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よみがえれ!ふくしまの空・水・大地 (子供たちの未来のためにできること) [全2337件]
るんさんお勧めのお店をあちこち行ってみたいのですが、なかなか体がいう事をききません。 まずは体力づくりと肝に銘じて、猪苗代の街なかを1時間の予定で歩いてみることにしました。 ![]() 磐梯山をバックにした猪苗代小学校。本当にこの風景が大好きです。 ![]() 小学校からほどない距離にあるログハウスのモデルハウス?こんな雰囲気の住まいにあこがれていたんですよねぇ。新築で猪苗代のような豪雪地域にログハウスを建てると、セトリングで大変な目に遭いそうなので、格安で程よい程度の中古ログハウスはないかなぁ~なんて見てました。 ![]() さらに歩いて、猪苗代町役場の近くにある「ラ・ネージュ」 名前だけだと喫茶店かレストランと思いますが、蕎麦が有名なんだそうです(職場の人情報)11時過ぎでもまだ「準備中」写真を撮ったときも何組かが開店待ちをしていました。 それから商店街のとおりを歩いて、「おかずや」で噂の「スタミナかつ」を買って帰りました。(揚げるまでの15分間を待つ間、猪苗代幼稚園へ足を伸ばしてみました) ![]() (これは食卓にのった「スタミナかつ」) アパート近くの神社のお地蔵さんが笑っているような表情なのでパチリ。 ![]()
あまりにも天気が良かったので、息子と一緒に裏磐梯をドライブしてきました。 ![]() 磐梯山の表情を求めながら、桧原湖を一周してみます。 ![]() ボート乗り場で写真を撮っていたら、「足漕ぎボートに乗りませんか」の客引きが次々とやってきます。まだ8時ですから観光客もまばら。ちょっとイメージダウンです。 ![]() この眺めが、磐梯山の噴火の凄さを一番感じさせてくれるものではないでしょうか。 ![]() 穏やかな桧原湖の湖面を眺めていると、心も和みます。
久しぶりに早起きをして(目は覚めていたのですが、カメラを持って外に出るのは久しぶり)自宅周辺を歩いてみました。 ![]() 今年は作付け制限をされていて、本当なら田植えしていないはずの田んぼの一角に水が張られて、半分だけ田植えがされていました。(試験的なのか?これが本来の姿なのですけどね) ![]() こちらも畑の2列だけにジャガイモが植えられ、1列の半分だけに長ネギが植えられ、それ以外は荒れたままになっています。 農地の除染計画はどうなっているのでしょう? 除染の前に、この地域は住宅の除染もまだ始まっていません。福島市の計画では24年度中に完了予定ですが、5月にようやく地域住民への説明会があり、各戸へ同意書とアンケートが送付されたところ、これから業者と住民の打ち合わせしてから除染作業が行われるようになります。 いずれにしても、庭に埋めるよりも、中間貯蔵施設への集約が決まらないうちは、何をしても不安は解消されませんね。
先日の国会原発事故調査委員会の参考人招致でのグダグダでチグハグな答弁があちこちで叩かれている福島県知事ですが、昨日は山形県へ初めて出向き、山形県へ避難している人との意見交換会に出席するとともに、山形県知事に支援を感謝したらしいですね。「福島県知事初来県、避難者『対策が後手』」(http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20120530-OYT8T01221.htm) 山形県には1万人を超える避難者(避難指示、自主避難を含む)が生活しているといいますから、今までどうして福島県が感謝の意を表するとか、実状を確認するといった担当レベルの情報交換がなされていなかったのでしょうか? 福島市長はずいぶん前に福島氏から自主避難している人との意見交換を行っていましたね。(2月だったかな) そう考えると、福島県から新潟県へ避難している人の数も相当に上っているはずだし、福島県内から福島県内に避難している人達(あ、我が家だ)や、福島県内で避難者を受け入れている市町村に知事が出向いて意見(話)を聞いたことがあるのでしょうか? 自然災害で想定外だった地震と津波、そして人災ともいえる原発事故、原発事故に伴う風評被害? 福島県は4つの災難に見舞われていると言っておきながら、その災害に遭った人や支援している人の意見を細かく聞き、福島県民に寄り添う姿をみせたことがあるのでしょうか? 18歳以下の医療費無料が優先順位が一番高い、県民の総意なのでしょうか? 多くの(すべての)県民の意見に耳を傾けて、一つ一つ問題を解決していかなければならない、そのためには膨大な時間と手間と費用がかかるのは間違いありません。 しかし、そのための第一歩が踏み出されていなければ、何か物事を進めなければ解決への道は開けてきません。 3月11日からすでに1年3ヶ月が過ぎようとしています。自宅を追われた人はいつになったら明確な未来を描くことができるようになるのでしょうか? この知事では駄目だ・・・という意見があります。知事なんて誰がなってもそうそう変わらないでしょう。 福島県という組織に問題がある、田舎の役人感覚では通用しない現実がある、私はそう思います。 今までと同じではないのです、今までになかったことなのですから。
福島県で原発を再稼動させるなんてとんでもないと言う意見が90%を超えると思いますが(福島第二原発を抱える自治体は再稼動させたいかもしれませんよ)今の世の中の動き、関西電力の大飯原発の再稼動についてや、原子力規制庁の整備に関することを見ていても、「原発を再稼動させないで」という考えにないことが分かりますよね。 「福島の原発事故のようなことを二度と起こさないように」という言葉は、あたかも原子力に依存しないエネルギー政策を考えているように聞こえますが、続く言葉は「事故が起きても万全の体制を整える」というのですから、廃炉ではなく、地震や津波が来ても同じ事故が起きないような対策を取って原子力エネルギーを使い続ける、ということでしょう。 エネルギー資源が乏しい日本がここまで豊かな生活をおくれる要因は、電気を自由に使えるような環境が整えられたからこそで、必ずしも原子力エネルギーがコスト的にも環境的にも優位だったとは限らないはずなのですが、核燃料サイクルという夢物語で廃棄物が出ないエネルギー活用方法として原子力を推進してきた・・・ 考えてみれば、福島・宮城・岩手沿岸にこれほどの大きな地震と津波が起きるとは誰も予測していませんでしたよね? 地震というと駿河湾を震源とする東海地震のほうが現実的に起きる可能性が高いと思っていましたが、今となっては、日本列島どこでも大きな地震が発生する可能性が高まっているとして大騒ぎ。 まだ福島の原発事故は収束もしていなければ、第一原発の廃炉作業は数十年かかる見込みで進捗はまだまだですが、間違いなく福島県以外の原発は3年以内に再稼動するでしょう。今年の夏が猛暑にでもなれば、間違いなく来年は原発を再稼動させなければならないという動きになることでしょう。 今まで稼動していた原発の中で、安全性が高い新しい原発は再稼動させるとして、それよりも核燃料サイクルが幻だったという現実に基づいて、核のゴミをどう処分するかを本気で議論する必要があると思います。日本が今までのように豊かな国でありつづけるためには。
原発事故により計画的避難区域となって、全村避難している飯舘村。私の家族が後にした花見山には飯舘から避難している方が住んでいたりしますので、ちょっと複雑な気持ちですが、飯舘村と福島市の間には確実に「見えない境界線」が引かれています。 飯舘といったら飯舘牛。川俣町と南相馬市の間にある山あいの田舎で、全国に誇れるブランド牛として飯舘牛は育てられていました。それが原発事故で全村避難となり、人より数が多かったと言われる牛もすべて村外へ引き取られてしまいました。 飯舘村の人の多くが福島市の仮設住宅か借上げ住宅に住んでいて、とても牛を育てられるような状況にありません。残念なのは、このまま飯舘に戻ることができないでいれば、飯舘牛のブランドは消滅してしまう、それは種の根絶というよりも畜産家が築き上げてきたノウハウの消失にあると思うのです。 飯舘村と同じような環境で、飯舘牛を育てたときと同じ方法で畜産ができるところでの復活はできないか? ネットで調べてみると「福島の飯舘牛を南アルプスで育てようプロジェクト」というものがあるではないですか。 南アルプスでできることが、福島県内でできないわけがない。 磐梯山の麓には国有地の広大な牧草地もあるし、磐梯山のきれいな伏流水もあるし、牛を育てるのには何の不便もありません。なにより飯舘村と同じ福島県にありながら空間の放射線量は1/20以下と、事故前とほとんど変わらない環境があるのです。 「会津磐梯山は宝の山」の名のとおり、磐梯山ろくには秋に黄金の穂を実らせる環境もあれば、飯舘牛を復活させられる環境もあるのですから、飯舘牛を育成するノウハウをもった畜産家を応援すれば、ますます宝が増えるのでは? 「福島の牛肉は不安だ」という人には売らなくて良いんです、猪苗代には多くの観光や福島を応援してくれる人が訪れます。磐梯・飯舘牛は、磐梯・猪苗代エリア限定で提供する仕組みは(既存のハンバーガー店もレストランもおいしいお肉は喜んで使ってくれるでしょう)十分に揃っています。 磐梯・猪苗代の地元の人は受け入れてくれるでしょう、問題は国と県が協力してくれるか?そして、飯舘牛を育てるノウハウを持った人が新天地でやってみようという気持ちになるか? そういう応援ができればいいなと思います。 ![]()
土日に子供たちのイベントに付き合い、日曜日の午後に一人福島市に戻る車の中は、「サザエさん症候群」を患ってしまいそうな雰囲気です。 周りの車は楽しい行楽帰りなんだろうなぁ~とか、バイクでツーリングしている人達を見ると、「自分は何を楽しみにしているんだろう?」と悩みそうになってしまいます。 で、冷静に現状を考えてみたのですが、人間には2つの本能があるような気がします。 ひとつは「自分の遺伝子(子孫)を残す」ということ。 どんな生物(動物も植物も)も「自分の種の遺伝子を後世に残す」ために生きているのではないでしょうか? 厳しい環境でも生まれ故郷の川を遡上して産卵して自分の生涯を終える鮭や、産卵した後に自らの肉体を生まれてくる子供たちの餌として残す昆虫など、自らの命と引き換えにしてもつなぐべき種の保存の目的が本能として備わっている、そんな気がします。 だからこそ、今回の原発事故のような、今まで自分か経験していないような問題にぶつかったとき、本能として「自分の遺伝子を残す」=「子供を守る」という行動に出たのではないかと思うのです。 どんな時においても「母は強し」といいますが、自分の子供を大切に思わない親はいないはず。それが暴走してしまうと、モンスターペアレントになったりしてしまうわけですが、過去の経験や、世の中の常識、リスクとベネフィットの関係の中から、親は子供が自立していくために教えたり、自分で経験することを見守ったりしていかなければならないのですね。そのバランスが崩れると子供本人のためにもならないし、親が親ではなくなってしまう・・・ さて、もう一つの本能ですが、それは「自分自身を生きる」ということ。動物は(自分が動物になったことはありませんから、想像の域を超えませんが)「自分の遺伝子を残す」という本能のために生きて、生きるために餌を捕り、それを食べ、そして休息するという行動で生涯を終えるのだと思うのですが、人間は「自分を生きる」という目的を持った動物ではないか?と思えるようになってきました。 「自分を生きる」=「楽しみをもって生きる」と置き換えたほうがすっきりするかもしれませんが、遺伝子を残す前(幼少期・少年期)と遺伝子を残した後(子育てが過ぎた時期)にこそ、この本能が満たされなければならない? そして不幸にも自分の遺伝子を残すことができなくとも、「自分自身を生きる」という本能に支えられて生きていける??? 逆に楽しみをもって生きなければ、他の動物と同じように遺伝子を残して満足したまま死んでしまう? 「楽しみとは何か?」今度はこれに頭を悩ませてしまいそうですが、何か自分の楽しみを見つけられないでいる自分がもどかしく思えてしまいます。 とはいえ、会社の接待で話題になる「ゴルフ」なんかを趣味にはしたくないんだなぁ。 酒も飲まず(飲めず)ゴルフもやらないと、接待の席で話を合わせられずに聞き役に徹するだけです。 |一覧| |