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テーマ:銀魂(1187)
カテゴリ:銀魂
銀さんとそっくりな白血球王!
たまを守るはずなのに二人の仲は最悪に!? 先週はお休みしましたので二話、続けて♪ 「人の身体は小宇宙」 あらすじは公式からです。 源外のからくり堂で、たまが電脳ウイルスに感染していると判り、 「一寸法師計画」によりウイルス駆除に向かう銀時たち。 たまの体内で倒れている白タイツの男から王への伝言を頼まれる。 たどり着いた白血球国には武器屋や宿屋、カジノなどRPGな 店がいっぱいで、銀時たちはとりあえず軍資金稼ぎにカジノに入り 教会でセーブを・・・とRPGな世界を満喫することに。 たまの分身もサポートに加わり、まずは白血球王に会いに行くことに した一行。 いよいよ電脳ウイルス駆除のための冒険が始まる! ********************************* とにかくたまのサポートが得られて良かったですよねえ。 でも、信頼できるはずのセキュリティが全て獏に侵食されて いたとは! 王様の乳○はOKなんですね。 どんどん真っ黒になってまさか獏化するとは! 王子たけしにも爆笑しましたよー。 「パーの鏡よ、照らし出せ!」 最強のセキュリティプログラム、 白血球王!!! 銀さん!? 解説している白血球王を色々な角度から見る銀さんが 面白すぎます! でも、「雑菌だらけ」とコケにされるし、自分の第二号?が 気に喰わない銀さん。 たまが描き出した最強のセキュリティ、しかし何か間違ってしまった!? ********************************** 続いて 「導かれしバカたち」 たまのメインシステムに到着した銀時一行。 大魔王の前に勢ぞろいした黒タイツたちを前に、どう戦うか策を練る・・・・・・が、 意見が合わずなかなか突入できないでいると、埒が明かないと判断した神楽は 一人黒タイツの群れに突入する。 その間に城を目指そうと動きだすが、銀時と白血球王がケンカを始め、 あっという間に黒タイツに囲まれてしまう。 ところが互いの力比べをするドサクサで黒タイツたちは次々と消滅していく。 そしてついに大魔王が姿を現した! *********************************** メインシステムを前に銀さんと白血球王、どさくさに紛れて 使い物にならない呼ばわりされている新八の会話が ゲームをやっていない私にはマニアック過ぎます! 無駄に熱い 銀さんVS白血球王のバトル!!! 「私は重大な計算ミスをしてしまったのかもしれません。」 遅いですー!!! でもね、たまが思い描く最強の・・・が銀さん、というのは すっごく分かりますよね。 そのイメージが自分が思っているよりも人間くさくて 信念が似すぎているから 「まぜるな、危険!」 なんですよー! 「毒滅守闘!!!」 「魔淋!!!」 「伊○みどり飛翔!!!」 絶対、お母さんも銀魂を読んで見ていること前提!? さすがに伊○みどりは伏字で! 「貴方がベースなのです。」 勇者なんだけどブービートラップに掛かるところも(違!) 自分の事を語るのが下手なところも、ひねくれているところも、 守りたいもののためにどこまでも必死になってしまうところも。 限界がやってきて消滅してしまうたま! 最期のお願い。 「私の・・・もう一人の友達を・・・ 護ってあげて・・・。」 芙蓉編からどんどん人間らしくなってきたたま。 連続してみたら大泣きしてます、絶対! 自分の分身だというなら、絶対に助ける!!! やっと銀さんと白血球王、共闘の時! しかし、たどりついた獏大魔王のところで恐るべき事態に直面する! たまの姿をとる獏大魔王!!! これは・・・!と思っているうちに銀さん、いきなり 飛び蹴り!!! 例えばブリチの一護なら悩むんだろうけどそこが”銀魂クォリティ”で! 先は知っているんだけど本当に見ていて楽しいアニメです♪ 杉田君、二役お疲れ様! 銀魂 シーズン其ノ参 13(初回仕様)(DVD) ◆20%OFF! 《メール便なら送料無料》【CD】Base Ball Bear/ Stairway Generation《初回盤》:TVアニメ『銀... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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