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テーマ:アニメあれこれ(26109)
カテゴリ:アニメ
ゴロゴロゴロ・・・
ギャボー!!! 黒・櫻井ヴォイスとやたら美少年サソリに悶えるーーー!!! 先週、もったいぶっているなあ、 今週も四元中継かよ!と怒り狂うところだったのですが そんなのどうでもいいです!!! 櫻井さん、「ゾンビ・ローン」「モノノ怪」とご活躍ですけど 一番悶える声かも!!! 黒・黒・黒!!! だって「ババア」とか「死ね!」とか言っちゃうんだよ!!! そりゃー、イヅルが逝っちゃってたらそうなんだけどね!!! ハアハア、感想終わり!(嘘!) 「サソリの素顔」 あらすじは公式からです。 ヒルコからサソリを引きずり出す事に成功したチヨバアとサクラ。 しかし驚いた事にサソリは二十年前と変わらぬ風貌をしていた。 絶句するチヨバアだが、次いでサソリが引き出した第二の傀儡の 姿に更に驚嘆する。 それは歴代最強と謳われた、三代目風影の人傀儡だった。 十年以上前の風影失踪事件の黒幕はサソリだったのだ。 事実を知り、三度までも風影を手にかけた孫への怒りに チヨバアは身を震わせる。 一方その頃、砂隠れではカンクロウとテマリを始めとする忍達が ある場所を目指していた。 ************************************ 四元中継と書きましたが、デイダラVSナルト、カカシ、ガイ班VS偽物は サクッと終わってくれました! くー!デイダラの粘土鳥の口からはみ出してる我愛羅の 足を何とかしてー!!! ナルトは暴走し始めて、カカシ先生も困ってます! 応援を期待していたガイ班は偽物に悪戦苦闘! これが残念なのよー! でも、蝶の様に舞う兄さんの戦いにホレボレ!!! さて、時間を割いたのは砂の里の動向でした。 カンクロウ復活は原作にもありましたね。 その後、エビゾウ爺様、マツリも一緒に我愛羅救出部隊を テマリと編成! 追跡し始めるも国境警備からの連続で疲れている。 すでに偽物イタチと戦った場所に突入しているので用心も 必要。 休憩を兼ねてエビゾウ爺様は昔語りを始める。 それは姿を消した三代目風影と里の混乱の歴史だった。 その三代目風影を手に掛けたのが何とサソリ!!! チャクラ糸をサクラに付けて攻撃と防御をしていたチヨバアが 相手なら一番、気に入っている傀儡で! そこで出してきたのが 三代目風影をベースにした傀儡!!! ここのね、サソリのポーズもやたらカッコイのよ!!! 今回はサソリの顔のアオリ方まで力が入ってます!!! サソリは三代目だけでなく四代目=我愛羅の父、そして 我愛羅までも敵に売り渡した。 四代目は大蛇丸がやったのだけれど里に入れたのは暁の 部下=サソリの仲間、ってことで連帯責任ね! (言葉の使い方が違うか!?) 三代目から発射される無数の毒の触手を間一髪で 逃れたサクラ!!! しかし、その後毒霧がサクラを襲う!!! この辺りのバトルは楽しみにしていました♪ 本誌のきっしーの画面は白っぽいから動きがアニメにしたほうが 分かりやすい時があるんですよね。 スピード感のあるサソリの傀儡と動かされているサクラの 動きは今回は良かったと思いました。 ってことで次週、1時間SP!!! このクォリティが保てるかしら? これも毎度、言ってますがNARUTOのSPは 期待しないほうが・・・。 予告ではまあまあ? 「木の葉人物短冊帖」 カカティー、登場!!! 紹介はテンテンです。 うちは一族以外の写輪眼の持ち主、第七班の隊長までは 良かったけど 仇名がサルマネ忍者に得意技は千年殺し!? 敵のビンゴ・ブックにはそう書いてあるかもですが失礼な! とカカシでなくても言いたいですわ!!! でも、「ぱふ」に昔、書かれてたよね。 「木の葉の元エース忍者」ってさ・・・。 [メール便発送可] DS NARUTO疾風伝最強忍者大集結5決戦”暁” うーん、これってサソリの本体までクリアすると やっぱり青山ヴォイスから櫻井ヴォイスにチェンジするのかしら!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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