徳さんは、東京ではペット

でも･･･ご存知のとおり


どうなるか？彼の未来も決まってなく、

私が狩人になれば･･･彼は狩猟犬となんないと収まりが悪いでしょ






やれる事は経験させ、沢山の臭いを嗅ぎ

彼の戸惑いを少なくさせなくてはならないよね。

こう多くキャンプに行く理由は、沢山経験させ、

自分が狩猟犬の血を濃く受け継ぐ犬だという事を、都会の街で忘れて欲しくないんです


熊、鹿の臭い･･･

彼のDNAを刺激し、山の犬として頑張れ！って想う





ボルダリングしたシモーヌと徳さん

川も気にしない徳さん


たくましくなれ(ーー;)　と、だけ思ってます




キャンプは、何より自分らが楽なんです

散歩どこにいこーか！と、悩むより、24時間フリーな状態

それに密かに避暑地でして(-_-#)




よかったら押しといて下さい

少し沢から山側に登れば、こんな風景でした

さすがといいますか？南アルプスらしい険しい山で

そこは、人を拒み　山が活き活きしていました






安いウイスキーが良く似合う

親父はもうとうに居ませんが、多くの事を記憶に残し･･･

私も徳さんと同様　山に居て戸惑う事はあまりない


料理のルーツもココが原点　サバイバルだと感じます


父は登山家
週末は山に行く　必然とキャンプと釣りと料理を憶えてました。
兄には勉強を、私には自由を・・・

母親にこのあいだ初めてこの思想で育てた事を聴きました。
いいんだか！？悪いんだか

親の作戦通りになったよーでなんです(ーー;)