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カテゴリ:ユリ科ハオルチア
解体前の姿はこちらから植え替えしてたら我慢できずバラバラに
オブツーサ解体後09.11.06 posted by (C)にゃんた オブツーサ解体後09.11.06 posted by (C)にゃんた オブツーサ解体後09.11.06 posted by (C)にゃんた オブツーサ解体後09.11.06 posted by (C)にゃんた スッキリした~ 昨晩は冷え込むようだったので寒さに非常に弱いオニクを夜だけ室内避難する事に。 最近寒くなってきたし・・・・そう遠くないうちに木枯らし一号が吹くのかな~ 今年の防寒ラックは去年の2倍の広さを作ろうと思い、 先週の暖かかった日曜日、ダンボールと断熱シートで防寒ラックの下準備。 ダンボールは最初から折り目や切り目が入ってますからね~加工が楽チン 作業時の私の寒さ対策に、100円ショップでリストウォーマー購入 今回の防寒ラック作成費用は、リストウォーマー代105円だけ。 断熱シートは去年のがまだそっくりしてるのをそのまま使用したので今年は0円 温室欲しいな~なんて常日頃から思ってますが、この価格でしかもその時の量によって大きさを変えられるってなると結局は防寒ラック作りすることになっちゃいます 今回は、80センチ×120センチ×50センチのラックを2つ、防寒ラックに改造します。 これで7棚分が防寒棚になります。 防寒ラック2棚を全面覆うのはちょっと難しい。 そこで、今年は面ごとにビニールシートをセットしたりダンボールパネルを作って付けたり外したり出来るようにします。 日差しの入る側面・前面・上面は厚地の透明ビニールシートを取り付け(3面)隙間風が入らないよう角端対策も万全、日中は様子を見ながら暖かい日は取り外せるようにします。 底面にはダンボールに断熱シートを貼り付けてラックの一番下の棚に設置。底面の冷え侮れません。ラックよりも断熱シートの幅を大きくして隙間がなるべく出来ないようにしてみた。 日差しが入り込まない側面には、その面のサイズにダンボールをカットして断熱シートを貼り付けてパネル作成。 問題なのが裏面・・・・ラックの幅160センチ(80+80)・高さ120センチ・裏面側は私の作業スペースにもなるし風通しからいっても取り外し可能にしたい・・・ 解決~ ブルーシートに直接梱包用シート・その上に断熱シートをくっ付けてみました。 上面から裏面まですっぽり覆い被せられました。 コレがなかなかいい感じ、角にはリング穴があるのでゴム紐で固定できます。 日中使わない時には折りたたんでおけるし解決してスッキリした~ 夕方から朝までは格好悪いけど暗いからね、日中は普通のニク棚になるので大丈夫 日中は側面と裏面の防寒パネルを外し、夕方取り付け作業します。 言葉だけじゃなかなか想像しにくいかな~?もし気が向いたら写真撮りしてご紹介 実際に防寒ラックを使った管理は来月から、 朝晩の取り外しも面倒だけどオニクの為がんばります 入居はハオたち・アエオ・セネシオ・カランコエ・コチレドン等寒さに弱いオニクだけ、 他のは今まで通り寒風・雨や雪の時にシート掛するだけの野ざらし管理です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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