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カテゴリ:ちょっすんの成長
引き続き"ねんねトレーニング"とやらを
毎晩のように父上が張り切ってやっています。 今まで、おっぱいをしゃぶりながら眠りにつくのが定番だったのに それがなくなってしまいました。 大人だって寝る前に一杯引っかけるのに、 乳児にはそれがないなんて寂しすぎるではありませんか。 抗議の声を毎晩あげすぎたためか、 私の麗しい声がガラガラになってしまいました。 まるで酒焼けしたロッカーみたいです。 声を張り上げて文句を言ってもいつもの声量がでないので 少しも迫力がありません。 父上と母上も私のことを舐めてかかっているので大変悔しいです。 声が戻った暁には「あのおうちは虐待しているのでは?」 と思われるほどの大きな声で泣いて差し上げようと思います。 ←今後も抗議の声を上げますよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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