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テーマ:アニメあれこれ(26068)
カテゴリ:アニメ
Lの死のシーン、再び・・・。
ツライ始まりでした・・・。 しかし、物語は終わっていない。 第二のLが生まれようとしている。 前半はLのキラ事件報告書という形の総集編でした。 その画面を消し去る月。 後半から動き出した物語。 「再生」 Lが扱っていた情報、システムをほとんど抑えたライトは 残った捜査本部の意見一致でLの名と力を引き継ぐことになる。 一抹の寂寞感・・・。 「やはり竜崎がいないとぬるい・・・。」 キラを挑発して追い詰めていくやり方を変えると言う 月とそれに賛同する総一郎。 捜査本部は月が借りる部屋に移動しノートは5人の 中から総一郎が選ばれて、隠すことになる。 Lに就任した月に浮かび上がるLが何かをつぶやく・・・。 リュークにこれから新世界の創生を見せる、と断言する 月は犯罪者殺人に拍車を掛けていく。 ウェディ、アイバー、そしてヨツバの重役達。 キラ事件に関わったものには死を。 月日は流れ・・・月は警察庁に入庁し、警察の情報も扱える立場に立つ。 世界はキラへの恐怖から声援に満ちていく。 ワタリがいなくなった施設ワイミーズ・ハウス。 責任者のロジャーが二人の子供を呼び寄せて Lの死を告げた。 ***************************** 前半はLの魅力再確認でした。 入学式で自ら名乗るL。 テニス勝負。 海砂の拘束。 火口の確保。 そして・・・ 情報を消去していく月・・・! 「こんなにあっけなく」 なんて自分勝手なのー!? ライバルがいたほうが面白い! そう思わないで、敵を倒すことだけに執着した月でした。 それで、いなくなったら温い!!! Lとのゲームでなく「神になる」と執着したことが 転落の始まりですわね。 「キラは負けず嫌い」ってね! Lは何をつぶやいたのでしょう? ノートを隠す話。 まっつー、挙手!!! ヨツバ事件での体当たりは結果的には良かったけど まだ皆、まっつーを認めてないんですね! そして、今回の「書く!」演出!!! 万年筆がキラキラー!!! 書きまくり!!! ああ、ウェディとアイバーが!!! リュークが「面白!」と言ってくれるような新世界の創造・・・。 リンゴがたくさんある世界ならいいと思うのではー。 召還された二人の子供。 月のライバル、現る!!! 少年の声、一人は佐々木 望さん♪ メロですね!!! 切れキャラ、来たー!!! できれば月とL・・・年齢的、ヴィジュアル的に 近いほうが盛り上がったんだけどねえ。 子供に転がされる月というのも・・・。 ニアメロは嫌いじゃないし、ニアは結構好きだけど・・・。 声優さんが誰になるか楽しみです!!! Death note(10) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月12日 12時24分48秒
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