おぼろ二次元日記

ツナに渡されたボンゴレ匣。
しかし、それを開匣するためにまた元の世界に！？



「再会」


あらすじは公式からです。


入江から、ボンゴレの匣を受け取るツナ。
しかし入江の口から驚くべき言葉が発せられた。
ボンゴレリングの真の力を引き出し、ボンゴレ匣を開匣するためには、
アルコバレーノの７つの印が必要だという。


それを手に入れるためには、アルコバレーノの試練に打ち克たなければ
ならないというのだが、１０年後の世界ではリボーン以外のアルコバレーノ達は
死亡したと伝えられている。


どうすればいいのか困惑するツナだが、入江は、印を得るためにツナ達を
一旦過去に戻すと宣言した。


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アニメ・オリジナルの「アルコバレーノ編」に話をつなげるために


過去に戻るですってえええええ！！！？？？



ものすごい力技を持ってきたような気がするんですけど！！！
絶対、皆、里心がついて１０年後に戻るわけないじゃん！
と思ってしまいましたー！！！


そこは入江の「この時代にしか白蘭は倒せないんだ！」という
理由よりもシンプルに「このままでは１０年後の君たちに
未来は無いんだよ？」みたいな脅し文句のほうが良かったのでは？なんて
考えたんですけど、アニリボはヌルク展開しているので、
こんな理由ではヘヴィ過ぎるかもですね。



原作では守護者も含めて渡されたボンゴレ匣がツナ一人に
修正されています。
そして集めなければならない「アルコバレーノの７つの印」。


リボーンは納得したが、大事な事を確認！


「お前、オレ達のファミリーになるのか？」

「へ？ダメかい？」


激怒する獄寺クン、困惑を隠せないツナ。
でも、入江が自分達に賭けてくれた期待や壮大な計画の
意味は理解している。
了承するツナ。


さらに

スパナ「ウチも行くところがない。

雇ってくれ、ボンゴレ。」


２人ともゲット！！！


思い切って入江に骸の消息を尋ねるクローム。
白蘭の手にかかったもののヴィンディチェの牢獄の死亡者リストに
名前が載っていなかったことから彼は生きていると考えている
と入江に答えをもらってほっとするクローム！


くー！！！ここはサービス・カットが欲しかったですわ！！！
むっくーに特別な思いがあるツナ、雲雀のカットは
原作どおり、それは良かったですけどねえ。


草壁は１０年後のツナたちと共闘できないのか、と考えるが
同じ空間に同時に出現する同一人物がいては時空が壊れて
しまう可能性があると言う。
入江はこの時代にボンゴレリングを携えてやってくるだろうボンゴレ・
ファミリーに賭けた！！！


ミルフィオーレの警戒体制を解いてもらって並盛に帰るツナたち。
どう説明したらいいのか、悩むツナたちだが今は横断歩道の
向うで待っていてくれた京子ちゃんやハルたちの笑顔が眩しかった！！！



アジトに戻って遅れてやってきた了平に今までの戦いの経過を
話すツナ。


了平お兄さんの入江＆白蘭の似顔絵が極限！！！


「ブリチ」のルキアと良い勝負？なんて思ったり！？


山本も安静だけど起き上がれるようになった。
了平がやってきてその明るさに感謝の気持ちと元気が出るツナ。



女の子たちにも新しい絆が♪
でも京子やハルに優しくされてとまどって退席してしまうクローム。
ビアンキが「優しくされることに慣れていない」のだと言う。
変わらず接していけばきっと分かってくれる日が来る。
夕食も楽しい時間になった！



ということで一度、「未来編」は中断です。
「アルコバレーノ編」・・・リボーン、コロネロ、バイパー、スカル、
風、ヴェルデ、ルーチェの７人、どういう風に描かれるのかが
とても楽しみです♪
オフィシャル・リンクですものねえ！
見逃せないです！


ハルハルインタビューも最終回！
入江が登場でした。


かつてランボが原因で酷い目に遭った過去が・・・
ビアンキの水着を見て興奮！？な話を持ち出されて
困ったーーー！！！


でも、緞帳が下りてきてここで幕です。
まともにインタビューが出来たキャラがあまりいなかったりして！？
ハル、お疲れ様でした♪




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余談ですが、今日、雲雀好きーな娘がどうしても↑を一袋、欲しい！
と言いまして・・・。
仕方なく買ってあげるとなんとツナと雲雀、二枚ずつ！！！
しかも雲雀のＳＰカードまで入っててどんだけ幸運な奴！？
「天才？」・・・自分で言わないの！！！