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鵺の調教室(官能SM小説)

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miya1728さん
鵺の調教室
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官能小説  支配と服従  SM 
2014.08.19
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テーマ:支配と服従(3346)





鬼道は最後列のスタッフたちが待機している席で、公開調教の宴を眺めていた。
沙奈枝の調教に関しては、彼にも責任がある。
また、ショーでの彼の出番はないが、いつ予想外のプログラムが始まるか分からないので、雇われている身分としては待機せざるを得なかった。
彼はそこで竜オーナーの造寺源三を初めてま見た。
ユリナの夫である源三は最前列で彼女の隣に座っていた。
富豪に多い腹の出た、たるんだ脂肪の塊の老人かと思ったが、意外にも精悍な筋肉質の大柄なタイプの男性であることに多少驚いていた。
どんな人物であろうと、雇い主そのものに興味はなかったが、ユリナのことをが気に入っているだけに、嫉妬している自分が嫌だった。
幸いにも、もう一人の会いたくない人物である小橋俊彦は来ていなかった。
ただ愛奴の所有者が来ていないというのは問題である。
何かトラブルでもなければ良いが、と彼は考えていた。

沙奈枝の公開調教の宴は順調に進められていた。
全裸、大の字磔にされて、秘所をあらわに晒したまま、刷毛、バイブによる愛撫を受けた彼女は、その官能刺激に耐えられず喘ぎ声を出していた。
そして、床に設置されたピストンマシーンの突き棒の先端に太く長いディルドオが取り付けられ、沙奈枝の秘所にぴったりあてがわれた。
スイッチが入れられると。ディルドオがゆっくり伸びて、すでに愛蜜で溢れた沙奈枝の花芯にするすると滑り込んでいった。
入りきったと思うと、ゆっくり引き出され、その前後運動を繰り返すのだった。
やがて彼女の喘ぎ声が大きくなり、繭を顰めながら全身を震わせながらその刺激を激しい歓びとして受け入れて始めるようになっていた。
彼女は痙攣しながら、その歓びが頂点へ向かうと思われた瞬間、機械の動きは無常にも止められた。
彼女は腰を振って、続きをせがむような淫らを求めを発しているようだった。
その代わりに繰り出されたのは、背後からの強烈な鞭打ちだった。
その激しい苦痛によって、彼女の欲情は急速に冷めさせられたのである。
完全に冷め切って、大きな悲鳴を上げながら体を左右によじって本能的に逃げようとする動きになると、鞭打ちは一旦中止され、静まった会場に再びピストンマシーンのモーターの音が響いてくる。
淫らなディルドオ挿入による官能刺激責めに彼女はまた翻弄されていく。
そのような快感と苦痛の交互責めがしばらく続くのだったが、頂点を極めさせてあげるという慈悲は最後まで与えられなかった。

そして、次の責めは木馬だった。
舞台に登場した三角木馬を見て沙奈枝は首を振って、後ずさりするように拒む動きを見せるのだったが、完全拘束された彼女には、それは不可能だった。
木馬と言っても、鑑賞しやすいように、レザー張りの丸太に車輪つきの四本の脚が付いただけのものである。
ただ、その背には、よく見ると、アクリル製の頂点が三角に尖った責め台が装着してある。
ちょうど、三角柱を横たわらせて四本の支柱で丸太に取り付けられたような感じである。
それが引き出された時に観客から拍手が起こった。さらに、モーターの音と共に、その三角柱の中央から二本の大小の淫らな揖保付きディルドオがせり上がってきた時には、これから行われる凌辱責めを期待するように、より大きな拍手が起こった。








Last updated  2014.08.19 11:38:40
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2014.08.04
テーマ:支配と服従(3346)







沙奈枝の調教は進んでいて、依頼された一ヶ月後に早くも近づいていた。
今日は彼女の公開調教を兼ねた達成度試験が行われる日である。
苦痛に耐える訓練、膣での奉仕、アナルでの奉仕、口唇での奉仕、服従度、言葉遣いなどのカリキュラムにおいて、どれだけ学習できたかをテストするのが目的である。
が、同時に、大勢の親密なゲストたちが招いて楽しんでもらう宴にもなっていて、センターの宣伝をも兼ねていた。
オーナーの竜造寺源三は妻のユリナを侍らせながら、アイリンの横の席に座り、進行具合をアイリンに尋ねた。
「内部テストの結果は良好で、全てにおいて合格点です。調教は順調に進められました。問題はありません。ただし、別の問題が一つあります」
「別の問題? 何だ?」
「クライアント、つまり依頼主と連絡が取れなくて困っています」
「彼の会社に連絡してみたのか?」
「はい、…それがその…会社の電話も繋がりませんは」
「なるほど、それは困ったことだ。…分かった。それは私の方で調べよう。とりあえず、準備もできているのだろう? 客も呼んでしまっているのだから、すぐにも公開調教を始めなさい」と源三は命じた。
アイリンが顎で合図すると、扉の陰で様子を窺っていた李理恵が扉から姿を現わし、鎖を引っ張って、暗い中から沙奈枝をスポットライトに照らし出された一段高い舞台の上に引き出した。
沙奈枝は赤いボンデージベルトのようなもので拘束されていて、大勢の客がいることに気づいて、一瞬抗う姿勢を見せた。
いくら厳しい調教にも慣れたとはいえ、大勢の人の前で責められることなど考えたこともなかったからである。
それでも彼女はすでに覚悟を決めていた。
李理恵に思い切り鎖を引かれると観念したように舞台の中央に立った。
前日に同じ奴隷の身であるハルミからアドバイスも受けていた。
はるかに年下とはいえ、センターでは先輩である。
ハルミは今でも服従する苦痛、服従する喜びを知っていることに誇りを持っていた。
そんな彼女が沙奈枝にアドバイスしたのは、「何もかも当然のように受け入れるの。そうすれば、楽になるし、幸せになれるはずだから。頑張って」という言葉だった。
その時、沙奈枝が身に着けていたものはボンデージベルトではなくゴム製の特殊な拘束具だった。
ゴムチューブに空気が注入されてぴんと張り詰めながら肉体を締め付けているもので、二つの豊かな乳房は二つの円によって、根元を絞り出されて露出されていた。
また、股間のT字は細いウエストと剃毛された割れ目に食い込むように締め付けられていた。
彼女の白い肌が赤いゴムチューブでより輝くように演出されていた。
その彼女は命令されて仕方なく彼女は中央で大股開きで背筋を伸ばして顔を上げた。
両手は後ろ手拘束にされていたので、彼女の乳房や割れ目の見える股間の様子は観客から淫らな目で鑑賞されることになった。
「誇りあるM女としての調教を受け」たことをきちんと示すよう、彼女は李理恵から再三教え込まれていた。
やがて、照明が数秒消えて再び点けられた。
その時には彼女は二本の柱の間に全裸の大の字磔の形の拘束されていた。
マジックのような手際よさに、観客から拍手が起こった。
沙奈枝の全裸の美しさも拍手の対象であったことは間違いなかった。
李理恵は彼女を拘束していたゴムチューブを観客に見せた。
それは空気が抜けて萎れていたが、スイッチを入れると、空気が満たされ、胸窄帯とT字帯が瞬時に形造られていった。
空気を入れれば強力に肉体を締め付けて拘束し、空気を抜けば、簡単に外れて下に落ちる仕掛けである。
しかもT字帯には太いディルドオが二本付いていて、それが最大に膨らまされて、沙奈枝の股間の前後に挿入されていたこと、そしてディルドオが今も濡れたままであり、それだけ彼女が感じていたことを説明した。
それは観客へのサービスであると共に、沙奈枝の恥じらいを誘うものでもあった。
さらに李理恵はそれを鼻に近づけてから首を振り、それが臭いというようなジェスチャーをした。
観客はそれを見て笑った。
李理恵はその部分を沙奈枝の口に押し込み、舌で清めるように命令した。
そのようにして、沙奈枝の公開調教の宴は始められた。








Last updated  2014.08.04 20:12:48
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2014.08.01
テーマ:支配と服従(3346)







夜、見回りをするのは、ミストレスの李理恵の仕事だった。
奴隷たちは貞操帯をして寝かせられる。
罰を受ける者は、さらにディルドオを挿入されたまま、一夜を過ごさねばならなかった。
今夜、ディルドオを挿入させられているのは、沙奈枝だった。彼女は李理恵の鞭の調教に耐えられず、泣きを入れてしまったからだった。
それで、一晩中、電動ディルドオの淫らな刺激に責められながら過ごさねばならなかった。

ところで、李理恵の最も好きな責めは鞭である。
彼女の使う鞭は、乗馬用の革の長鞭で、長さ1.5mのものを改良したものだった。
硬いシャフトを柔らかな素材に変えて、よくしなうようにしたものだった。
李理恵は全裸の沙奈枝の両手を縛り、天井から吊るした。
そして、李理恵自らが履いていた汚れたパンテイを口に咥えさせ、悲鳴を上げても泣き言を言っても良いが、そのパンティを咥えたままでいることを命令した。
李理恵は全神経を鞭に集中し、狙いを定めてピシッピシッと長い鞭を打った。
彼女にとって鞭を打つことは悦びだった。
そして、鞭打たれる者の悲鳴を何よりも好むサディストだった。
ビシッ!ビシッ!と打つ一鞭ごとに彼女の花芯が熱くなり、花蜜が湧き出してくるのが分かっていた。
いくら、打たれるものが悲鳴を上げても許しを願おうとも、彼女は同情せず、許しもしなかった。
打たれる者はMであり、彼女はSであると割り切っていたからだった。
鞭を打っている間中、Mを支配する快感が彼女の心と体を熱く疼かせるのである。
普通は彼女の鞭に30回ぐらいは耐えられるのであるが、沙奈枝は10回ほどで許しを請うのだった。
その頃にはすでに派手な悲鳴を上げていた。
いくら許しを請おうとも許されないと分かると沙奈枝は短い悲鳴以外は声を上げなくなった。
そして、その内に、全身をぴくぴく震わすようになった。
40回を超える頃には白くきれいな背中や尻が鞭の痕で埋め尽くされるようになった。
が、李理恵の方も疲れでクタクタになっていた。
それでも彼女は髪を振り乱しながら、全身の力を鞭に乗せて打ちすえた。
打つ方も打たれる方も、同様に体中汗をびっしょりかき、呼吸も乱れ始めていた。
そして李理恵の股間からは蜜が溢れ出し、内腿を伝って流れだしていた。
彼女のクリ○リスは男性のペ○スのようにピンピンと隆起し、陶酔するような表情を浮かべて性的快感をに酔っているように見えた。
沙奈枝もよく耐えていたが、50回を過ぎる頃には、全身を震わせて泣き叫び始めた。
それが沙奈枝の限界であることを察して、李理恵は鞭打ちを終わらせた。
いくら悲鳴を上げても許しを請うことも問題は無かった。
それは、打つ者を喜ばせるだけだからである。
しかし、理性を失い、感情的になってはいけないということを予め教えていた。
その教えが身につくまで鞭の調教は続けられた。
今夜、沙奈枝がお仕置きをさせられているのは、その教えを思い出させるためでもあった。
また、調教の終わりに感謝の言葉が述べられなかったことも基本的で最も重い罪であることを教えなければならなかったからでもあった。










Last updated  2014.08.01 21:28:27
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