|
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日の長野は朝カーテン開けたら雨でしたが今は晴れてムシムシします。
気温はあまり高くはなさそうですが。 火曜日水曜日とまた長野日赤に入院してきました。 今度は、前立腺がんの生体検査です。 先日最近おしっこの出が悪いので血液検査をしたら前立腺がんのマーカーが規程値より上回っていたので生体検査をしてみようと言う事になり大事を取って入院検査になりました。 10時に病院に行き入院手続きで30分程かかり病室に行きました。 担当の看護師さんが挨拶に来てまず点滴をしました。 点滴はもう慣れたので点滴をしたままトイレに行ったり、自動販売機でコーヒーを買ったりしていました。 お昼頃に看護師さんが泌尿器科に呼ばれたので行きましょうと言われ痛い抗生物質の筋肉注射をされ4階の病室から1階の泌尿器科の処置室に入りました。 モニターに太い筒状のものがあり看護師さんがゴムをかぶせてそこになにやら針を付けていました。 もう一人の看護師さんは長い針の注射器に薬剤を入れています。 僕は、ベッドに横になり下着を膝まで下ろしてタオルをかけて医者を待っていました。 お尻の穴から針を刺して前立腺の細胞を取って検査するとは聞いていたのですっごく嫌でしたがここまで来たらまな板の上の鯉ですが器具を見たりしてしまったら怖くて生きた心地はしなかったです。 医者が来て潤滑剤をつけたものをなにやら入れて大丈夫ですかと聞かれたので我慢出来ます。と答えました。 一本目にまた何か入ってちょっとチクっとした感覚があり医者が麻酔終わりました。 それでは始めますといいまた何か感触の違うものを入れて鉄砲のようなものでカチカチと音がしてはい今度は反対側をやりますと言われ合計10回程音がなり終わりました。 一時間病室に戻って安静にしてその後点滴も終わったので2階にあるコーヒーショップにコーヒーをのみに行きました。 でもお尻の違和感は夕方まで続き血尿も翌日午前中まで続きました。 二度と受けたくない検査です。 ゴクウは、かかりつけの獣医さんに預かってもらいました。 翌日午前中には退院したので午前中に迎えに行ったのですが我関せずと言う顔をしていましたよ。 結果がわかるのは来月の6日になります。 昨日は、帰って来て仕事をしようと思ったのですがやめて大人しくしていました。 病院には縁のない生活送りたいとつくづく思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|