維新八朔の、条例の上書き権と参議院廃止は、おそらく後々 修正しそうですよw
八朔はわざとですwそもそも・維新の会 と みんなの党の条例の上書き権の認識が既に違いますwみんなの党は自治条例基本法の範囲内で上書きできるようにする権利と主張してます。・参議院の廃止は維新の会が圧倒的第一党になれないとまず無理です。他がすべて否定しているので・首相公選制は、天皇の元首と対立するので・・・・公選制はやるべきですがやらなくても問題はないです。・次回以降の国民投票の基本的廃止もしまた改正する場合、9条だけ国民投票の対象にするそうですw自民党は廃止とは一応まったく書いてはいません。それに廃止するかどうかも、まず国民投票がされます。改正するなら初回は無しにできません。そして一応、自民党.改正案で問題なのは・国防軍ただし、後々色々と拡大していかなければこれは有りだと思っています個人的には・憲法への知的財産権の定義内容次第ですが・・・・少なくとも、自民党だけで決めてもらいたくないです。危険です。・前文~からの変更これも自民党だけで決めてもらいたくないです。・天皇の元首の明確化別に問題はないですがだから、首相公選制と かぶるんですよ。・・・・維新の会はすべて修正する可能性も高いのでやはり改正をやるならば、憲法改正主導は維新の会がやるべきだと現状の段階では思っています。自民党は国民に対する制限規定が多すぎです。そこが嫌いなんですよ。にほんブログ村