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2006年12月06日
テーマ：アニメあれこれ(26109)
カテゴリ：アニメ
疑惑・・・というよりも「儀式」というサブタイトルのほうが
喜ぶ○女子が多かったのでは・・・。  いえアフィリを検索したら、同人誌がたくさんあったので ちょっと妄想・・・。  動きはともかくキャラの顔が今回は いま一つ。 見せ場だったんですけどね。 「テニスでも僕は勝つ！！！」  「疑惑」 親睦テニス・・・という名目で試合をするライトとＬ。 ライトは中学生時代チャンピオン、Ｌもイギリスのジュニア・ チャンピオンの腕前！ 「キラは負けず嫌い」ということから 切り口を開こうとするＬ！ それを読んでいかにキラっぽくするか、そしてそれが わざとキラっぽくしているのか・・・考えながら 試合をするライト。 これは親睦テニスではない、戦いの「儀式」！ 互いに相手の、自分の潔白を主張するために 取る手段は「捜査本部の第三者に接見すること。」 試合はライトの勝利！！！ その後、お茶する二人。 「私は夜神君がキラではないかと 疑っています。」 Ｌの言葉に動揺するライト。 可能性は1％。 その反面、捜査にも協力して欲しい。 ライトの推理力を試し、そして例えライトがキラであっても捜査協力を 依頼するだろうと言うＬ。 逆にＬであるという証明は？ 父に引き合わせれば分かる・・・その時、父・総一郎が 倒れたと連絡が入る！！！ 病院では容態が落ち着いた総一郎が流河を Ｌ＝竜崎だと断言する。 こいつと捜査本部員を殺せば・・・！ 今は父の心配をすべき。 ライトはそこで自分が疑われていることも知る。 レイ・ペンバーの不審な死。 上がっていくＬの確信。 自分を監視してもいいと言うライト。 それよりも捜査協力を優先し、依頼するＬ。 総一郎が言った「人を殺せる力を持ったことは不幸」 しかしライトは「幸福」。 最高の世界を作るために。 リュークは「どうでもいい。」が 「死神に憑かれた人間は不幸になるらしい。」 その頃、ＴＶ局にキラが発したメッセージが届く。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ テニスのシーンは動き自体は某テニス・アニメよりも いいじゃない！？と思ってしまいました。 ってか、テニス漫画ではないテニス漫画と比較するのも 何ですけどね。 ユニフォームの感じからライト＝不二？とか妄想・・・！  自分をいかにキラではないようにするか、それともキラらしく 語ってキラではないと思わせるか、その攻防は面白かったです。 総一郎が倒れても、キラではなくここは夜神 月として どう振舞うか？ それを一番に思うライトは「キラ」に支配されてしまった と思わざるを得ません。 総一郎が「警察庁に入ってから」と言うのに対し、 自分がキラを死刑台に送るというライト。 「演技としてはクサすぎる！！！」 劇団ひまわりじゃダメ？？？ 今回のＬの甘味は コーヒーにクリーム４つ！！！ 物足りないです！！！ 【DS】DEATH NOTE キラゲーム 2007年2月15日発売予定 予約 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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