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カテゴリ:こども時代
オリンピックで、みんな頑張ってるね。感動しているよ さて、昨日の続きなのだ それで、お父さんは何を困っていたの相談に乗ってあげるよ 「・・・それは嬉しい。じゃあ、○ん○食べるのやめてくれないか」 僕は食べてないよ 「今はな。散歩デビューしてしばらくの間は、出したと思ったら食べてただろうがー!!」 秘書に任せてましたから posted by(C)Kenta えー・・・覚えていません。たぶん秘書がやったのではないかと 「柴わんこは、みんな同じらしい。だけど、やめさせるのに苦労した」 どうやったわけ 「難しいことでない。食べようとしたら、リードを引っ張って、ダメ!!って言ったんだ。そのうち食べなくなった」 ・・・だって、美味しくなくなったんだもの 「やっぱり食べてたのか」 食べるが勝ちー posted by(C)Kenta いや、もっと美味しいものがあるのに気がついたんだよ 「もうひとつの問題は、それだ」 え、悪いことしてないよ 「けんたの世界では、悪いことでなくても、けんたが食べて毒になるものもたくさんあるんだ」 ふーん、そうなの鳥の骨なんか、最高のご馳走なんだけどなあ 「ゴミ捨てた後に、鳥の骨が落ちてることが多いよな」 気になる posted by(C)Kenta そうそう、他にも飴とか、チョコの包み紙・・・いっぱいあったね~ 「・・・けんたは、落ちてるものもなんでも片っぱしから口に入れて食べただろう」 食べたことのない魅力的なものがいっぱい落ちているんだ。これを食べないということはないのだ 「ダメなの道に落ちてるものは全部けんたの体に悪いものと思った方がいい。拾い食いをしないようにするまでは大変だったぞ」 こっちからもだ posted by(C)Kenta いつも、ダメって言われてたような気がする。食べてる途中でも口の中に手を入れてとりあげたでしょう!! 「だから、今まで元気でいれたと思いなさい必死だったんだぞ。拾い食いを全くしなくなるまで、しばらくかかったなあ」 まあ、いいってことよ。今は、ちゃんと選んでるから安心して(*⌒∇⌒*) 「まだ、やってたのか」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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