:18
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2014.07.06
テーマ:支配と服従(3342)






朱雀沙奈枝は肉体検査を終了すると、目隠しをされ、全裸のままで、檻のような2メートル四方の独房に入れられた。
彼女はここで24時間の孤独に耐えなければならなかった。
中は煌々と明るかったが、床を除く周囲の壁と天井は全て鏡で出来ていた。
そこでは何もすることがなく、目を閉じて蹲って眠るか、目を開けて自分の裸の肉体を眺めるかしかなかった。
それは長い時間のように思えた。
何もすることがなく、身体を動かす空間が僅かしかないというのは、真に辛い経験だった。
長い時間が過ぎていくように思えたが、しばらくすると不安になった。
寝ようと思えば、このまま蹲って眠れば良いし、食事は我慢するとしても、排泄はどうなるのだろう? 
まさか、このままということなのだろうか? 
突然の不安に彼女は周囲をよく調べることにした。
そうして、よく見ると、部屋の隅に水洗トイレがあった。
それはガラスで出来ているためにすぐには分からなかった。
睡眠と排泄、あと必要なものは食事である。
それは正面の壁に用意されていた。
床から50センチ程の低い位置に卑猥な形のディルドオが2本突き出していて、それぞれに「water」「food」と書かれていた。
それが意味するものは彼女にも想像がついた。
それを咥えて吸えば、水や流動食を得ることができるのだった。
そのためには、四つん這いになって、男性をフェラするような姿勢をとらなければならなかった。
しかし、少なくとも、それらによって、彼女は好きな時に水や食料を摂取でき、そして、排泄も行えるという安心感はあった。
「どう?檻の中の生活には慣れたかしら?」と突然天井から声が聞こえてきた。
どこかにスピーカーがあるのだろう、声だけが鏡の檻の中に響いていた。
「いいえ、慣れることなんかできません。お願いです。早くここから出して下さい」
「ふふっ、もう音を上げているの?困ったわねえ。孤独は辛いけど、それがまず最初の調教よ。奴隷は孤独に耐えられなければいけないの。だから、早く孤独に慣れることよ」
「ああ、もう耐えられません。…あとどのくらい絶えなければいけないのですか?」
「そうねえ…予定では、あと五分よ。五分経ったら、ちょうど24時間になるわ」
そして、永遠にも思える長く辛い孤独の時間だったが、あと五分我慢すれば良いのだという安堵感も心の中に広がっていた。
そして、長い五分が過ぎ、部屋の煌々とした眩しい明かりが突然消えた。
そして、彼女は自分のいる場所を確認することが出来た。
そこはアイリンの応接間の一角だったからである。
彼女の顔の前に立って見下ろしていたのは、アイリン、その人だった。
アイリンは彼女の驚いてぽかんと見上げている様子を、いかにも可笑しいというように笑って立っていた。
この鏡の壁と思っていたのは、実は透明な板であることをその時初めて知ったのだ。
実は、彼女の入れられた檻と思われた鏡の部屋は透明な板で仕切られた箱のような物だった。
壁もただの透明な板ではなく、特殊な構造で造られたアクリル板で、完全なマジックミラーになっていた。
すなわち、中の明かりを点ければ鏡となり、消せば透明になる仕掛けだった。
「分かった? 驚いたでしょ? これはマジックミラーボックスよ。中からは何も見えず、お供聞こえないの。でも、外では、中の音はスピーカーを通して聞こえていたし、お前の中での様子は、全てこちらからは丸見えだったのよ。いやらしい格好で男を咥えるように水を飲んだり、トイレで用を足している様子も全て観察していたのよ」
「ああ、恥ずかしいです。…もう、出して下さい」
「そうはいかないわ。外の様子が分かれば孤独からは解放されたでしょ? あと24時間は入れておくつもりよ。お前が早く背嫌悪常識的な生活やプライドを捨てられるように、恥辱的な扱いにも慣れなければね。…今度は淫らな食事の格好や排泄そのものも、外からみんなに観察されながら行うのよ。そうして、素直に服従する態度が見られたら、出してあげるわ。 いい、お前は調教されているのではなく、調教していただいているの。私たちはお前のためにしてあげていることの一つ一つに感謝できるようにならなければ出してあげない。それが調教の基本だからよ」
「ああ…そんな…」
「とりあえず、言ってごらん。こんな素敵な檻に入れていただいて有難うございます。心から感謝致します…ってね」
そして、檻の中の沙奈枝は仕方なくその語句を繰り返すのだった。
「やっぱり、まだまだね。言葉だけじゃだめなの。心をこめて言っていることが伝わってこないとね。…もう少し…あと24時間は入ってなさい」とアイリンは冷たく言って、数メートル離れた仕事机に戻っていった。









Last updated  2014.07.06 10:37:32
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2014.06.29






「ひいっ!い、言います! 検査をお願いします!」と沙奈枝は衝撃的な苦痛を受けて、その鞭の恐ろしさに、叫ぶように言い放った。
「いいかい、これからは何かをする時には、お前の方から希望することをちゃんと述べるんだよ。…ああ、それから、終わったら、きちんと感謝の言葉も述べること。忘れたら、容赦なくこの鞭が飛ぶからね。…返事は?」
「は、はい、分かりました」
李理恵は再び鞭を思い切り尻に当てた。
「ヒイイッ!」
「私が鞭を当てた時にも、感謝の言葉を述べるんだよ。ちゃんと躾をしてあげてるんだからね」
「はい、…鞭を有難うございます」
「さて、そのくらいでいいだろう。李理恵、椅子を二つ持ってきて、ここに並べて頂戴」
「はい、アイリン様。あはっ…以前なされたように検査をなされるのですね?」
李理恵は笑いをこらえるように楽しそうな表情を浮かべた。
「そうよ、覚えているみたいだね」
沙奈枝には、それが何のことだか見当もつかなかったが、酷く辛い目に合わされるのだろうという予感はあった。
椅子が沙奈枝の両脇に離れて置かれると、李理恵は首輪のリードを床の環からはずし、逆に天井から下がっている鎖の輪に通した。
そして、やはりリードの端を思い切り引っ張った。
今度は急に立ち上がらされ、さらに爪先立つくらいにまで首輪が引っ張られたのだから堪らない。
ぎりぎりのところで止められたが、両手は後ろ手に手錠が掛かっているので、まさに首吊り状態の苦しさに沙奈枝は悲鳴を上げた。
「お願いです!許して!許して下さい!」
「苦しいのかい?」
「はい、く、苦しい…です!」
それだけ言うのがやっとだった。
「楽になりたかったら、椅子を使いなさい」とだけアイリンは言った。
「椅子を…どうやって…」とそこまで考えた沙奈枝の脳裏に、彼女達が彼女に何をさせたいのかが理解できたのだった。
それはまさに辱めという非常な仕掛けだった。
「ほら、早く、椅子を使わないと…」と李理恵は脅すようにリードを弾く手に力を入れた。
「グウッ!」と沙奈枝は呻きながら、死の恐怖から、両足を左右の椅子に乗せるのだった。
椅子を使って身体を一段高く上げることで、首輪に吊られる苦痛は去った。
しかし、そのために、彼女の両足は大股に開き、股の付け根も丸見えになるという惨めな格好のままになってしまう。
そして、もう足を椅子から降ろすことはできなかった。
首輪のリードはさらに引かれていたので、自ら首を吊る事になるからだ。
「ほら、何か言うことがあるんじゃなかったの?」と李理恵は震える尻に勢いよく鞭を当てた。
「ひいっ! ああ、私の、私の全てをご覧になり、検査をお願いします」
「そうそう、忘れずにね」と李理恵は楽しそうに言った。
「私が見たいのは、こことここよ」とアイリンが鞭の先で股の付け根の女芯を二度つついた。
「ここは、誰の何ていうところか、正確に答えてご覧。ちゃんと言えなければ、その度に鞭でお仕置きするわよ」
「ああ…はい、そこは沙奈枝のい、陰核と、…ち、膣です」
アイリンが李理恵に向かって顎で合図すると、厳しい鞭が激しく沙奈枝の尻に炸裂した。
「医学の授業をしてもらうわけじゃないの。普通になんて呼ぶかぐらいは分かるでしょ?もし忘れたのなら、思い出すまで鞭打ってもらいますからね。さあ、ちゃんと答えるのよ!」
アイリンの目が険しくなったことを知って、沙奈枝は覚悟を決めなければならなかった。
「そ、そんな…恥ずかしく言えません…い、いえ、言いますから! 鞭だけは許して!…はい、そこは…沙奈枝の…クリ○リスと…お、…お○○こ、です」
「ほほほっ! ほうら、ちゃんと言えるじゃない。まったく、気取っちゃって、何様のつもりなの? …早く女性としてのプライドなんか捨てなさい。お前のために言ってあげてるんだよ。何しろお前はここでは、これからは、何も隠さず、正直に全てを晒け出さなければならないんだからね」








Last updated  2014.06.29 22:10:06
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