敬天愛人

"去る 48時間極めて憂慮事態発生"
米.日 UN制裁で対応,韓国に共同歩調促求

(東京=連合ニュース) イヘヤングシン・ジホン特派員 = 北朝鮮がデポドン 2号に見えるミサイル一部をもう発射台に設置した状態と教徒(共同)通信が 16日アメリカ軍事情報に接することができる関係消息筋を引用,ワシントン発で報道した.

この通信は米政府当局者が 15日北朝鮮が推進中のデポドン 2号打ち上げ実験準備に関して "去る 48時間の間極めて憂慮される事態が発生した"と確かに言いながら何日の内に打ち上げができる最終段階に近付くはずだという認識を見せるなど強い危機感を表明したと伝えた.

この当局者は "北朝鮮がデポドンミサイルを発射する場合アメリカは強い措置を取らざるを得ない"と "日本も行動を一緒にすること"と言った.また '対応措置'としてUN膳所を一つの選択で入って南北協力路線を取る韓国にも "(共同行動を) 強く要求すること"と明らかにした.

この当局者は去る 13日以後手に入れた正札衛星情報に根拠する時 (デポドン打ち上げ実験の) 準備状況に大きい進展があったとしながらミサイルに液体燃料を入れ込んだかは確認されていないが北朝鮮東北部の実験場私の打ち上げどおりミサイルを移す動きがあったことを示唆した.

また読売(読売)新聞は北朝鮮がデポドン 2号に見える 2断食ミサイルの組み立てを完了した事実がアメリカと日本の正札衛星などで確認されたと伝えた.

日本政府関係者に従えば北朝鮮北東部咸境道に素材した発射場周辺で 2断食ミサである組み立てが完了したし以後発射場周辺で郡部隊の活動が続いているというのだ.

ただ燃料が注入されたのか可否は確認されなかった.また北朝鮮側がミサである落下予想地点を示唆する '境界水域' 設定をしていなくて,ミサである部品を回収するための艦艇出動も確認されなかったと新聞は付け加えた.

朝日(朝日)新聞は組み立てされたデポドン 2号が打ち上げどおり移されている場面をアメリカ政府が衛星写真で捕捉して日本側に今週伝達したと報道した.

額賀福志郎防衛庁長官はこの日記者会見でデポドン 2号が今度週末打ち上げされる可能性があるという報道に対して "論評することができる状況ではない"と言いながら "ずっと情報収集に万全を期する"と言った.

安倍晋三官房長官も "情報収集と分析はしているが個別情報に関する論評は慎む"と返事した.

日本防衛庁は海自イジズすることとエリント収集期 EP3 位を出動させて東海と上空の境界監視を強化したことと伝わった.

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