カテゴリ:何気ない日常生活から
年金問題は泥沼状態だ。
次々と明るみが出て来る社保庁の体質。 責任感だとか、仕事に対するプライドなんて、果たしてあったのだろうか? そういう体質は、他の公務員職場全体に散らばっていたのではないかとさえ疑いたくなる。 勤務時間内の仕事に対する態度が明らかになって来るに従い、呆れて返す言葉がない。 ここには労働組合の存在と影響が大きいと感ずる。 これを機会に徹底的に体質改善が必要だ。 それを監督するお役所も。 そして悪ければ責任をきちんととるルールも確立することが必要だ。 もう、「親方日の丸体質」何としてもは打破してほしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月07日 06時38分35秒
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