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知財って何だ!?第2号

ナカバマン・コラム『知財って、何だ!?』-第2号(2008年3月)-

文/中林猛季(なかばやし・たけとし)
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 前回、経営者として企業価値を高めるためには、売り上げを増加させると共に、売り上げの低下を回避するといった二つの視点が必要であるとお話いたしました。

 それでは、二つの視点を達成するためには、何が必要となるのか?
 それは「知的財産の管理」です。

 誤解されないためにもう一度言いますが、「知的財産権の管理」ではなく「知的財産の管理」です。 ご注意ください。

 ナカバマンから見ると、世間では、情報の発信側が知的財産と知的財産権とをごっちゃにしているため、それを受け取る側でも知的財産=知的財産権と認識している傾向にあるように思えてなりません。

 その結果、多くの人が「知的財産の管理」=「権利取得」と短絡的に結び付け、何でもかんでも出願することが知財常識であるかのように振舞っています。

 でも、知的財産を正しく認識し、巷の知財常識に流されずに適切に管理しておかないと、あとで「知財の価値ってこんなもの?」といった 期待外れの結果をもたらしてしまうことがあります。

 これって、知的財産と知的財産権とを混同しているために引き起こされてしまう悲劇ですね。

 このような悲劇にあわないためにも、知的財産を正しく認識し、適切に管理しておくことが必要なのです。
 ここで、誤解の無いように言っておきますが、知的財産権の権利取得を否定しているのではありません。

 権利の取得は、他社に対する競争優位を獲得することとなるため、企業にとって非常に大きな武器と成り得るものです。 むしろ、お勧めします。
 ただ、権利の取得を行うのであれば、知的財産の適切な管理に基づいて行う必要があるといっているのです。

 創業したばかりのときって、兎角いかにしてビジネスを成功へと導くかにとらわれがちですが、ビジネスを成功へと導くためにも知的財産の管理は重要となります。

 それでは、なぜ、知的財産の管理がビジネスを成功へと導くのでしょうか?
 それは・・・、次回お話させていただきます。
 では、またお会いしましょう。

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『価値』を『稼知』に変える経営者のための知財参謀
 夢たまご  代表 夢魂悟(ゆめたまご)
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