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2008年10月02日
カテゴリ：えっ、それホント？
人間はいろんなことで心身の癒しを得ようとしているようだ。
先日「フォト・セラピー」という話題がラジオから流れていた。 「フォト・セラピー」という耳慣れない言葉に興味を持って耳を傾けた。 ネットで調べたらNPO法人まで出来ている。 日本フォトセラピー協会 【JaPTA 】は、フォトセラピーについて総合的に扱う団体として、2005年に日本で初めて設立された NPO 法人です。 JaPTA は、写真の持つ「人を元気にする力」「人を成長させる力」に着目し、写真を通して毎日を楽しく人生を豊かにしていく「フォトセラピー」および「フォト・コミュニケーション」を広く社会に提案することを目的に、フォトセラピーの研究・開発、普及活動、人材育成など、フォトセラピーに関わる活動全般と、その支援を行っています。 当協会は、フォトセラピーの実践をする者、フォトセラピーの研究・メソッド開発をする者、フォトセラピーの普及活動をする者と、写真のもつ可能性に興味・関心を持つ者によって構成されています。 フォト・セラピーとは日本語でいえば「写真療法」だという。 写真を撮ること、見ることで自分自身を癒し回復させていくセラピーのことらしい。 私も写真を撮ることが最近は楽しみの上位に来ている。 この歳になると、昔のエッチ系の楽しみから徐々に別の方に移行しつつあるようだ（苦笑） そんなことで、大したことない画像もいっぱいあるけど、これを見ながら楽しみ心身の癒しにしたいものと考えている。 わが家の庭の片隅で、今年最後の力を振り絞って咲いてる１本のバラ  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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