敬天愛人

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風雲児　秋成勲(チュ・ソンフン(31)、日本名：秋山成勲)と日本総合格闘技先駆者桜庭和志(37)の新旧対決にプロ野球スーパースターらが加勢する。

来る12月31日K-1ダイナマイトで繰り広げられるこの試合で秋山のリングセコンドにオリックス ブルーウェーブの長老スター清原和博(39)が登場する。清原は最近、日本の日刊スポーツを通して、このような意思を明らかにした。

秋山と同様、在日同胞として知られた清原は、去る2001年、放送番組で一緒に出演したことを契機にして秋山と親しくなった。秋山が柔道から格闘技に転向するよう勧めたのがまさに清原だった。秋山のデビュー戦だった2004年ダイノマイトの時も、清原はリングセコンドをかって出て秋山を援けた。

清原は日刊スポーツとのインタビューで「(秋山の対戦相手である)桜庭は強いし、何と言っても伝説の男やからね。」と言いながら「秋山がビッグゲームに勝って男を上げ、真の世界王者になって欲しいんや。」と応援メッセージを送った。

秋山としては、清原は頼もしい長兄と同時に援軍だ。彼は去る10月K-1との公式インタビューで「(プロ野球は)今年のシーズンが終わり、タイミングがよかったら清原さんにリングセコンドを頼んで見る」と言った。一方

こうなってくると桜庭側でも親しい関係のある阪神タイガーズのベテラン投手、神下柳剛投手(38)を同行して「２対２タッグマッチ」をする可能性が濃厚になった。これは秋山が清原リングセコンドに言及した時から出た話。K-1の谷川貞治イベントプロデューサーは「サクちゃんには下柳さんがつくでしょう」と期待した。

ソース：naver/ヘラルド生生ニュース＜秋山-桜庭対決に日野球スター加勢＞
http://news.naver.com/sports/index.nhn?&category=sports_general&menu=news&mode=view&office_id=
112&article_id=0000055263&m_view