|
テーマ:アニメあれこれ(26112)
カテゴリ:花咲ける青少年・君に届け・君と僕
これ以上、花鹿をラギネイに接近させてはいけない!
立人の思い。 けれど罠は確実に迫っていて!? 「傀儡」 あらすじは公式からです。 ソマンド王主催のパーティーへ、王室の内情を探りにきたユージィン。 しかし、想像以上にガードは固く、目的のものは得られない。 無駄足に終わったかと思われた時、ユージィンの前にナジェイラが 姿を現す。 一方、立人の生家にいる花鹿は、立人らと話をしている内に、 立人がクインザの事を疑っていると感じ、ルマティの為にも自分が ラギネイへ行き真実を確かめると言う。 それを聞いた立人は、声を荒げて花鹿を引きとめようとする。 ********************************** ユージィン「モードチェンジ!!!」 に爆笑しましたー!!! そして 「悪党!」 ですよねー! クインザのほうが何枚も上手で見事に餌になってしまいました、ユージ君! こやぴーVS小野Dにもドッキドキ! ☆立人はシナモン・ロールがお好き♪ 婆やのは絶品なんですね! (でも、実は私は苦手なんですー!) のんびりした雰囲気のご実家ですが家の前の銅像は何とか しましょう。(苦笑) ☆エ☆ロマル殿下! 監督さんが変わってから使われるようになったデフォルメ絵は 微妙ですねー。 でも、大笑いさせてもらいました。 「モードチェンジ!!!」 キラキラ~♪ ガードを崩そうとしたところでナジェイラ、登場! 一年で印象が変わったと感じるユージ君。 王宮に誘われるけれど?! ☆ルマティの成長 ノエイが業者としてセキュリティを通過してしまうとは! 倣家のチェックももっと厳しくしましょう♪ 三派に分かれるラギネイの王宮と軍。 何とか海軍と陸軍に渡りをつけ、侍従にも道をつないでおきたい ルマティ。 ノエイは王の風格が漂っていることを実感しますね。 ナジェイラとルマティの勝負も見てみたいところです。 でも、大きな障害がある。 クインザ! ☆立人の怒り クインザの狙いは腐敗した王宮のソマンド一派&侍従を退陣させ、大掃除を してからルマティを王位に就けること。 ルマティを支援するアメリカ=バーンズワースの穏便なやり方とは 違う。 いても立ってもいられない花鹿は予想どおりラギネイに行きたいというけれど・・・。 「ダメだ!!!絶対に行くな!!!」 モリモリ、怖いーーー!!! 「わがままじゃない」と花鹿は言っているけれど どう考えても無謀だよね。 ルマティを保護しているとはいえ、表向きは第三者なわけだし。 ☆クインザの罠 ナジェイラとともに王宮に向ったユージィンはクインザの迎えを受けて 三人で待機。 その間にクインザがナジェイラと組んだことを知るユージィン! ソマンドの妻、王妃になるというナジェイラ。 「傀儡」 それはソマンドのことであり、クインザからすればソマンドもナジェイラも 傀儡。 クインザと2人で話したいという希望がかなったユージィン。 「見事・・としか言いようがない。」 ワインを勧めるクインザはナジェイラが花鹿が嫌いと いうことで大切な物を奪おうとしていると!? 覚ったユージ君!!! 「貴方らしくもない。」 拳はクインザに止められてしまった! 花鹿が心配する程度にここにいてもらう。 そう、花鹿をおびき寄せるためのユージィン! 何かあればユージィンを殺すというクインザ。 一人だけではない、何百、何千とこの国のために死んでもらう。 「尊い犠牲と呼ばれるのですから。」 「こいつは魔王か!」 花鹿がラギネイに行けば・・・そこでハリーの長女=王位継承第一位の者と クインザにばれればどうなるか・・・。 立人の心配を他所に、ラギネイに惹かれる花鹿・・・。 という事で、ラギネイを中心に盛り上がってきましたねえ♪ 王になる決意をしたルマティが例えばクインザが掃除した後・・・ 屍が重なるラギネイの大地をどう思うか。 クインザも分かっているとは思うけど、そのためには きっと自分の命も賭けているんでしょうね。 全てを背負う、という。 次回、気になる黒髪の女の子! 花咲ける青少年5 花咲ける青少年6 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[花咲ける青少年・君に届け・君と僕] カテゴリの最新記事
|