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miya1728さん
鵺の調教室
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官能小説  支配と服従  SM 
2016年05月09日
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カテゴリ:屈辱の女王



沙枝子はアイシャに首輪のリードを強く引かれて眼を覚ました。
そして、朦朧とした意識の中で、ここが郊外の高台にあるアクサルの別荘であることを思い出した。
彼女は自分が全裸なのに気がついたが、淫らな衣装だけでなく、
それまで彼女を責め苛んでいた全ての装具を外されていたことも思い出し、
それでゆっくり眠ることが出来たのだということも思い出した。
しかし今、沙枝子は再び後ろ手拘束にされ、首輪のリードを牽かれて、広い木調の階段を昇らされた。
やがて階段が尽きて、最上階と思われる広いホールのような場所に出た。
天井や壁に極細の隙間があり、そこから僅かな光が漏れているような場所だった。
その薄暗い中を進まされ、そのホールの中央と思われるところに、一段高く、
数々の器材に囲まれた門形の磔台があった。
沙枝子はそこにX字形に、両手両脚を限界まで広げさせられて拘束された。
首環以外は何も身に着けることは許されていなかったので、彼女の全ては隠すことなく晒されていた。
アイシャは沙枝子の周りを回りながら、拘束の緩みがないかを確認するのだった。
「お前に両手を広げさせているのは、肉体の全てを晒したまま何も隠せないことを判らせるためよ。そして、両脚を大きく広げさせるのは、お前の前の穴も後ろの穴も、奴隷の所有者であるご主人様の物だから、どこをどう玩具にされようと、その全てを受け入れるしかないことを教えるためよ。分っているわね?」とアイシャが沙枝子の顎を鞭の柄で持ち上げるようにして聞いた。
沙枝子は「はい、分かっています。たとえ、どのように扱われようと服従するしかありませんから」と答えた。
「そうよ、お前は快楽奴隷の誓いを立てたのだから、絶対服従するしかないわ」とアイシャは冷たく無表情に言った。
「これから何をなさるのですか?」と沙枝子が聞くと、アイシャは鞭で彼女の尻をビシッと思い切り打ち据えた。「ヒイッ!」と沙枝子は悲鳴を上げた。
「質問は許さないと言ったはずよ! 忘れたの!?」とアイシャが強い語調で注意すると、
「は、はい、申し訳ありません」と沙枝子は苦痛の余韻に身体を震わせながら謝罪の言葉を口にした。
「でも、そうね、お前が心の準備ができるように、少しだけ教えてあげるわ。…ここは建物の屋上よ。それは後で分かるわ。そして、お前をここで調教していると、その調教を見学に、後で大切なお客さまたちがいらっしゃるわ。お前が気に入って、欲しいと言えば、それに見合った金額で売るつもりよ」
「売られるって…そんな…」
「当然でしょ。それが私たちの商売なんだからね。でも、アクサル様はお前を気に入っておられるので、はした金で手放すつもりはないから、売れる可能性は少ないわ。もし高値でも買いたいというゲストがいたら別だけどね。でもその場合も相手はかなりのお金持ちだから、お前にとっても、快適な奴隷生活を送れる可能性はあるから、…まあ、残酷な主でないことを祈るんだね。ほほほっ…」とアイシャは笑いながら言った。
「さて、お話はこれだけよ。準備を始めましょうね」アイシャはそう言って、周囲にある器材を移動し始めた。
沙枝子の股の下にいかにも猥褻なディルドオを金属棒の先端に装備された淫らな円錐台の器材を固定した。
そのスイッチが入れられ、先端が沙枝子の局部にぴったり収まる位置に微調整された。
それはあてがわれただけで終ったが、その動作と働きを予測できた沙枝子は、想像して震え戦いていた。
そのディルドオというのも、太く長く、側面が夥しい数の凹凸に覆われたもので、その先端もさらに淫らな膨らみと共に黒光りしている代物だったからである。
また、円錐台の器具の側面に取り附けられた枝状の棒の先端には一回り細いディルドオが装着され、
念入りにマッサージされた彼女のアナルにそれがゆっくりと挿入されて行った。
その肉体に侵入してくる異物感覚は慣れることのできない不快感があったが、酷い苦痛が伴うほどではなかった。
そして、沙枝子の前面にも次々に器材が固定されていき、
それぞれの棒の先端には、形や大きさが異なっているとはいえ、
嫌悪感を催すほどの淫らさに満ちたディルドオが装着されていた。
口には太目の物が挿入され、乳首とクリ○リスには密着してグラインド運動をする物が準備されていた。
特に乳首には密着させるために、ディルドオの根元から延びている四本のスプリングチェーンがあり、
付属のクリップが乳房の肉をしっかりと咥えていた。
そのため、沙枝子は四肢を極限まで伸ばされた上に、身動きもできない状態になっていた。
アイシャは全ての準備を終えると、近くの椅子に座って休憩し、煙草を吸った。
沙枝子はまだほとんど始まっていない淫らな快楽責めを想像して感じていた。
そして、そのような、マゾヒストに心身が改造されてしまっていることを改めて意識せざるを得なかった。
股間からはすでに蜜が溢れ出していたからだった。
まるで焦らされているように肉体を蠢かせるのだったが、
全く身動きの出来ないようにさ拘束れていたので、それはほんの僅かな動きに留まっていた。
その様子を横目で眺めていたアイシャは面白そうに口元を歪ませながら、ゆっくりと煙を吐き出していた。


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最終更新日  2016年05月09日 13時47分34秒
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2016年05月03日
テーマ:支配と服従(443)
カテゴリ:カテゴリ未分類
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最終更新日  2016年05月03日 07時57分44秒
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2016年03月25日
テーマ:支配と服従(443)
カテゴリ:屈辱の女王





沙枝子が監禁されている奴隷調教センターのあるその一帯は、砂漠の中のオアシス以上に、人々が暮らすのに適していた。
そこには地下水を汲み出す巨大な井戸があり、小規模の石油発掘精製所もあり、水も燃料も無尽蔵に擁している。
しかし、それらが生かされていたのも、「アクサルズ・アブーグライブ」と呼ばれる、アクサルのこの奴隷調教センターがあったからである。
水道や道路のインフラ設備を完備したのはアクサル一人の富の力である。
そのことに街に住む者達は感謝していた。
言い方を変えれば、この施設がなければ、彼らは生活できなかったのである。
充分に生活条件が満たされていたので、彼らはこの土地に移り住み、その快適さに驚き、喜んで暮らしている。
水や食料だけでなく、居住する家も建てられていて、すぐにでも好きな仕事が始められた。
また、彼らは多くの仲間を作り、新しい家族を作って営むこともできた。
それがどれだけ幸福に満ちた、豊かな生活であるかを実感していたのである。
彼らは、その中心となる巨大な施設が、奴隷を調教して売買するという、非人間的で残虐非道な営利目的で造られていることは知らない。
それがどのような目的で造られた施設であったのかという興味を抱く者がいても、あえて、そのことを口にすることはしなかった。
とはいえ、長く暮らしていれば、その施設が奴隷調教センターという反社会的な目的であることは、人々の口々の噂にも上がり、全く気がつかないはずはなかったのであるが、そういう意味においては、公然の秘密だったとも言える。
もしそこに居住している全ての人々がそれを知ったところで、それを咎めようとするはずもなかった。
それは彼らにしてみれば、神をも恐れぬ罰当たりな行為となるからである。
施設の長であるアクサルはそこでの最大の権威者だった。
たとえ、彼が淫らな犯罪者で、どれだけの悪行を積んでいようと、自分達に被害が及ぶのでなければ、尊敬に値する一人の領主でしかない。
彼が淫らな格好をした女奴隷を連れて歩くという、常識的には奇行と呼ばれることをしていても、わざと見て見ぬ振りをするのは当然のことだった。
彼はこの土地では豊かな恵みをもたらす神に近い存在であるので、何をしても彼らの義に適っていたからである。
裸同然の淫らな衣装を身に付け、その上に猥褻な器具を装着された沙枝子は、人々の好奇な目に晒されたまま、アクサルの後を歩かされていた。
彼女の首輪から伸びた鎖のリードはアイシャの手に握られ、時々は強く牽かれて、強制的名歩行を促されていた。
商店街を一通り見て回った彼らは、街から離れた郊外にあるアクサルの別荘へ向かった。
それは数十分で歩いて行ける距離ではあったが、暑さで革のハーネスが乾いて縮み上がる分、沙枝子の肉にベルトが食い込み、彼女にとっては苦痛に呻きながらの辛い道のりだった。
いやらしく音を鳴らす股間の金属球の存在に慣れることもできず、苦痛と快感と恥辱の中で意識を失いそうになるのだった。
それを見て、アイシャの冷酷な鞭が彼女の尻を打ち据えた。
そして、倒れそうになる彼女の身体を無理やり引き起こし、首輪のリードを引っ張りながら、行進を続けさせるのだった。
郊外の高台にあるアクサルの別荘は三階建てで、屋上に黒い箱のような部屋が造られていた。
遠目で眺めるその黒い箱の意味をその時の沙枝子には考える余裕もなかった。
彼女の目には、その建物そのものが歩行の終点に近づいているという希望としてしか、映らなかったからである。
やっとのことで到着した沙枝子には暫しの休息が与えられた。
彼女を苛め抜いた残酷なハーネスと共に、股間の中の金属球付きベルトも外され、水を与えられ、シャワーを浴びることを許された。
それらを終えると、彼女は床に敷かれた豪華な絨毯の上で横になって、僅かに許された眠りに就くのだった。
その間にアクサルとアイシャもシャワーを浴び、二人はゆったりとしたガウンに着替えて、広い居間で寛いだ。
そこはエアコンも効いていて、外の砂漠の暑さが嘘のような快適な居住空間を作り出していた。
アイシャは冷蔵庫から冷えたアラブ酒の「アラック」を取り出して、アクサルに勧めた。
彼が酒を飲んでいる間、アイシャは休むことなく、アクサルの下半身を舌で奉仕し始めた。
彼女の作業は彼が満足するまで続けられ、彼は彼女の頭を撫でながら、その快感に浸った。
そして、彼は満足すると、一息置いてからアイシャに微笑んだ。
「お前も少し休め。そして、休んだら、あいつを上に連れて行って、調教を始めてくれ。私はその間、一眠りするから、よろしく頼む」
「分かりました。アクサル様。あとは私に任せてゆっくりお休みになって下さい」とアイシャは言って、自分も「アラック」を口にして、別の安楽椅子の上に座った。
彼女はしばらくそこで寛いだまま、死んだように横たわった沙枝子に目をやった。
彼女の裸の身体は、ゆっくりと呼吸する度に蠢くように上下していた。
その安らかな表情を眺めながら、これから彼女に行う調教のことを考えて、アイシャは思わず微笑むのだった。


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最終更新日  2016年03月25日 09時38分31秒
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