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鵺の調教室(官能SM小説)

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miya1728さん
鵺の調教室
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官能小説  支配と服従  SM 
2015.08.25
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テーマ:支配と服従(3308)
bench.jpg

アイリンはハルオ、ハルミの二人を連れて、源三よりも先に別荘へ行き、準備を整えていた。
二人はそこで、口舌奉仕の技術習得を完遂するための最後の訓練を受けていた。
全裸四つん這い、後ろ手拘束にされて床より一段高い台の上に大股開きで固定されている。
ハルオの股間には長い筒が、ハルミの股間にはクリ用の小さな筒が各々装着されていて、先端の細い管によって吸引されている。
それによって、各々の局部は赤く充血した状態で腫れ上がって突出していた。
各々の顔の前に太く長い、本物そっくりのディルドオがあり、その向こうに、口舌奉仕の技術的な方法を映像と解説で示すモニター画面がある。
その説明に従って、二人はシミュレーション練習を行っているのだった。
鈴口(尿道口)、亀頭部、カリ部、竿部、各々への異なった舌の使い方、舌そのものも、丸めたり平らにしたりしての緩急、強弱、上下左右の変化をつけ、唇で全体を包み込みながらの舌の絶妙な動き、吸い上げ、舐め上げ、刺激の少ない部位から強い部位への移行、また、陰のう部への舌の使い方も重要である。
それらについて、彼らが真剣に取り組んでいるかどうか、二人を見張るミストレスが後ろに控えていて、彼女は時々活を入れるために、二人の尻に鞭を振るっていた。
二人は股間を取り付けられた快感責めの器具に喘ぎながら、特訓を続けていた。
練習が終われば、テストされ、シミュレーション通りに行うことができなければ、できるまで特訓を受けなければならなかった。
そして、学習の進み具合が遅れれば、当然の罰が待っていた。
そのため、二人は早くテストに合格するためにも、必死に特訓を続けなければならなかった。
アイリンはセンターを管理するマフディとモニールを源三に紹介した。
二人ともアラブ人で、今は夫婦であるが、二人ともアイリンが奴隷市場から買い付けた、元奴隷であり、自由と公民権を与え、同時に、高額の報酬で管理センターに雇い入れたのだった。
マフディは日本語ができ、モニールはミストレスとしての資質を備えている。
アイリンは二人に、源三がセンターにおける絶対の支配者であることを説明し、彼が安住できる代償に、多大な恩恵があることを教えた。
それから、彼女は、今現在もこのセンターで、ハルオ、ハルミの二人を調教中であることを源三に話した。
「彼らの成果を試してご覧になりますか?」
「いや、今はいい。まずはこのセンター全てを従業員を含めて把握しなければならないからな。それが終われば、お前は日本に戻っていい。後はわし一人でも何とかなるだろう」
「はい、分かりました。それでは、ご案内します」

源三が自分の最後の安住の地と決めたこのセンターは砂漠に囲まれたオアシスにある。
ここで調教中の奴隷たちがセンターを勝手に離れることはできない。
出て行っても、砂漠で迷って飢え死にするだけだからである。
それよりは、奴隷としての調教実習や奉仕生活に甘んじていた方が幸せであった。
彼らに選択の余地はなかったが、だからといって、逃亡しようという奴隷も皆無だった。
それは、ここで調教されている者たちは、元々、奴隷として仕えることを希望していたからである。
中でも、日本女性には、彼らのように、奴隷を希望する者が多い。
特に、海外の富豪に性奴隷として使えることを希望するM女が多く、そのため、彼はセンタ
ーを拠点として、彼女らを調教し、希望者への仲介をするようになったのだった。
源三が中東のその地域を選んだのは、そこには未だに奴隷制度が残っていたからである。
公けには犯罪であっても、慣習としての奴隷制度が残っていて、その地域において摘発されることはなかった。
奴隷制度は世界中で禁止されているものの、世界には未だに奴隷制度の続いている国や地域がある。
警察は取り締まることがなく、そこでは性的な人身売買の被害者が、逆に犯罪者のように扱われているぐらいである。
たとえば、「カファラ制度」というのは、雇用主が保証人となり、契約期間中の従業員の経済的・法的責任を負うことを約束して、ビザを発行してもらう制度である。
これにより、雇用主は“合法的”に外国人労働者のパスポートを奪い、許可なく転職も出国もできない状況を創り出し、労働者を搾取していくができる。
また、サウジアラビアのある地域にはいまだに昔ながらの奴隷制度が残っている。
そこでは土地と人がセットになって売られている。
よくあるのは、親から遺産としてある土地を相続すると、そこに住んで働いている人たちの所有権もついてくるというケースである。
相続する際、遺言状のようなもののなかに、その一家の名前が相続されていて、相続物として明記されている。
そのような「奴隷」問題は、その地域ではタブーになっていた。
だから表面に出てくることはない。
「奴隷」にされている当人たちもそのことに不満を述べたりはしない。
しかし、実際には、彼らは公民権を与えられていないため、教育を受けることができず、読み書きを教えられる機会がないまま大人になっていく。
彼らには身分証明書が発行されないので、土地や車などの売買契約を結ぶことも、結婚することもできない。
それが今でも慣習として生きているのだった。
だから、アイリンが買い入れた奴隷たちが公民権を持てるというのは、特別なことだった。
もちろん、それは源三にとっては、金と権力と富豪たちの人脈により、造作もないことだった。
この管理センターにしても、広大な土地を有した一つの街のようなものだった。
ここで働く者たちのための住宅だけでなく、学校や病院、ショッピングセンターもあり、軍隊のような警備施設さえ兼ね備えていたので、安心して暮らすことのできる自治区といっても良いものである。





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Last updated  2015.08.25 20:49:51
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2015.05.09
テーマ:支配と服従(3308)





源三はそれから、ユリナを縛るように鬼道に頼んだ。
彼のまだ充分に元気でいきり立っている物を口で奉仕させ、かつ股間をオープンさせる恥辱的な縛りになるよう依頼した。
鬼道の選んだ縛りは、手首と足首を左右別々に分けて吊り上げる変形の海老吊りを施した。
ただし、手足と股関節に負担がかかり過ぎないように胸と腹、腰に予め縄を掛けて吊り上げるようにした。
さらに髪の毛を縄でまとめて顔を上げたまま俯けないようにした。
「痛くないか?」
「はい、大丈夫です。…でも、恥かしい…」
「股間は濡れているか?」と源三が聞いた。
鬼道は割れ目を探るとヌルッという感触があった。
「…はい、溢れ出そうなほどです」
「いや…駄目…恥ずかしいわ。そんなこと、言わないで」
「やはりな。こいつは一旦堰を切ると、辱めれば辱めるほど濡れてしまうからな。それに、お前の縄に掛かれば、たまらんだろう」と言って、源三はニヤリと笑った。
彼は彼女の正面に立ち、ガウンの前を広げてすでに直立した物を取り出した。
さらに、口と舌を使って奉仕するよう、ユリナに命令した。
そして、鬼道にオープンになった股間を貫くよう依頼した。
ユリナは大きすぎる源三の物に喉奥まで貫かれて咽び泣き、涙を流して許しを請うのだったが、もちろん、源三は容赦しなかった。
ユリナは懸命に舌で奉仕し、彼を逝かせようとしたが、その時すでに彼女は股間を貫かれる背徳的な快感に何度も上り詰めていた。
ようやく源三の奉仕と縄の戒めから解放されたユリナを源三は抱き上げて、そのまま鬼道に手渡した。
「こいつはお前に気があるようだから、しばらく預けることにしたんだ。わしはユリナが何をしようが、裏切られたとか、嫉妬するとかはしない主義だ。どれだけ優れた者であろうと、或いは、金が有ろうと、人の心だけは思うように変えることはできないからだ。それよりはそれを踏み台にしてもっと楽しいことを考えた方が良いに決まっているからな。はっはっは…」
「分かりました。オーナーの依頼であれば…、いえ、ご丁寧な御計らい、有難うございます」
「そう…素直でいい。だが、気にするな。わしはしばらく南の島でゆっくり休養するつもりだ。孫のようなハルオとハルミの調教を兼ねてな。熟れてきたこいつの肉体はわしには魅力的過ぎて、少々重荷になってきた。虐めていても、実は虐められているのではないかと感じるぐらいだ。わしももう年だ。本気で気に入っているなら好きにしていい。その代わり、大事にしてくれ。それと、フランスに行っても、このセンターを管理しているアイリンをこれからも助けてもらえれば何よりだ」






Last updated  2015.05.09 21:41:07
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2015.04.27
テーマ:支配と服従(3308)





翌日、源三は鬼道を部屋へ呼んだ。
そこでは、全裸のユリナが源三の膝の上で抱かれていた。
二人が向かい合わせだったので、ユリナは鬼道に背を向けて交合する姿を見せている。
彼女はとても恥ずかしかったが、表情を見られずに済むだけでも救いがあった。
交合している部分は鬼道からはよく見えた。
恐ろしく太い源三のどす黒い物がユリナの股間の割れ目を出たり入ったりしていた。
ぐちゅぐちゅと淫らな音を出して、深く飲み込んでいる彼女の蜜壺から掻き回されて白く濁った分泌液が溢れ出していた。
鬼道が入ってくると、源三はこれ見よがしにピッチを速くしたので、彼女は抑えきれずに声を上げていた。
鬼道は近くの椅子に座って行為が終わるのを待った。
嫉妬しているような表情は見せなかった。
しかし、なぜ彼の前でわざと見せ付けるのか、その真意を考えていた。
ユリナを試しているのか、それとも、彼を試しているのだろうか…と。
やがて、彼女が絶頂を迎えるだろうというほど、彼女は悲鳴に近い大きな喘ぎ声を出し始めた。
しかし、源三はそこで行為を中止した。
「ああ…」とユリナは声で不満を訴えるようにした。
それでも、源三は彼女を膝から降ろし、彼女の快感に震えたままの肉体を鬼道の方に向け、そのまま鬼道の元へ突き放した。
「こいつはお前を気に入っているようだ。もし君にその気があるなら受け取ってくれないか」
ユリナは鬼道の方に行き、恥ずかしそうに、彼の胸に顔を埋めるようにして、その場に蹲った。
「しかし、そんな…」
「はっはっはっ…、遠慮するな、ユリナは最高だ。こいつを気に入らないなんて奴は男じゃない。手前味噌かもしれんがね。…本当に構わんよ。私は一人の女性に固執しない性格だし、いくらでも他の女性で楽しめるからな。こいつは、私のそういう性格が気に入らないのかもしれないな」
「本当に受け取ってもよろしいのですか?」
「ああ…ただ、多少の条件はある」と源三は一旦言葉を置き、自分のガウンの前を直してから、話を続けた。「彼女を大切に扱って欲しい。こいつには意外に繊細なところがあるからな…面倒かもしれないがその辺を考慮してやって欲しい。…また、できればだが、…フランスの支部で管理者を必要としている。そこなら、緊縛師は十分に歓迎されるだろうし、君の性格や働きはアイリンやユリナからも良い報告を受けているからね。また、ユリナはフランス語もできるし、日本女性の魅力としても十分持っている。二人でフランスの支部を活性化して欲しいのだ。まあ、それはユリナを譲るための厳密な条件というわけではないから、もちろん、断っても構わんよ」
「私などで良ければ、お受けさせていただきます」
「それはユリナのことかね? それともフランス支部のことかな?」
「両方です」と鬼道は表情を変えずにいつもの真面目な顔でゆっくりとした口調で答えた。
「それは良かった。私もそろそろセミリタイヤしようかと思っている。中東の平和な地域に新しい支部の準備を進めているんだ。あそこなら、金があれば、何でも自由にできそうだからな。実は、ハルオとハルミをそこに連れて行って、わたし流に楽しく飼いながら、しばらく休養しようかと思っているんだ」
「ここはどうするんですか?」
「アイリンは優秀だからな。彼女に全てを任せるつもりだ。私は彼女を信頼している。元々、彼女は私の奴隷第一号だったからな。裏切ることはまずないと思っている」






Last updated  2015.04.27 21:42:51
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