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Zambiaの日記 [全20件]
楽天広場からGoogle BloggerにNY Diaryを移動しました。 新しいURLはhttp://nytokyo.blogspot.com/です。 理由はいくつかあります。 1)最近きちんとBlog更新ができるようになったから。また、もうじき会社を辞めて、ビジネススクールに行くので、もっと時間ができ(多分)、本格的にBlogが書けるようになると思うから。 2)写真がアップロードしたかったから 3)Googleのファンだから ちょっとしか使っていないけれど、Bloggerはいろいろと機能があって楽しい。Y氏には申し訳ないけれど、こっちのほうが私には使いやすいかも。 これからも更新がんばります。
NYにはミュージシャンがいっぱいいる。が、私が思うNew Yorkerなミュージシャンと言えば、Magnetic FieldsとYo La Tengo。もともとNYのIndiesシーンで活躍していて、徐々にメジャーアーティストになっていった経緯がある。2つとも地元に根強いファンがいて、小さなライブをNY近辺でよくやっている。Indiesの頃は、大学キャンパスでよくコンサートをしていたけれど、もうメジャーになってしまったからそういうのはあんまりないのかな。 Magnetic Fields Brooklyn, NY在住のStephen Merrittが中心のワンマンバンド。Stephen MerrittはそのほかにもThe 6th, Future Bible Series, The Gothic Archiesという名前でも活動をしているが、一番有名なのはMagnetic Fields。同じ名前のバー(恐らくStephenが経営者)がBrooklynにある。最近新しいアルバム「i」を出した。オフィシャルサイトはhttp://www.houseoftomorrow.com/。 Yo La Tengo (スペイン語で、extra mayo, please) Hoboken, NJが出身地なので、厳密にはNYではないけれど、活動範囲はNY。日本でも最近流行っているのか、先日東京に帰ったら入ったカフェで流れていた(たまたまかもしれないけれど)。オフィシャルサイトはhttp://www.yolatengo.com/とMatadorのhttp://www.matadorrecords.com/yo_la_tengo/があります。 あと、LunaとかCibo MattoもNYバンドなのだけれど、どうも過去の人たちになりつつある(とか言ったらファンの人たちに怒られるかな)。
ビジネススクールに入る前に、キャリアパス診断をオンラインで受けてください、という宿題がきていたので、ちょっとやってみた。心理テストのような感じなのだが、「業種・職種に対する興味」「仕事から求めるもの」「適正能力」という3段階に分かれていて、全部で1時間以上かかった。 で、結果はというと、私は下記の職種が合っているらしい: 1) Finance in Corporate Setting 2) Research and Development Management and New Product Development 3) Strategic Planning and Business Development ちょっと違う気もするのだけれど・・・。 上記診断を受けている最中に、この間友人と話していた内容を思い出した。その友人はYaleのLaw Schoolを卒業して、今USA(国名ではなくUnited States Attorneyの略=国家検事)として働いているのだが、Law Schoolにいたときは、有名な弁護士事務所でインターンをしていた。なぜ、弁護士事務所で働かないで給料の低いUSAを選んだの?ときいたところ、彼は 1) クライアントがいる仕事はきらい 2) ボス(上司)がいる仕事はきらい ということに気づいたから、と言っていた。要は自分で動いて、自分で決断を下せる仕事がよいらしく、今の仕事はまさにそうなので、ハッピーだ、と。 嫌いだからって、仕事ってそういうものでしょう、と思っていた私には新鮮なコメントだった。日本人は特に嫌だな、と思っても我慢する人が多く、こういうのは嫌いだから違う仕事を見つけよう、という発想にはあまり至らない。アメリカ人にはそれがあたりまえらしく、だからビジネススクールに入る前に、上記のようなキャリアパス診断をまずしてください、ということになるのだろう。 私が5年間&学生時代働いた上で、気づいた好きな仕事のクライテリアは 1) 日々新しい発見がある 2) 一緒に仕事をしていて楽しい仲間がいる 3) 世の中に価値を提供している(気がする) だと思う。給料が高い、とか偉くなる、とかはどうでもよい気がする。ともかく、まだまだ漠然としているので、今後も、自分は何が好きなのか、何に向いているのか、どういう方向を目指したいのか、を常にチェックしながら働こうと思う。
まだ書いていなかった気がするのだけれど、私も旦那もエール大学というコネチカットにある大学の卒業生。大学時代の思い出はどこか別の機会で書くとして、NYに戻ってきたら、家には卒業生に送られるYale Alumni Magazine(www.yalealumnimagazine.com/)の最新号が届いていた。 その表紙を見て、ちょっとげんなり。今月の特集は大統領に立候補したエール大学の卒業生(通称 Yalies)に関してで、表紙はBushとKerryの写真がでかでかと載っている。で、何がげんなりかというと、BushとKerryははっきり言って、似たもの同士だな、ということを改めて認識させられたから。というのも二人は同じ大学を卒業しただけでなく、少数の選ばれた大学4年生しか入れない、Skull & BonesというSecret Society(直訳すると秘密組織)のメンバー。 このSecret Societyという前時代的な組織形態の説明を簡単にすると、要は上流階級の人たちがお互いのネットワークを強めるための組織。大学3年になると、選ばれた人達は既存メンバーもしくは卒業生からそっとお誘いがくる。Secretといわれるだけあって、メンバーになった人たちはどのSocietyに属しているかというのを絶対に他の人(たとえルームメートでも)にばらしてはいけない。毎週木曜日の夜、Tomb(お墓)と呼ばれる窓のない建物に集まり、ディナーを食べたり、伝統的な儀式をしたりする。エールにはそういったSocietyが10以上あって、それぞれ20名位のメンバーで構成されている。Skull & Bonesはその中でも最もエリートなSocietyとして知られていて、いまでこそ女性や白人ではない人たちもメンバーだが、歴代上流階級のご子息が入ると決まっている。 で、そんなのに入って何が楽しいわけ?というところなのだが、この組織に入ると1年間ネットワーキングができるだけでなく、一度Secret Societyに入った人は、一生涯そのメンバーとして「仲良く」する。仲良くというのをシニカルに訳すと、お互いを(金銭的に)支え合う、ということ。ほとんどのSecret Societyは裕福な卒業生で構成されているため、卒業のタイミングで、まとまったお金をもらえたり、就職の際に紹介をしてもらえたり、起業や立候補の際にFundがもらえたり、と一生スポンサーしてくれる。 よく考えられた仕組みだな、とは思うけれど、どうも私にはその差別的なカルチャーがしっくりこない。正直そういった組織に属している人たちに対して不信感があるわけです。 私はアメリカ国籍がないので、別に関係はないけれど、BushとKerryのどちらかを選んで、といわれるのは、黒鬼と赤鬼どっちがよい?とかグリとグラはどっちが好き?と言われているみたい(ちょっと違うか)。 ちなみにKerryの娘のVanessaは大学の同級生(あまりよく知らないけれど)。夫にはとりあえずKerryに投票して、と言っておいた。
NYに戻ってきました。時差ぼけが激しい今日この頃。 久しぶりの日本の感想を一言でいうと、「驚くべき変化のなさ」。変わっていることと言えば、携帯電話が進化したぐらい。まあ1年強だからそんなに変わらないのかもしれないけれど。 最近よく思うのは、私の生活の中で距離感がなくなってきているということ。友達と離れていてもブログとかメールとかチャットとかでコミュニケーションを取っていると遠い感じが全くしない。反対に近くに住んでいてもあまり連絡を取らなかったり、生活スタイルや価値観が変わってきてしまうと、遠く離れてしまう人はいる。私みたいにいつも世界をうろうろしている人にとっては本当に便利になってきた気がする。 ネット時代=コスモポリタンの時代(ちなみにコスモ=地球、ポリタン=住人) だと思うのです(時差ぼけは治らないのだけれど・・・)。
明日から日本に10日間一時帰国します。みんなに「帰るよー」というメールを出していて気づいたのは、私の中ではいまでもHomeは日本だということ。アメリカに帰国する、と言うのはなんか不自然。あと、何年もアメリカに住んでいたら変わるのかもしれないけれど、まだNYはhome away from homeです。 ところで、私の旦那はマンハッタン生まれ、マンハッタン育ちの生粋のNew Yorker。NY以外に住んだのは大学時代だけ(それも1時間しか離れていないコネチカット・・・)で、NYの中でもマンハッタン(Upper East)をほとんど出たことがない。 私は観たことないのだけれど、Sex & the Cityというテレビ番組で、Manhattan Guy(マンハッタンの男)という人が出てくるエピソードがあるらしい。観たことがある友達によると、Manhattan Guyの定義とは 1)マンハッタンで生まれ育って、今もマンハッタンに勤めている 2)Yellow Cabで行けないところは基本的には行かない(ただし、夏Hamptonsに行くのはOK) 3)New York市の中でもマンハッタン以外は認めていない(Brooklyn・Queensなど)。New Jerseyなど論外。 私の旦那もちょっとこんな感じで、彼の友達には更にManhattan Guyな人がいっぱいいる。昔New Yorkerという雑誌で、New Yorkerからみたアメリカというテーマの面白い表紙画があった。実際みてもらわないとわからないと思うのだが、マンハッタンから西をみている画で、7番街、8番街、9番街と進んだあと突然Pacific Oceanが現れる(SFだけなぜか点のようにちょこっとある)。要は、アメリカはNYとSF以外は何もない、ということらしい。私は昨年NJに勤めていたので、NJに引っ越そう、という提案をしたら、旦那からは「とんでもない!」というリアクション。NY以外で住んでいい街は、SFだけ、と言い放っていた。 そんな彼も日本は好きみたいで、何度も行ったことがある。今回は神戸にも足を伸ばしてみようと思います。
お花見をしに、セントラルパークに行きました。NYで桜というとBrooklynのBotanic Garden(www.bbg.org)が一番有名なのですが、Upper Westに住んでいる私は近場のセントラルパークへ。セントラルパークの中には、90丁目のあたりにReservoirと呼ばれている大きな池があるのだけれど、その周りに桜が咲いていました。ちょっと葉桜になっていたけれど、きれい。来年はもっと早めに行こう。 |一覧| |
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