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テーマ:ジャンプの感想(4322)
カテゴリ:少年ジャンプ
表紙は連載5周年突破の「REBORN!」です。
リボーン・パズルを組み立てるチビ・キャラの 皆さんが可愛いです♪ さらに第五回人気投票、来る!です。 キャラクター部門に加えて、「夢の対決部門」の 2部門になりました。 組み合わせは45通り! 悩みますが私の一押しは・・・ NO.9 10年後山本VS10年後スクアーロ!!! NO.11 雲雀VSディーノ!!! 天野先生、VでもSQでもいいからちょっぴり見せてくれませんかねー! 巻頭カラーもボンゴレVSミルフィオーレですね! ボンゴレ・スーツな皆がカッコいい!!! 骸、忘れられてなくて良かったーーー!!! 相変わらず美しいですわ♪ で、1日早いですけど 骸、お誕生日おめでとう!!! 復活の日を待ってます! 「家庭教師ヒットマンREBORN!」 ツナVSトリカブトが始まった! 先手を取ったツナだがトリカブトは幻術と匣兵器の組み合わせで ウミヘビを発動! モニターを見て気絶するランボ!解説するスクアーロ! 硬質の雷属性のビルを貫くウミヘビ攻撃に苦戦するツナに 「幻魔ウミヘビ方眼(レーぺ・センペルティ・ディ・マーレ)」が!!! 動き出したボンゴレ匣に応えてツナは腰の匣を開匣する! 「天空ライオンVer.V!!!」 その名も「ナッツ」!!! 調和の属性で石化したウミヘビ方眼から脱出したツナだが もう一度、ウミヘビの攻撃が! 避け切れないと判断したツナはナッツを防衛モードに形態変化! ウミヘビが殺到する中、それを全て弾き飛ばしたのは 一世のマント(マンテッロ・ディ・ボンゴレ・プリーモ)!!! ギャー!!!プリーモー!!! まさかあのマントが匣兵器だったなんてーーー!!! グローブとマント、一世の技を二つ持ったツナさん、10代目にふさわしい!!! と、思いつつ「いきなりマント!?」と笑ってしまったことも事実です。ぷっ! スクがクソボスと比較していたのも美味しいですわ♪ 同じ大空属性のライオンだけどツナのはまだ子供。 ザン様のは大人の貫禄です! ********************************* 「NARUTO」 長門と話し終えたナルトを迎えに来たのはカカシだった! 皆がナルトを歓迎する。 自分の存在を里の皆に認めさせる・・・今、その瞬間が。 帰還を喜ぶ仲間たち。 手荒く迎えた後、そっと顔を引き寄せ礼を言うサクラ。 暖かく見守るイルカ。 ゼツの報告を聞いた暁陣営ではペインの死、小南の離脱で 外道魔像とシンクロさせるコマを探すことに。 八尾を探す鬼鮫、トビは別の用向きが? 雲隠れのサムイ、オモイ、カルイも木の葉に向っていた。 力を使い果たした綱手の先行きが見えないとして 新しい火影を決める大名会議に出席したシカク。 ダンゾウの先手を打ってシカクが推薦したカカシが 新火影に決まりそうになった時、ダンゾウが立候補! 三代目、自来也、四代目火影、そして綱手。 三代目の甘い教えを受けてきた者たちが出した結果は 木の葉の壊滅を呼んだ! 自分こそが稀代の火影になる! 六代目火影に指名されるダンゾウ! ナルト君が英雄とあっさり認められてしまいましたねえ。 ウチの息子が「NARUTOが一番、好き」と言うように 子供に分かりやすいのが一番! さらに三代目の「木の葉は家族」といういかにも少年誌らしい 美味しい甘さを覆す展開にして「火影」の位置を凋落させてしまった ことは困ったなーと言うしかないですねえ。 下手するとナルトとサスケで木の葉転覆?なんてことに なりかねないです。 それでいいのー? カカシが火影の器にふさわしいかどうかは置いておいて シカクお父さん、偉い!!! ********************************* 「BLEACH」 新刊39巻の隙間漫画・・・アヨンちゃんの心の叫びはいいんですよ! ネルと剣ちゃんのその後が見たいです! 浮竹VSリリネットに癒されるーーー!!! 孫と爺ちゃん、いや娘と父ちゃん(ごめーん!!!)みたいで本当に可愛いですよ! そのまま、リリネットを十三番隊に入れたらどうですか? 逃げ回る大前田は始解して反撃! 直接攻撃ではダメと分かった大前田、「縛道の二十一、赤煙遁」で逃げる! バラガンの付き合いももう終わり。 帰刃「滅亡の斧(グラン・カイーダ)」!!! そこへ砕蜂の卍解、「雀蜂雷公鞭」、来たーーー!!! 「銀条反」・・・腰に巻く鋼鉄の帯に驚く大前田。 初めて見る砕蜂の卍解は隠密機動の矜持に反し、暗殺と呼ぶには 派手すぎる大技! バラガンに向って一閃! 「雷公鞭」!!! 藤崎先生の「封神演義」で私が大好きだった申公豹が持ってた最強の 宝貝ですねえ!!! 読みたくなりましたー♪ 銀条反で固定したのは反動で砕蜂がぶっ飛ばされるのを防ぐため、と 考えていますが、それにしても大技ですよねえ。 「REBORN!」のツナ・マントに続いてのびっくりその2。 でも、ちょっと待って! このままでは浮竹の卍解は見られない!? 早くリリネットを説得して京楽の援護に行くんだ!!! あとがきに前担当の中崎さんが銀魂の担当に! イジリ倒されれば・・・ってそんなことをー!!! アニメにもきっとなっちゃいますよ!? ******************************* 「銀魂」 空知先生得意の心理もの、今回は銀さんと土方で歯医者さん!!! 「いい年こいて歯医者が苦手なんて絶対知られたくねェ」! ドリル・コンテストとかドリラーとか挑発しあう二人! さらにそこにやってきたのはマダオ! 治療されて出てきたマダオの左腕は何と歯ブラシに!!! 続いて出てきた近藤の額にはマダオの左腕が装着されている! 呼ばれた銀さんと土方はどうなる!? アニメ「天元突破グレンラガン」で監督さんが「ドリルは男のロマン」と 言っていましたが、まさに男のロマン!?(違!) 銀さんと土方がドライバー再び!にならないかだけが心配ですよー! ********************************* 「AKABOSHI―異聞水滸伝―」 禁軍の責務にこだわる王進。 スカウトに失敗した戴宗は実力行使でお持ち帰り作戦!? が、王進を守るために立ちはだかったのは部下の林冲!!! 「神行昇龍」で屋根の上に上がった戴宗を蛇矛から繰り出した 「夢幻百花”蓮華”」で吹き飛ばす林冲! 同じ獣の臭いを感じた戴宗は林冲の髪紐を奪取!!! ギャボー!!! いきなりポニテ・キャラの髪の毛バサー!!!が来た!!! た、たまらんです!!!鼻血ドクドク!!! 二人とも実力行使!ファイトー! ********************************** 「ぬらりひょんの孫」 「ワシと夫婦(めおと)になろう」 グハア!!!少女漫画シリーズの続きです♪ ストレートに「惚れた!」なプロポーズに驚く珱姫! 後ろハグも反則よーーー!!! 一度、屋敷に姫を返して姿を消すリクオ祖父。 珱姫を豊臣秀頼の側室に、と請われた珱姫の父は欲を出したばかりに 使いの妖に殺されてしまった! 翌日、珱姫に結婚の返事を聞きにきたリクオ祖父はその場にいた 花開院の陰陽師から姫が大阪城の羽衣狐の下に連れていかれたことを知る! 牛鬼たちが止めるのを拒むリクオ祖父! 京都に入るのは時期尚早・・・いくらリクオ祖父の器が大きくてもまだ 若かったんですかねえ。 羽衣狐は特別。 リクオ祖父、珱姫奪還編! ********************************* 「バクマン。」 亜豆の表紙でCカラーです。 金曜日に放映している「サキよみジャンBANG!」のVOMICの コーナーに登場しました。 さすがじゅんじゅんのサイコーは安定感がありますね! シュージンの立花君も良かったです。 ご覧になれない方は7月配信で楽しめると思います。 公式HPはこちら♪ 電話に出ない亜豆に直接会いに行く最高! 原稿の締め切りが心配な秋人は止めるが押しのけて行ってしまう! 見吉に教えてもらって先に亜豆に電話をした秋人は最高が 原稿を投げ出した理由を作った亜豆を叱咤する! 自分が最高の仕事の邪魔をしていると知った亜豆はやっと 最高の携帯に電話をして、写真集は断り、自分の夢を追いかけると言う。 連載二話目、アンケートは8位のままだが安心していいと言う港浦。 しかし、不安な最高は7話からのネームを考え直したいと言う。 それに賛同する高浜はあまり港浦の力を買っていなかった。 福田、中井とデビューが決まり、港浦が安心と言っていた連載が 終了することに! 秋人は書き直すと決断! 「夢は語っているだけじゃ現実にならないよ。」 亜豆が言える立場かなあ・・・と思ったり。 まあ、これで普通のカップルに近付いたということですね。(いやん、投げやり!) 港浦は服部に比べて甘かったんですねえ。 果たして担当無視のこの作戦、どうなるんでしょう?! ************************************ 「べるぜバブ」 邦枝は千秋がモノローグで示したとおり、男鹿に「完全にほのじ」に! しかし「烈怒帝瑠」の掟がある? ヒルダがいながら邦枝に手を出した!と怒る古市だが 男鹿は完全にベル坊を押し付ける相手とだけ見ている! ヒルダも強ければ良いと言うけれど? そこに男鹿とヒルダに停学が解けたMK5(マジで空気読めない5人組)が絡んできた! ぴったりの呼吸で瞬殺する男鹿とヒルダ! が、ベル坊は最後の一人、東条に反応!? MK5は雑魚キャラで良かったです。 バトル連続?!と思ったので。 千秋のモノローグと「あっ・・おい!!」に爆笑!!! *********************************** 「黒子のバスケ」 黒子のマークに付いた津川に「後輩の敬意」を見せるという黒子。 黒子だけでなく先輩たちも正邦の古武術を入れた動きを研究し尽くしていた! 追いつく誠凛。 マンツーマンになって黒子のパス・コースは津川に読まれたはず・・・が マークを外れたキャプテンの日向にボールが渡る。 勝利! 先輩にも同期にもマイペースな黒子、と思っていたら 先輩思いだったんですねえ。 それも中学時代、経験できなかった思いなのかも♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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