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前の日記がお彼岸。 その時に、チタンのプレートが云々と書いてます。 ことのてん末は 7月23日に仕事で現場に赴き、脚立に乗っていたら、転落して左肩鎖骨の骨折と頭部挫傷、左半身強打僕、の負傷でした。 転落時の体の位置は地上から一メートル半ほどに足がある状態。 普通なら、きちっと足から着地するか、最悪でも受け身をとります。 しかし今回は、何の動作もせず左肩から落ちたのです。 つまり、失神して墜落したのでした。 墜落後、救急車の到着寸前に意識が戻りましたから、おそらく5~6分は意識消失状態だったのでしょう。 救急車で搬送された病院では、バンドによる固定だけで帰され、その後も一週間は手術をしない「保存療法」で経過を見たのですが、状況悪化で手術による修復を選んだのです。 手術は問題なく済み、10日間手術傷の回復と固定した骨の再生のために安静入院でした。 退院時には、上半身がすっぽりギプスで覆われていて、それがその後4週間続いたのです。 そして、ギプス除去後に「失神」の原因追及のため脳と心臓を詳細に検査しました。 その結果、脳は脳波もMRIによる画像診断でも全く異常が無く、特に脳内の血管は実年齢よりも若い状態で、つまったり切れたりする予兆も見られないと、褒められ(?)ました。 心臓も、想定した病気がいずれも否定される良い結果でした。 ただ、血圧が猛烈に高かったので「降圧剤」が処方されるようになりました。 なので、「失神」の原因が特定できませんでした。 そんな場合、医師は 「迷走神経血管反射」という事にするそうです。 これは、脊髄で起こる「反射」により、心臓の鼓動が急に早くなり、細動と呼ばれる状況に陥り、心臓が血液を圧送できなくなり、脳が貧血状態になり「失神」に至った。 という説明です。 ただ、なぜ反射が起こるのか、どんな状況で起こるのか、が、分からないらしく、全くの健康体の人でも起こるのだそうです。 対処法も予防法も無いので、結果として「異常なし」となりました。 ということで、立冬の今日もサイボーグな私です。 左肩に違和感を感じたまま過ごしています。 │<< 前日へ │翌日へ >> │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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