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2008.08.11
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カテゴリ:テレビ
 桜田門外の変、勃発。

 日本史の授業で必ずでてきますね。
 日本の歴史教育って、明治維新まではなんとか間に合うんですけど、
 明治以降は「授業時間切れ」でね~。

 それでも今回の篤姫で
 桜田門外の変、にいたるまでの不満分子ムカッの気持ち、というものがわかりました。
 大老といえば、
 当時の最高権力者旗
(徳川総家も天皇はんも、お飾りですから)
 その人を、
 屋敷から江戸城までのほんのちょっとの距離の間に暗殺どくろされる。

 要人警護がなってない、というべきか
 そんなこと(暗殺)なんて想定外だった、というべきか・・。



 今回は、
 篤姫さんと井伊大老のお茶室での「一期一会」が良かったですね。
 あの二人の芝居で、
「一期一会」という意味が感じられてすごかったです。

 ネットではなく
 会ってみる。
 それも、狭い(お茶室)で、
 同じ釜の茶を飲んで・・。
 濃密な時間ですよね。
 お茶、ってすばらしい!!



 そののちの雪雪の中の暗殺シーンと、
 大奥のお雛さまさくらを愛でるシーンの対比も良かった。


 そして
 勝海舟が登場。
 さすが欣也さま。
 若い宮崎さんや翔太くんを歯牙にもかけず、
 場面かっさらって行きましたね~。

 さて、
 明治維新は近い。
 篤姫、
 ますます面白くなってきました!
  





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Last updated  2008.08.11 09:07:07
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