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テーマ:アニメあれこれ(26112)
カテゴリ:ロザバン・テガミバチ・ぬら孫・青の祓魔師
あれは確かにゴーシュだったのに!!!
一体、どこへ行ってしまったの!? 先週は感想をお休みしたので二話、まとめて。 「おかえりなさい」 ラグが撃ち込んだ「手紙弾(テガミだん)」の効果が現れたのか、ノワールが 「ゴーシュ・スエード」としての記憶を取り戻し目覚めた。 ラグは、ずっと兄を待ち続けていたシルベットのためにも、早くゴーシュを 家に帰してあげてほしいと館長のラルゴとサンダーランドJr.に頼み込み、 何とか許可を得ることができた。 だが、ゴーシュの帰宅を許可したものの、ラルゴとサンダーランドJr.には、 ぬぐいされない懸念があった。 続いて16話。 「ロダ、彷徨う」 ノワールと引き離されたロダは、彼を追ってユウサリ中央(セントラル)へと やってきていたが、ラグやシルベットと楽しそうに過ごすノワールの姿を目にし、 複雑な思いを抱いていた。 そんなとき、ガラの悪い男たちに絡まれたロダはサラとハントに助けられる。 ふたりはかつて、ラグやコナー、ザジと知り合い、その縁でセントラルで 新しい生活を始めていたのだ。 日雇いディンゴの斡旋所で働いているサラは、ロダが以前、誰かのディンゴを していたと聞き、自分の職場に彼女を連れてゆく。 *************************************** ゴーシュが戻ってきたと思ったらいなくなってしまったー!!! 二話、まとめての感想になってしまったらこんな事に!!!(爆) でも、予想はできましたよね。 アリアが会ったホーダイの言葉。 「一度、光になってまかれた心の欠片は戻ることはない。」 ゴーシュとして覚醒できたのはラグのテガミ弾のおかげ。 その効果が切れた時、ノワールにゴーシュは戻ってしまったのですね。 でも、心を失ったとはいえロダの事は自分の大切な何かだと いうことは心で分かってる。 失ったのではなく、ロレンスに刷り込みをされているのでしょうか。 ラグとシルベットと違い、ラルゴとサンダーランド博士はゴーシュが いなくなったと聞いても、あまり驚いた反応はしなかった。 予測していたからゴーシュを家に帰したのかも。 守るべきはディンゴ。 ラグを守るニッチ、ノワールを守るロダ。 そのロダの窮地を救ったのはゴーシュ! 例え、ゴーシュが元の記憶を戻してもカベルネによる事件に加担していた ことは間違いない。 罪の意識を背負って生きるのと、マローダーのゴーシュとして生きるのと どちらが楽なのか。 真の覚醒を願い、またシルベットのところに帰るゴーシュを望みながらも その事だけが不安です。 ロレンスはカリブスとヘイズルにノワール抹殺を命じた。 ゴーシュはどうなってしまうのでしょう!? 次回はジギーさんも出る!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年01月24日 13時16分43秒
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