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テーマ:アニメ!!(3876)
カテゴリ:アニメ
「さようなら、ディアネイラ」
そしてエイジは人の心を察する技を覚えた・・・。 うわーん!!!泣けたー!!! エイジが決めた事だってことが泣けるーーー!!! 「孤独の英雄」 あらすじは公式からです。 惑星デュイーに到着してのち、人類の歓待を受ける アルゴノートのクルーら。 アルトリア星系の王族であるディアネイラの兄たちは 「五人目のノドス」を見つけ出したディアネイラを 称えつつも、その功績を自分たちのものとする。 そして人類連合は五人目のノドスを旗頭として 人類全体の悲願としての地球奪還への全面戦争へと 急速に傾いてゆく。 ******************************** ということで、ディアネイラの兄・・・ メレアグロス=岸尾さん、 アタランテス=吉野君、来たーーー!!! メレアグロスはユーノス王で人類連合の盟主・・・と思いきや、 モビードの話では「金」の力でその地位を買う小者の ようで。 しかも妹のディアネイラを「精神感応者」として恐れている。 弟のアタランテスは武人ですが兄の機嫌を取るのは 上手のようですね。 メレアグロスは情報は彼と共有しているみたい。 ノドス発見!のパーティーに何としてもエイジを同席させたい メレアグロスに対し、エイジの意志を尊重するディアネイラ。 結構、強気なお姫様なんですね。 兄がビビッているせいもありますが・・・。 さて、銀の種族についてはまた判明したことが・・・。 ユティーはカルキノスに惚れている!!!??? その感情を下劣、と決め込むユティ。 (ああ、それならカルキノスをもっとカッコよく してくれればいいのにー!!!) 目を覚ましたカルキノス。 銀の種族にとって「感情は下等な生き物が持つもの」で「理性を保つ」 のが優先させる。 その「感情を司る」のがプロメの仕事。 恐怖を感じたロムに命じられ、やってきたパエトーの 感情を引き受けるプロメ。 少年陰陽師の天一みたいだわ!!! パエトーが自分を取り戻した後、やってきたレクティと 感情のあり様を話し合うプロメ。 「感情は内なるところから生まれるもの」。 「感情に苦しむ」のも運命? そして戦いの契約からは逃れられない。 人類の臨時会議でノドスを手にした今、銀の種族との 全面対決、そして地球奪還へと加速していく戦いの 機運。 メレアグロスのカリドーン艦隊のアルタイアではなく 一度はアルゴノートに配属が決まったはずのエイジ。 しかし、彼は自分の意思でメレアグロスのもとに赴く。 ディアネイラには道が、新しい星が見つけられるから。 アルタイアーに配属されたニルバールに伴われて やってきたエイジ・・・。 ああー、悪いお兄さんの言いなりにならないで 君は君のままでいてー!!! その悪いお兄さん・・・ 岸尾さん!!! メレアグロスは黒・柚木っぽいんだけど そこまで魅力は感じないです。 いずれ、やられるキャラというフラグが立ってますしね。 その弟のよっちん!!! いつものやんちゃがちょっと潜んでるかな? 一応、金持ち王族ですからね。 アルトリア星系ユーノス王家で人類を導けるのは ディアネイラ。 そう信じるモビードの言葉通りの展開に なるのでしょうか? さて、今回の作画の本橋・神ですがそれほど彼の個性が 生かされてなかったような・・・。 「ホスト部」の時はバッチリだったですけどねえ。 唯一、星の場面でそれを感じることができました。 好きなのかな、星空シチュ。 「D.Nエンジェル」では最高の出来でした! ●“ヒロイック・エイジ オリジナルサウンドトラック I(仮)”<初回特典封入>CD(2007/7/11) 画像アフィリは売り切れですが、テキストはOKです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月04日 14時35分39秒
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