|
テーマ:私のPC生活(7395)
カテゴリ:ハードの某
おいちゃんです、こんにちわ。
この週末は久しぶりにみっちり休みました。 死ぬかと思った。 さて、ちょっと前に上海問屋のセールで買い物をして、ついでに、ちょっと前のエントリで書いたこれを購入した。 [送料\399~]48万画素相当、赤外線ライト&マイク内蔵 Webカメラ:Donyaダイレクト DN-481R [★] で、ちょっと触ってみた所、色々な意味で値段相応な感じ。 と、すますわけにもいかないで、幾つか覚え書き。 まず、気になった所を写真でグチグチと。 パッケージの箱、潔いほどシンプル。 中身は、 ・本体 ・ドライバディスク ・インストールマニュアル なんだけども、このインストールマニュアルが曲者。 と言うことで、ドライバインストールの方法をこの後書く。 本体は、テカテカな部分は実は金属。 意外と重たい。 ページには、クリップとヘッドがセパレートって書いてあったけど、ビス3本外さないと分離しない。 何かの間違いだと思う。 クリップ部分のアップ、変な出っ張りがある。 液晶に挟む時に、奥までつっこむと、液晶ピキピキになりそうですね。 ためしに、CDケースを挟んでみた所。 こんな感じで、先っぽで加える分には問題ない。 クリップがけっこう強力なので、こんな感じでも充分に固定できる。 ケーブル部分は、1.5mぐらいある。 先端部分の30cmぐらいがUSBとマイクinの2又。 USBの端子側についているシールは、「ドライバインストールしてからUSB挿せ!」って書いてある。 あと、シールがべとべとする、ムカツク。 次に、(WinXPで)ドライバインストールとサンプル起動まで一連の流れ。 1.CD-ROMをいれて、ドライバインストール画面を出す(勝手に出てくる)。 ↓ 2.この画面がでたら、一番左下、「TX-481 LIGHT CAMERA PLUS」のボタンを押して、インストール開始。 ↓ 3.インストール中に、「USB PC Cam - 168」とでているのを確認する。 ↓ 4.再起動する。 ↓ 5.「AMCap」をいうソフトウエアがいつの間にか入っているので、起動して、「Devices」から「USB PC Cam - 168」を選択する。 ↓ 6.カメラの画像が表示されれば成功、されなかった場合は、USBにカメラを挿したまま起動してみる。 それで表示されたら一応成功って事で。 ちなみに、右下のタスクバーにこんなヤツが常駐する。 次に、サンプル画像。 このカメラは、ピント合わせがけっこうシビア。 チャット中にのけぞったらピント外れるぐらいシビア。 640*480 800*600(ソフトウエア対応) と言うことで、640*480は値段相応だと思うけど、800*600はちょっとつらいね。 個人的な考察。 おいちゃんは今回、最終的には、Macで使いたいなと思って購入したんだけども、ただ単に挿しただけでは駄目だった。 一応、USBにカメラ刺さってますって、「システムプロファイラ」は言うんだけれども、iChatやイメージキャプチャーには反応無し。 どこかにドライバでも落ちてないモノか? どうやら、同じドライバを使う違う機種が幾つかあるみたいなので、汎用ドライバでどうにかならないものかチャレンジする予定。 以下の2つは同じドライバらしい。 ↑同機種の白色LEDモデルっぽい +++ PR +++
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.07.17 17:16:07
コメント(0) | コメントを書く
[ハードの某] カテゴリの最新記事
|