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2007年02月19日
カテゴリ：ユーモア語録
人前でオナラは御法度であっるが、こればかりはどうすることも出来ない生理現象。
川柳でも季節ごとのおかしな「おなら」に関する句がある。 「馬の屁にころりと落ちた玉椿」（春のおなら） 「音も香も空へ抜けてく田植えの屁」（夏のおなら） 「ごめんごめんと芋食い過ぎて今日の月」（秋のおなら） 「こたつから猫もあきれて顔を出し」（冬のおなら） 私は最後の句、思わず吹き出しちゃった。そこで 「吹き出して、思わず洩れる、我慢の屁」（私の句） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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