ブログを作る※無料・簡単アフィリ    ブログトップ | 楽天市場
188598 ランダム
読響のカンブルラン/ミュラロ… (音楽)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】

parmi les jours suspendus
ホーム 日記 プロフィール オークション 掲示板 ブックマーク お買い物一覧

PR

Calendar

March 2012
SMTWTFS
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<一覧へthis monthnext>

Keyword Search

Favorite Blog

まだ登録されていません

Category

Archives

Mobile

>>ケータイに
このブログの
URLを送信!

 

junjun081359のメモ

<< 前へ次へ >>一覧コメントを書く

2011年04月18日 楽天プロフィール Add to Google XML

読響のカンブルラン/ミュラロ
[ ライヴ/コンサート ]    

読売日本交響楽団第503回定期演奏会(サントリーホール)。
震災で失われた命のために、予定されていたプログラムに先だって、
シルヴァン・カンブルランは、メシアン《忘れられた捧げもの》を指揮。

プログラムは、
プロコフィエフ《ロメオとジュリエット》抜粋
ラヴェル《ピアノ協奏曲 ト調》
[intermission]
ラヴェル《左手のためのピアノ協奏曲》
ラヴェル《ボレロ》

震災後、音楽のみのコンサートにでむくのはこれが最初。
ロジェ・ミュラロの弾く2曲のラヴェルの協奏曲を聴きながら、
感じていたのは、
音楽を聴いてもいいんだ、と、
音楽にもどれる、と、
自分にはラヴェルがあるじゃないか、ということ。

長身のミュラロは、カンブルランとならんでもずっと大きい。
鍵盤をみていないとき、
顔が、指揮者ではなく、後方の打楽器のほうにむいている。

拍手が多く、ミュラロは、アンコールとして、
メシアン《前奏曲集》のなかから〈Colombe/鳩〉を弾く。
そのうしろで、ピアニストをみつめる指揮者。

《左手》を聴きながら、
この曲目のならびが周到に考えられていることに気づく。
2つのコンチェルトは併行して29年から30年、31年に作曲され、
《ボレロ》は1928年。
2つのコンチェルトのあとに、べつのものを持ってきてはいけない。
そうではなくて、《ボレロ》だからこそわかることがある。
単にこれらが近い時期に書かれただけではなく、
似たような要素によって組み立てられていること、
オーケストラの楽器の使い方において、共通していることが、
「みえる」ように、ひびかせられる演奏なのだった。
特に、トロンボーン、コーラングレ、そしてハープ。
《ボレロ》において、こんなふうにハープがつかわれているのか、
と気づかせられた演奏はなかったようにおもう。

2011年4月18日(月)、サントリーホール



Last updated  2011年04月19日 14時06分59秒
コメント(0) | コメントを書く

[ライヴ/コンサート]カテゴリの最新記事




■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
・メッセージ本文は全角で800文字までです。
・書き込みに際しては楽天ブログ規約の禁止事項や免責事項をご確認ください
・ページの設定によっては、プルダウンで「顔選択」を行っても、アイコンが表示されません。ご了承ください。


<< 前へ次へ >>一覧コメントを書く一番上に戻る


Powered By 楽天ブログは国内最大級の無料ブログサービスです。楽天・Infoseekと連動した豊富なコンテンツや簡単アフィリエイト機能、フォトアルバムも使えます。デザインも豊富・簡単カスタマイズが可能!

Copyright (c) 1997-2012 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.