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鵺の官能SM小説 [全431件]

2012.05.27楽天プロフィール Add to Google XML

「セレブ姫・恥辱調教」第49回
[ セレブ姫・恥辱調教 ]  







第七章 UNCHASTE PARTY(淫らな地下広間) - 2


 突然、薄暗い会場の中央に照明が灯った。

上からはスポットライトが当てられ、舞台の周囲からはフットライトが点き、中央の明るさと観客席の暗さがはっきりと区分された。

それはショーが始まったことの合図でもある。

「早く、おいで!」という声と共に舞台に現われたのは、以前、ラウンジRで剛三を接待し、プレイの相手をした、愛子と恵理子だった。

そして、二人を四つん這いにして歩かせ、首輪のリードを引いていたのは、その時のミストレス亜喜子だった。

「さあ、今夜はお前たちがお客様をしっかりと楽しませるんだよ。まず、そのいやらしい淫らな体を皆さんによく見てもらいなさい」

亜喜子は言うと、円形舞台の上に二人を立たせて、観客に二人の肉体を隅々まで観賞させた。

人妻の愛子は、未だに若々しい肉体から瑞々しく馥郁とした大人の色気を醸し出し、女子大生の恵理子は、弾けるような滑らかな小麦色の肌と緩みなく張り切ったお碗形の乳房を、惜しみなく晒していた。

それぞれの持つ美しい容貌と見事な曲線美を描く肉体は、どちらがどちらともいえない素晴らしさを誇っていた。

舞台はゆっくりと回り、一周目は大きく股を開き、さらにクレバスを両手で開くようにして、二周目は尻を両手で割るように開いて、反対側のア〇ルを晒した。

そのように彼女らは自らの肉体の全てを披露した。

観客は彼女たち、というより、彼女達の肉体の素晴らしさを、賞賛の声をあげながら拍手して迎えた。 

 そして、二人は天井からの鎖と舞台の床の環によって、人の字形に吊られ、向かい合わせに距離を置いて立たされた。

目の前の惨めな全裸開脚姿を見ながらも、それは自分も同様の淫らで惨めな恰好で立たされていることを示していた。

鏡を見るようなものであるが、それ以上に多くの観客に見られている恥ずかしさがあった。

それぞれが全身を仄赤く染め、細かい震えに襲われていた。

そのように対峙させられた二つの肉体のそれぞれの背後に、亜喜子ともう一人のミストレスが立っていた。

「それでは、始めるよ。これはゲームだからね。これから二人の大好きなオ〇ニーを私たちが代わりにしてあげようというの。でも、大事なことは簡単に昇り詰めてはいけないということよ。できるだけ長くお客様の目を楽しませてあげなくてはならないのだからね。どちらかが我慢できずに、早く絶頂を極めてしまったら、その時点で勝ち負けが決まるわ。もちろん、先に昇り詰めてしまった方が、負けよ。サーヴィス精神が劣るダメ奴隷には、それなりの罰を与えてあげるから、覚悟しておきなさい。でも、お前達は相当なマゾだから、罰は好きよね。もし、自分が罰を受けたいと思っているなら、勝負など気にしないで、早めに昇り詰めても構わないのよ。ほほほっ…」

ミストレスたちはそれぞれに、羽根箒のような愛撫棒を持って、二人に示した。

それを背後から股間を潜らせるようにして、触れるか触れないぐらいの感じで、ゆっくりと焦らすように愛撫を始めた。

愛撫棒は羽根の部分と細いビニール樹脂の棘が密集して造られた人工的な部分との組み合わせで出来ている。

その愛撫棒に触れられると、肌に受ける刺激の効果は絶大で、頭の心まで痺れるほどであることを二人は知っていた。

「ああ…」

「いや…」

ややもしない内に、二人は共に、体を震わせ、腰を振り、感じていることを示す、啼くような声を上げていた。

そして、股間が湿ってくる頃に、指や舌やバイブを使って、乳首やクリ〇リスを直接愛撫されると、二人はたまらずに大きな喘ぎ声を上げ始めた。

決められた時間になると、同時に最新技術によって開発されたバイブを取り出して、被虐者たちの目にかざした。

それは長く太い男性自身の形をしながらも、Gス〇ットを刺激する凸部や、くねり運動やピストン運動の機能も備えていた。

 二人の股間の割れ目にそれが挿入されると、二人の膝は同時にがくがく震えだした。

その頃には、二人の息が荒くなっていて、喘ぎ声も淫らな合唱を奏でるのだった。

ミストレスたちは、やはり同時に、もう片方の手に、クリ〇リス愛撫専用の先端の細い高性能バイブを取り出し、それを使って、クリ〇リスの周囲や根元、先端を強烈に刺激し始めた。

「どう? 感じるでしょ? 普通はこれを使えば、あっけないんだけどね。ふふ…あなたたちは二人とも、もうそろそろ限界ね。イキたいんでしょ? 構わないわよ」

 亜喜子たちはバイブを抜き差ししながら、感度の中心であるクリ〇リスの先端を転がすように専用バイブを這わせた。

「ああっ! もう駄目え…」

「…あああ…私もイクう…」

 愛子も恵理子も、共に股間から足元に愛液をたっぷり滴らせながら、ほとんど同時に果てていた。

 しかし、僅かに愛子の方が先に絶頂を極めたことを亜喜子は見逃さなかった。判定は愛子の負けである。




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Last updated 2012.05.27 19:39:15
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「セレブ姫・恥辱調教」第49回
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第七章 UNCHASTE PARTY(淫らな地下広間) - 2


 突然、薄暗い会場の中央に照明が灯った。

上からはスポットライトが当てられ、舞台の周囲からはフットライトが点き、中央の明るさと観客席の暗さがはっきりと区分された。

それはショーが始まったことの合図でもある。

「早く、おいで!」という声と共に舞台に現われたのは、以前、ラウンジRで剛三を接待し、プレイの相手をした、愛子と恵理子だった。

そして、二人を四つん這いにして歩かせ、首輪のリードを引いていたのは、その時のミストレス亜喜子だった。

「さあ、今夜はお前たちがお客様をしっかりと楽しませるんだよ。まず、そのいやらしい淫らな体を皆さんによく見てもらいなさい」

亜喜子は言うと、円形舞台の上に二人を立たせて、観客に二人の肉体を隅々まで観賞させた。

人妻の愛子は、未だに若々しい肉体から瑞々しく馥郁とした大人の色気を醸し出し、女子大生の恵理子は、弾けるような滑らかな小麦色の肌と緩みなく張り切ったお碗形の乳房を、惜しみなく晒していた。

それぞれの持つ美しい容貌と見事な曲線美を描く肉体は、どちらがどちらともいえない素晴らしさを誇っていた。

舞台はゆっくりと回り、一周目は大きく股を開き、さらにクレバスを両手で開くようにして、二周目は尻を両手で割るように開いて、反対側のア〇ルを晒した。

そのように彼女らは自らの肉体の全てを披露した。

観客は彼女たち、というより、彼女達の肉体の素晴らしさを、賞賛の声をあげながら拍手して迎えた。 

 そして、二人は天井からの鎖と舞台の床の環によって、人の字形に吊られ、向かい合わせに距離を置いて立たされた。

目の前の惨めな全裸開脚姿を見ながらも、それは自分も同様の淫らで惨めな恰好で立たされていることを示していた。

鏡を見るようなものであるが、それ以上に多くの観客に見られている恥ずかしさがあった。

それぞれが全身を仄赤く染め、細かい震えに襲われていた。

そのように対峙させられた二つの肉体のそれぞれの背後に、亜喜子ともう一人のミストレスが立っていた。

「それでは、始めるよ。これはゲームだからね。これから二人の大好きなオ〇ニーを私たちが代わりにしてあげようというの。でも、大事なことは簡単に昇り詰めてはいけないということよ。できるだけ長くお客様の目を楽しませてあげなくてはならないのだからね。どちらかが我慢できずに、早く絶頂を極めてしまったら、その時点で勝ち負けが決まるわ。もちろん、先に昇り詰めてしまった方が、負けよ。サーヴィス精神が劣るダメ奴隷には、それなりの罰を与えてあげるから、覚悟しておきなさい。でも、お前達は相当なマゾだから、罰は好きよね。もし、自分が罰を受けたいと思っているなら、勝負など気にしないで、早めに昇り詰めても構わないのよ。ほほほっ…」

ミストレスたちはそれぞれに、羽根箒のような愛撫棒を持って、二人に示した。

それを背後から股間を潜らせるようにして、触れるか触れないぐらいの感じで、ゆっくりと焦らすように愛撫を始めた。

愛撫棒は羽根の部分と細いビニール樹脂の棘が密集して造られた人工的な部分との組み合わせで出来ている。

その愛撫棒に触れられると、肌に受ける刺激の効果は絶大で、頭の心まで痺れるほどであることを二人は知っていた。

「ああ…」

「いや…」

ややもしない内に、二人は共に、体を震わせ、腰を振り、感じていることを示す、啼くような声を上げていた。

そして、股間が湿ってくる頃に、指や舌やバイブを使って、乳首やクリ〇リスを直接愛撫されると、二人はたまらずに大きな喘ぎ声を上げ始めた。

決められた時間になると、同時に最新技術によって開発されたバイブを取り出して、被虐者たちの目にかざした。

それは長く太い男性自身の形をしながらも、Gスポットを刺激する凸部や、くねり運動やピストン運動の機能も備えていた。

 二人の股間の割れ目にそれが挿入されると、二人の膝は同時にがくがく震えだした。

その頃には、二人の息が荒くなっていて、喘ぎ声も淫らな合唱を奏でるのだった。

ミストレスたちは、やはり同時に、もう片方の手に、クリ〇リス愛撫専用の先端の細い高性能バイブを取り出し、それを使って、クリ〇リスの周囲や根元、先端を強烈に刺激し始めた。

「どう? 感じるでしょ? 普通はこれを使えば、あっけないんだけどね。ふふ…あなたたちは二人とも、もうそろそろ限界ね。イキたいんでしょ? 構わないわよ」

 亜喜子たちはバイブを抜き差ししながら、感度の中心であるクリ〇リスの先端を転がすように専用バイブを這わせた。

「ああっ! もう駄目え…」

「…あああ…私もイクう…」

 愛子も恵理子も、共に股間から足元に愛液をたっぷり滴らせながら、ほとんど同時に果てていた。

 しかし、僅かに愛子の方が先に絶頂を極めたことを亜喜子は見逃さなかった。判定は愛子の負けである。




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Last updated 2012.05.27 19:31:14
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2012.05.18

「セレブ姫・恥辱調教」第48回 
[ セレブ姫・恥辱調教 ]  





第七章 UNCHASTE PARTY(淫らな地下広間) - 1


毎月恒例の秘密の「夜会」が、その日も開かれていた。

「夜会」と言うのは、その世界でキングと呼ばれる馬渕剛三自身が主催者であり、彼自身が中心となって行われる「パーティー」である。

日頃から剛三と交友のある好事家同士の集まりで、世界中のSM愛好家の「宴」でもあった。

そこには、彼が企画・出資している高級会員制SMクラブのミストレスや常連なども参加している。

クラブや遊戯室について剛三は、自身では経営に関知せず、ほとんど経営者に任せたままであるが、それは仕事ではなく、趣味であるからだった。

趣味に多少のお金を使うのは普通のことだと、彼は考えていた。

それでも、「夜会」だけはきちんと毎回主催していた。

彼は世界のホテル王とも言える富豪でもあるので、相応しい遊戯室は幾つも持っていた。

そして、大勢が参加する「夜会」には、秘密厳守を徹底するためにも、彼自身の所有する特別な地下の大広間が使われた。

その場所に至る経路も、複雑な迷路のような順路を通り、最後の扉にも最強のガードマンが置かれている。

また、一般参加者に対しては、厳正なる審査があり、審査を通ってくる者にも、一人一人の指紋と声紋の照合が不可欠だった。

頑丈な倉庫の入り口のような扉を入ると、ゲストたちには、各々個室の更衣室が設けられていて、それぞれの好みの衣装や飾り小物、必要なツールが準備されていた。

着替えを終えたゲストたちが大広間に入ると、円形状に並べられたソファやテーブルには、「夜会」の始まる前から、すでに多くのゲストたちが寛いでいた。

とは言っても、大広間の照明は間接照明で薄ぼんやりとした微かな明るさしか与えていなかったので、観客席の全体は、音や話声で全体の雰囲気を想像できるに過ぎず、彼らの様子の詳細がすぐに分かるというものではなかった。

よく見れば、Sのマスターやミストレスは、男女関係なくソファに座り、Mとしてのパートナーである奴隷や奉仕人はそのSの横の床に蹲っていたり、愛撫や奉仕に殉じていることが分かる。

また、そんな中をショパンの「ピアノソナタ三番」やリストの「三つの夜想曲」等のクラシック音楽が緩やかに流れ、「宴」のホステスたちは要求に応じて、飲み物やツール類のサーヴィスのために歩き回っている。

そして、「宴」は静かに始められていた。

大広間の中心に数段低い広い空間が造られていて、その中央に一段高い舞台があり、そこでは、すでに選ばれた奴隷たちを責めるショーが行われていた。

最も奥の中央にキングが座り、周囲には複数の美女奴隷が侍っている。

彼女たちの衣装は膝まであるごく普通のワンピースに見えたが、実は淫らな仕掛けが施されていた。

両胸に垂れている布を持ち上げると、乳房が飛び出し、腰から下の前のスリットを広げれば、恥ずかしい股間の全てが丸見えになるという淫らな代物だった。

しかし、彼女たちはただの快楽奉仕奴隷ではなく、必要があれば、ミストレスとして、Mの者を責める役割も負っていた。

ここでのゲストに呼ばれたSの者やMの者は、そのほとんどが、社会的に高い地位にある者たちであり、彼らは参加させてもらう代償に、主催者であり、同好の士である剛三の人脈を広げ、事業の協力を惜しまなかった。

ただ、この『夜会』に関しても、あくまで彼らの個人の趣味の範囲で行われていることである。

社会的な道徳観からは相容れないものであっても、犯罪性はないので、このことが例え世間に知られても、特に恐れることではなかった。

もちろん、秘密厳守は徹底されていて、そのような心配をする者さえいなかった。

ゲストたちが座席に案内されると、ホステスが各々に用意されている奉仕奴隷を彼らの横に侍らせた。

奉仕奴隷たちはゲストを恭しく迎えるのだが、顔は上げながらも、口を開け、目を閉じていなければならず、許しがなければ、彼らの顔を直接見ることはできなかった。

奉仕奴隷が牝である場合は、ゲストの横、或いは正面で、胸の布を上げて乳房を晒し、両足を大きく開いて座るのが慣例である。

さらに、前のスリットを左右に大きく開いて、裸の股間を晒し、それから、両手を後ろに回したまま、ゲストである主の命令を待つ姿勢を取り続けることになる。

ゲストたちのほとんどは目の周囲を覆うマスクや仮面をつけていた。

そして、金のシースルーのガウンを着た彼らは、豪華な椅子やソファで寛いでいて、その前には必ず奉仕奴隷の美男美女が正座しているという図であった。

奉仕奴隷たちは、ショーが始まると、命令がなくても、主たちのガウンの前を開いて股間の奥の聖なる徴(しるし)を口で愛撫し続けると言うのが、「夜会」での慣例となっていた。

マダム・Fと洸介もこの「夜会」に参加していた。

彼女は目の前のM女に両足の指の一本一本を丹念に舌で舐らせ、彼は別のM女にガウンの隙間から股間の物を口と舌で愛撫されていた。

彼は緊張して、恥ずかしそうにしていたが、すでに彼の物は大きく膨張して興奮を表していた。

彼女は会への参加が初めてという、隣の洸介に話しかけていた。

「この子たちには遠慮なく命令していいのよ。みな、好きで来ているのだから。奉仕奴隷のほとんどはSMクラブでMとして働いている子よ。でも、ここへ呼ばれることは、とても光栄なことで、喜んで参加する者ばかりなの。当然でしょうね。何しろ、お手当ては、通常の10倍以上だから。主催者のキングにしてみれば、毎週パーティを開いても、それに使うお金なんか、はした金に過ぎないからよ」



Last updated 2012.05.18 12:21:22
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