いいよ、蛇口引っこ抜いて鼓膜破ってやる。
↑実際に口から出てしまったけど、意外とこれは何にでも対応できそうではない?例:「ちょっと手伝って」→「いいよ、蛇口引っこ抜いて鼓膜破ってやる」 「物真似みせてあげようか」→「いいよ、蛇口引っこ抜いて鼓膜破ってやる」 「あなた次から国語の授業外したら?」 →「いいですよ、蛇口引っこ抜いて鼓膜破くぞババァ」冗談に冗談で返すつもりが徐々に明確に暴言にも応用出来てしまいました☆因みに実際に上記を返された相手は後輩君でっす。空気の読める子は、人が頭痛を生じている時にへんな冗談は控えること。たまには気分を変えてみようと、帰社途中いつものミスドではなくファミレスの某***に寄ったらば、接客態度に胸糞悪くなった後、田舎らしい大型スーパーに母と入ると、絵画の展示販売をやっていたので。久々に美術館行きたいなあという自覚の基、久々にじっくり絵を見ました。色々ありましたけど、終わりの方に目に入ったレイモン・サヴィニャックのキリンのポスターはその大きさからも存在感は他と別格。1メートル弱はある真っ青に、色気の欠片もない脳足りんな蛍光灯の演出も忘れ、暫くじっと見入るのでした。そして、この額縁は絵とは合ってるがマット紙とは喧嘩してるなとかぼんやり思う頃気付いたのは、その大きな真っ青に足元迄移る女の姿。今、初めてちゃんとしたハイヒールを履き鳴らしているが、これは、どんなに太い肉でも足元が見違えるね。でへへ。今回の展示は2,3~18万ぐらいの値段が多かったが、この大きなレイモンのキリンは、10万なら、ちょっと欲しいなと思ってしまった。冷静に判断すりゃあ、せめて半額の5万にしてほしいけどね。それにしたとしてもアマゾンにて中古で買える本70冊分程度と同じ重さだが…。さーあ創作とかポケモンとかやるかぁい。