おぼろ二次元日記

あれから一ヶ月。
断界で一体、何が！？



「瀞霊廷に異変！護廷十三隊侵軍篇！」

あらすじは公式からです。

新シリーズ「護廷十三隊侵軍編」スタート！
藍染が捕縛され、平和な日々が戻ったかのように思えた現世とソウルソサエティ。
だが、ソウルソサエティでは断界に行った死神たちが連絡を絶ち、行方不明になる
という事件が発生していた。

そんな折、現世ではコンが道端でひとりの少女を拾っていた。
ぼろきれに包まれた少女を思わず連れて帰るコン。
時を同じくして、現世からソウルソサエティの連絡が取れなくなってしまう。
気づいた一護は、ソウルソサエティの様子を見に向かうが･･･。



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新章スタートとともに新ＯＰ／ＥＤになりました。

☆ＯＰ
ViViD（ヴィヴィッド）「BLUE」

☆ＥＤ
fumika「アオイトリ」



ＯＰは「＊」みたいなポップさとバトル・シーンが良いですね！
歌もハードで良く合ってます！
また死神さんたちの内輪もめ、みたいな。（爆）
しかし、瀞霊廷は何回、壊れればいいんでしょうかねえ？



ＥＤは


雨竜、美人！！！


ってか、思わず一護×雨竜のＢＬ妄想してしまうような・・・すみません！！！ゴホゴホ！！！


作画監督が


中嶋敦子さんじゃないですか♪


どうも髪の毛がなびく雨竜に「薄桜鬼」が入っていると思いました。
「今日からマ王！」の工藤裕香さんもいらっしゃったので美麗な絵師様たちで
兄様をぜひ拝見したかったですわ！



美麗といえば、今日はキャラ・デザインの工藤さんが作画を
なさってたし、多分アクション部分では若林さんですよね。
シリーズの初回はガッツが入ってる・・・のでこのクオリティを
何とか！と思わずにはいられませんでしたわー！



あれから一ヶ月。
任務の事で怒り、地道な任務にため息を溢す。
そんな普通の日々が戻ってきた。



現世で封印やら結界を修理する七緒と乱菊。


「思いっきり、落ち込んでました。」

七緒も乱菊もあれから一ヶ月、こういう会話が出来るようになったんですねえ。（ホロリ）


乱菊が報告をしてこないことにシロちゃんはご立腹
やっと連絡が取れたシロちゃんの叱責でぱーっとやろうと言っていた乱菊と
七緒の打ち上げは流れてしまった。



穿界門を通って断界に入る二人。
背後に何か怪しい気配が！？


現世では一護のサポートにルキアが残っている。
学校が終わって帰宅すると早速、コンの”神々の谷間”プレイが！！！
もちろん踏みつけるルキア！


虚警報が鳴って、一護の身体に入るコン。
でも、一護は外に出るなとそればかり。
ルキアのチャッピーは別の部屋に行ってしまう。



その頃、現世に穿界門が開いた？
誰かが落ちてきて・・・。
ルキアは気配を感知するがまず虚退治をしないと。
一護に変化は無い。
が、心配する三人。



乱菊と七緒が戻らないので断界をチェックしている技術開発局に
やってきたシロちゃんと京楽。
阿近が調べると二人は断界を通過していない？！
まだ現世に残っているのではと言われ考え込むシロちゃん。



現世ではコンが布にくるまれただけの少女を発見していた。
何も服を着ていない！？
近所のオバちゃんに変態扱いされて焦るコン！！！



山爺の前で失踪事件に絡む断界の話をする京楽、シロちゃん。
断界の責任者のマユリ様、立会いの浮竹も同席する。
断界のチェックは完璧！と自信があるマユリ様、シロちゃんに
見落とし？・・・「ああ。」とあっさり言われて悔しい！！！



そこに乱菊と七緒がやっと戻ってきた。
聞いてみると二人にとってはまだ３時間くらい前の話。
マユリ様が調べると時間の溝が広がっており、このままでは現世に
干渉できなくなる可能性があると出てきた。


早速、調査隊を編成する山爺。
責任者はもちろんマユリ様。
警備にはなんと十一番隊！！！
お互いに不満をぶつけ合うマユリ様と剣ちゃん。（笑）
補佐に六番隊の二人とシロちゃん。



コンが拾ってきた女の子に困惑する一護、ルキア。
何も着ていない少女に当然、赤面する一護！
ルキアは彼女から何の気配も感じないと言う。
まさか義骸？
穿界門が開いたのも彼女が倒れていた駐車場のあたりだった。



ルキアの問い合わせを受けた技術開発局。
阿近が因幡という局員に六番隊を断界に先導するように指示している
ところだった。
断界内ですでに異物を発見していたマユリ様は応援が来ないことに
イライラ！！！
ネムが異常を感知する！！！
そこに現れたのは・・・！！！



瀞霊廷に戻ってきた兄様、シロちゃん、恋次。
山爺のところに報告に来た三人は断界に入ったもののマユリ様たちとは
遭遇しなかった。
待ち合わせの場所で兄様が見つけたものは・・・？
調査する必要があると言う兄様。



喜助のところに来た一護とルキア。
ルキアは一護を伴って一度、瀞霊廷に戻るよう指示を受けた。
今までに無かった命令に困惑する一同。
喜助は夜一さんも瀞霊廷に行ったきりもどってこないのでお勧めしないと
引き止める。


「だったらなおさらだ。」


行く気満々の一護に霊力を無理に使わないよう忠告する喜助。
霊力を失う時が近付いてしまう・・・。
穿界門に飛び込んでいくルキアと一護を心配しながら喜助は見送る。



断界の中の異様な雰囲気を感じるルキア。
いつもなら通過するために使っているこの道に死神の気配がしない。
掃除屋の拘突は惣様が一ヶ月前に破壊して、そんなに速く復活している
はずが無い。
が！！！



「来た・・・！！！」


背後から迫る拘突の光！！！
一護はその時、死神代行証を落としてしまうがそれに構っている
場合ではない！！！


走って逃げる二人だがこのままでは間に合わない！！！


「卍解！！！」


ルキアを抱えて必死に拘突から逃げる一護！！！
やっと尸魂界の出口が見えて空に飛び出す二人！！！
と、一護の霊圧が急降下して落下していく！！！


「一護！！！」


落下した一護が立ち上がるとそこにはルキアの姿は無かった。
代わりに屋根の上から声を掛けてきた死神が！！！


「動くな！刀を捨てろ、黒崎。」


シロちゃん！！！
間合いを詰めて切りかかるシロちゃんに防戦一方の一護！
と、首筋に刃が！！！
兄様！！！


「悪く思うな。」

「黒崎一護、兄を幽閉する。」


ショック！！！


その頃、技術開発局の因幡は姿を改め、そこには七緒とイヅルが！？



という事で初回からラスボス？な怪しい因幡が登場しました。
ヴォイスは古川登志夫さん♪
エース、ピッコロ、シンとジャンプ・アニメでは常連ですね！
私は最近ではソウル・イーターの鬼神・阿修羅がお気に入りでした。

古川さんのＨＰはこちら♪


森田君、ベテランさんと頑張ってねー！！！


因幡は義骸で何をたくらんでいるのか。
あの女の子は実験台とか。
死神さんのコピーが出るらしいのでそれを作ろうとしているのかも
しれないですね。



予告・・・一護が捕まっている間は兄様たちが穴埋めをしてくれるそうです♪
茶渡も問題ないって！


死神図鑑ゴールデン・・・アメコミ風な絵でコンが自分がなぜ
一護のところにいるのかという説明。
茶渡にそんなに気に入られてたのか！！！（笑）

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