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テーマ:アニメあれこれ(26112)
カテゴリ:夏目・会長はメイド様・神様
次に恋する人はきっと・・・。
さくらの恋はどうなる?! 「さくらの恋はインディーズ」 あらすじは公式からです。 夢咲高校の生徒で、人気ヴィジュアル系バンド『U×ミシ(ユメミシ)』から お茶会の誘いを受けるさくら。 U×ミシのボーカルに恋をしているさくらは、美咲としず子にも好きな人を 紹介したいと、お茶会に一緒に行くよう頼む。 美咲は、バンドのことはよくわからないが、さくらやしず子と遊ぶことが 楽しみであり、何より、さくらを応援したいと思っていた。 そして当日、お茶会に参加するさくらたちだが――。 ********************************* しず子、最強伝説!!! ずっと席の片隅に座っていながらマークが 付いているを見て、思わず吹き出してしまいました! 本当の優しさって何? 美咲の心はまたグルグル・・・。 「気のせいよね。」 U×ミシのヴォーカル、空我から飛んできた白薔薇と視線! なんと彼らにお茶会に誘われた!!! 一緒に美咲としず子も行くことに。 さくらが喜んでいることが嬉しいのはもちろんだが、自分も 中学生以来、友達と一緒に遊ぶことは久しぶりの美咲。 「すごく楽しみなんだ。」 何気に全部、聞き出してるじゃん、碓氷! ミサちゃんのこの笑顔にもバキューン!? それにしても生徒会長の美咲とロックバンドの組み合わせは誰にとっても 珍しい組み合わせと感じるのですね。 最近、見かけない3バカは ミサちゃん貯金!!! 何としてもゲームに勝って写真を一緒に撮る!!! が、そのミサちゃんがなんとこのファミレスに現われた!!! せっかく美形モードになったのにオーダーを奪い合う三バカ、 いつものままー! そこにキラキラ集団がやってきた! U×ミシ(ユメミシ)!!! 今日は学生服。 私の好みは”眼鏡”です。(←聞かれてない。) 3バカが思ったとおり、まさに合コン!!! 嬉しさを炸裂させているさくら。 それを見て自分も嬉しくなる美咲。 でも・・・ ヴォーカルの空我はファンサービスにお疲れモード。 しかも彼の興味は美咲に!? 美形バンドに太刀打ちできない!!! 悔し涙にくれる3バカの前に怒りモードの人物が現われた!!! 自分にさくらが思いを寄せているのを知っているのに。 次のライブのチケットをダシに美咲を誘いまくる空我。 彼の執着心にさすがの美咲も気付いた。 当然、さくらも・・・。 トイレか一人で出てきたところを空我は狙って誘いをかけてきた。 さくらの気持を知っているくせに! 憤る美咲にそれは 「優しさだよ・・・。傷つくなら早いほうが良い」 とそれが思いやりだと言い放つ空我。 それが思いやり?! 悩む美咲の髪を空我は手にとって迫ってくる! 「君がファンになってくれたら話は別だよ?」 そこに店のトレイがーーー!!! 碓氷ーーー!!! 彼氏!? 「ただのストーカーですよ。」 彼って言っちゃえばいいのに!!!と思いつつ・・・ 碓氷はあまり押しまくると美咲が引いてしまうことを学習したんでしたね。 で、ストーカー・・・泣ける!!! しらけた・・・と言ってその場を離れる空我。 バイトの服は三バカから剥ぎ取った!!! 「オレだって何だかいらつく事ががある。」 美咲から話を聞いた時から合コンって分かってたんだよね。 「それにオレ、独占欲、強いから。」 好きだから・・・って言った言葉は本当だけど美咲はまだ 信じてくれてないよね、きっと。 それも虚しいーーー!!! さくらが楽しみにしていたのに、こんな時にどうしたらいいのか 分からない。 「誰も・・・分からないんじゃない?」 美咲の頭に手を置く碓氷♪ 五十嵐の時も、今も、必死で頑張ってる美咲。 彼女がどういう答えを出そうと碓氷はそんな風に一生懸命頑張る 美咲が大好きなんだよね。 そしてこれはさくらも答えを出さなきゃいけない問題だから。 ふと我にかえる美咲! すっかりやる気が無くなった空我はライブの件で返事に困っている美咲と さくらを見て、今度は美咲を侮辱し始めた。 すでに怒りモードのしず子! それが”優しさ”というなら全く理解できない!!! ネクタイを引っ張り挙げる美咲!!! 「お前なんかにさくらは渡さない!!!」 彼らと別れたあと、しず子に大目玉を食らう美咲とさくら! 「相手を選びなさいって!」 おお、しず子は経験があるんですかねー。 しず子をまあまあ、と止めてさくらの頭に手をやって慰める美咲。 やっと気持が落ち着いたさくら。 「今度、恋をするなら頭をなででくれる人にするよ!!!」 はっとなる美咲。 駅で待っていたのは碓氷。 心配してくれたのが分かるからもう「ただのストーカーじゃない」。 顔が赤くなる美咲。 でも、家まで送るストーカーで! ファミレスでは3バカの逆襲!!! ということで・・・ いつも会長として、さくらの保護者として(笑)気を張っていないと いけない美咲に頭をぽんぽんしてくれる人なんていないんでしょうねえ。 碓氷は言葉でも態度で気持でも美咲の上を行っているから、同じ学年の 男の子にこんなことをされてもおかしくないと思える。 美咲も彼が頼れる存在なのだともう分かってしまっているから、ほっとした 瞬間だったんでしょう。 それが「好き」という気持になるのかどうか。 微妙な線引きが楽しい「メイド」様。 次回はやっと碓氷の正体が!? 空我=ノジケンでした♪ メンバーにピンがいたね。(笑) 「会長はメイド様!」キャラクターコンセプトCD-Another Side-
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