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Mar 30, 2006
テーマ：韓国！(16998)
カテゴリ：カテゴリ未分類
[国民日報 2006-03-29 19:21]
日本共産党が自分たちが発行する新聞の支局を我が国に開設しようとしたが我が政府の拒否に失敗した事実が一歩遅れて明かされた. 総理室と文化観光省関係者たちによれば日本共産党は機関紙である ‘適期(赤旗·赤旗)’の韓国支局を開設したいと去年 11月文化部に許可申込書を出した.適期で派遣した特派員がソウル支局に常在しながら取材及び報道活動をするようにしてくれと言う要請だった.文化部はしかし外交通商部国家情報院など関連機関と協議して 4ヶ月近く検討したあげく先月不許判定を下げた.外国の定期刊行物が我が国に支局を開設しようとすれば文化部長官許可を受けなければならない. 文化部担当者は “外国刊行物の特派員派遣は大韓民国イメージに影響を与えるから国益に符合するのかが一番重要な要件”と言いながら “許可可否をおいて関連機関と協議しながらたくさん悩んだが,国民情緒などを考慮する時まだ収容する与件にならないと判断して申込書を反却した.難しい決定だった”と説明した http://news.naver.com/news/read.php?mode=LOSD&office_id=005&article_id=0000240048§ion_id=104 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Mar 30, 2006 07:44:55 PM
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