「ファッションセンターし○むら」でパンツを大人買いでごっそり買い込む。パンツってパンツです。下着のパンツ。
いくら給料が安くても、それなりのメーカーのパンツを買う金くらいはあるんだけどさ、どうしていらんレースがついてるの?綿100じゃないの?「女性の肌はデリケート♪」とかよく耳にも目にもするけど、あんな化繊のレースをつけられたんじゃ、おねえさんはおなかも腿の付け根も、かぶれてちくちくかゆかゆになってしまうのだよ!どうしてそれが分からないんだ!またローライズタイプは冷えるのみならず、腰骨にゴムが当たると、これまたひりひりかゆかゆで精神衛生上よくないの。これ、前の職場でもけっこう「同志」がいて、弁当食べながらよくぼやいていたもんです。子どもがはくようなふつーの綿のパンツで、かといってプリキュアやハム太郎のバックプリントじゃ困るし、ばあちゃんになってからはくような芋パンにはまだまだ早いし、可愛いのはナイロンだしレースやふちどりがバンバンついてるしハイレグだしローライズだし、「綿100のおなかもお尻も優しく包んでくれる、ゴム部分は生地でちゃんとくるんである、それなりのパンツ」を探すのは、最近意外に難しくなってきてるんですよ。
それでも「…まあそれなりのもの」がしま○らで見つかったので(新装開店初日でいろいろ出てた)、チャンスは今じゃあと思って当分困らない量買ってきました。ありがとう○まむら。
こんなこと力説して品なくてすみませんねえ、でも肌着って大切だよなあと本気で思う。
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