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3日前同様ですが、日記の本編に入る前に
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| レ!小l● ● 从 |、i| ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ 今週最大のネタはあるかい? /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! \ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | `ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' | とりあえず涼宮ハルヒの憤慨も読破完了。集中すればどうって事無いですね。 そしてシュークリーム食べたくなる罠。たい焼きと共に購入しますか(ぉ そんな肌寒さもピークの11月2日。昨日緊急警報放送の試験放送を録画し忘れ たのが悔やまれます。・・・って見てどうすんの?という感じではありますが。 ・日立Prius Deck付属17インチWXGA(ハイビジョン入力対応)キタコレ #後ほどの検証を前に早くも手が震えて手ぶれ写真;y=ー(゚д゚)・∵. ターン 愛知県からの発送でしたが、翌日到着。やはりヤマト運輸は速いですねぇ。 元箱入りで19k円、正月の石丸価格にクソリツです。もちろん石丸のDT3175W ではなく、後継機の付属ディスプレイであるDT3178Wです。 PCリサイクルマーク付きなのは時代の流れでしょう。開梱前にこんな無駄な ことをしてみますが、 よい子のみんなはまねをしないでね!!(ぉ 天井の直付け照明にぶつかりそうなくらい積み上がりました。これだけ見ると 転売ヤーとかどこかの倉庫の不良在庫、とも見えますがそれは言わない約束。 箱だけで写真3枚も撮ってますがやっと開梱。梱包方法はDT3175Wと同様。 DT3178Wご開帳。パールホワイトの本体と組み合わされるために、ディスプレイも 真っ白のフレームです。DT3175Wのブラック×シルバーに比べるとずいぶん印象が 異なります。外周はブラックになっており、引き締まった印象。スタンド部分は シルバーの塗装がなされており、DT3175Wの無塗装より高そう。まぁ高いですけど。 DT3178Wの目玉機能であるD4入力端子は左側に付いています。ヘッドホン端子も ついており、DT3175Wではその位置が空だったので便利になったなぁと。 ここでやっとテストスタート。D4入力端子にいろいろな機器を接続して確認 してみました。まずは3波対応デジタルハイビジョンチューナーTU-HD100と、 D-VHSビデオデッキNV-DH1。ハイビジョン放送なのでOSDでは1125i表示。 すでに画面に一部映っていますが、「Gift~eternal rainbow~」を再生。 うーん、やはりハイビジョン入力は綺麗です。ほどよくキレのある映像でした。 OSDでいろいろ設定できるので、ちょっと弄りながら次は「Kanon」。 最近のBS-iアニメはアプコン臭さが無くなってきていて(゚д゚)ウマー こちらも特に問題なく綺麗でした。アプコンな「AIR」を再生してみると、 普通にクロスカラーとドット妨害が見える件。DT3178W側のNRは3次元 ノイズリダクションだけなので、こういうのは取れません(w 最後にBShiのデータ放送画面でも。やはり綺麗に映っています。 機材を変更し、ここからはちゃっちゃと進めます。RD-XS46を接続し、 プログレッシブをONにしました。OSDではもちろん525p表示。 今度は「らぶドル~Lovely Idol~」を再生。AT-X放送分。 ハイビジョンに比べれば落ちますが、まだ綺麗です。まぁXS46の プログレッシブは微妙な感じなので、切った状態で他のタイトルへ。 OSDでは525i表示。D1入力相当です。おなじみ「おとぎ銃士 赤ずきん」。 AT-X放送分で4:3のためか全画面表示できています。16:9だと 上下に黒帯がつく場合が多く、TH-28FP20ではセルフワイドで消せてましたが DT3178Wでは手動のようです。ここで画面モードを「ズーム」にした場合。 タイトルは「くじびきアンバランス」とキッズステーション放送分に。 垂直位置を適宜弄ってこれくらいになりました。特に気になりません。 ただ、黒帯がないタイトルを見る場合にいちいちOSDの階層をたどらないと いけないので、それを考えると「スムーズ」設定でいいかもしれません。 720p(D4入力)は機材の関係で省略します。と言うかソース無いです。 ここまでいくつかのタイトルを再生してみましたが、概ね合格点ですね。 特に19k円でこの機能ですのでコストパフォーマンス抜群です。視野角も IPS液晶パネルで広いので、液晶テレビにはもってこいですし。 最後に上で挙げなかったDT3175Wとの気になった違いを箇条書きしてみますが、 ■D4入力使用時の電源LEDはブルー ■D4入力とPC入力のOSDは違う ■日立テレビ用のリモコンでディスプレイの電源を切れる(゚д゚)ウマー ■本体/リモコン上下ボタンを押した際の挙動の変更、輝度設定が面倒に(ぉ (DT3175W→輝度変更、DT3178W→音量変更) ■リモコンでD4入力/PC入力を切替可能 と言う感じでした。操作が一部変更になりましたが、満足度はかなり高いです。 そうそう、もちろんPC入力時も綺麗に映ってます。DT3175Wと同様。 そしてEverest Home Editionで確認したところ今年初めに製造されたディスプレイ でした。まだ保証期間内ですよねぇ・・・。その割に驚愕の価格設定です。 VALUESTAR Cのディスプレイとして設置しましたが、あとはD端子+音声のケーブル で近くに設置してあるRD-XS37と接続するだけです。DScalerを起動しなくても テレビが見られるようになって良い感じです。 そんな感じで今日は写真が大量になってしまったので、1ネタで抑えておきますが 明日は外したDT3175Wの行き先と同時に届いている藁Pentium4 1.7GHzへの換装 ネタを記載する予定です。今週はネタイパーイで活気づいてるなぁと実感中。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 2, 2006 07:22:18 PM
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