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テーマ:アニメ!!(3877)
カテゴリ:戦国BASARA・薄桜鬼・咎狗・緋色
私には確かに玉依姫の後継者。
知りたい、全てを。 「決意の一歩」 あらすじは公式からです。 祖母・静紀から、玉依姫となり「鬼斬丸」の封印を守れと告げられた珠紀。 珠紀は戸惑いながらも、玉依姫を守る守護者の鬼崎拓磨・鴉取真弘・狐邑祐一・ 大蛇卓たちに囲まれて、 新しい生活を始める。 玉依姫とは「鬼斬丸」とは何なの。 珠妃は独自に調べようと思い立つが・・・。 ********************************** 真弘「オレはいつでもここで待ってるからよ!」 ぐはッ!!! 先週の本放送から始まった次回の予告前の一言はなんですかッ!!! 本編よりも先に見てしまいました!!! 前回の拓磨の杉田ヴォイスも瞬殺ものだったですよねえ!!! ゲームへの罠ーーー!!! (といっても、こっそりと「うた☆プリ」を始めてみましたー。 ぎゃーす!!!音ゲーに手がッ、指がッ!!!) さてさて・・・ 今回は怪しげな人々がすでに村を取り巻いていること、封印が緩んで結界から 何者かの侵入を許して森の神が騒ぎ始めていることが描かれました。 神隠しが続出し、もう時間が無い。 珠妃の覚醒が待たれるところです。 守護者の皆さんのバトル・シーンはスピード感があって良かったです! 総作画監督・・・工藤さん!!! 「今日からマ王!」の神、降臨!!! これからも楽しみです♪ ロゴスの皆さんが何やら封印の樹に近づいていますね。 ここにも玉依の結界が! 為すべきことを為せ、というアリア。 朝、美鶴が作る朝食やお弁当に目を輝かせる珠妃。 静紀はしばらく誰にも会わないと聞かされ、自分が夢に聞いた声のことや、 鬼斬丸、弱まっている玉依の力のことを考える珠妃。 学校では最近、赴任してきた英語のフィオナ先生に生徒が注目!!! (先生、正体がバレバレ!!!笑) 見とれていた、とかいないとか不毛な会話で盛り上がる珠妃と拓磨は まだまだ学生ですわ♪ 相変わらず 「ブッコロス!!!」 と拳を向ける真弘! 楽しそうに見ていた珠妃だけど側にいるオサキ狐に名前もつけていない、と やり玉にあげられて、皆でかわいい名前をつけることになった。 真弘「クリスタルガイ」 拓磨「尾崎斬九浪」 剣豪!? 祐一「おおさき きつね」 全員、却下!!! で、珠妃の「おーちゃん」に決定!!! 皆、センスがいまいちですね。 最近、村で神隠しが増えている。 級友に言われた珠妃は先輩たちを待つ間、それが鬼斬丸の封印が弱まっているせいかも? と拓磨相手に話をしてみる。 そのうち真弘、祐一もやってきて、心配した卓も合流した。 窓から見下ろすフィオナ先生が気になる卓。 ふと神が騒ぐ風に気づく珠妃、卓。 歩きながら卓は鬼斬丸に関わる封印が二つ・・・さらに法具が5つの封印を 成していることを知る。 「私は知りたいです!」 玉依姫のことを、鬼斬丸のことを。 このままでは何をしたらいいかもわからない。 調べるなら、珠妃の家の蔵・・・と全員で出向いたものの、鍵がどれも 合わない。 卓は別の仕掛けがあるのだろうと言う。 真弘が突然、手を扉にあてて「主、来たれり」と言えと珠妃に言う。 「いいから早く!!!」 「主、来たれり・・・!」 開いた!!! 埃っぽい中に入った珠妃だが、書物に触れた途端になにかの力・・・ 夢の声を聴いて倒れそうになってしまう。 外で珠妃が回復するのを待つ一同。 調べるにしても珠妃がこれでは・・・。 それでも卓はこの事で珠妃が玉依姫であることが確認できた、と 話す。 頼りない姫だけど・・・と言われつつ 「何の心配もしなくていい。」 と励ます祐一、守護者の皆さん。 結界の綻びを感じた静紀は美鶴になにか頼みごとを? 大地の封印に問題が起こっている。 守護者の皆さんが話し合っているのを聞いて、一緒に行くという珠妃。 足手まといになるのは分かってる! 分かっていても俺たちがいれば大丈夫、という祐一先輩、かっこいい!!! 卓も一緒に再び、皆で封印場所に向かう。 足から結界を感じる珠妃。 ここが第一の封印域。 変化はない。 安心したところでふと気配を感じた珠妃・・・振り返ると「供物」を 要求する小さな妖が! キャンデイ一個で何とかしようとした珠妃だけど大量に妖が 現れた!!! が、問題はそれではなかった! あの一つ目の妖が現れたのだ! しかも、大勢で!!! 皆がここを守るからもう一度、神域に戻れと言われ走り出す珠妃! しかし、自分を庇おうとしたおーちゃんが取り残されそうに!!! 戻ってきた珠妃に妖が迫る。 しかも玉依の血を察知されてしまった。 絶体絶命・・・ そこを救ったのは真弘の風! 全員が珠妃を守るために戦う。 するとなぜか去っていく妖たち? 一息ついた一同。 戻ってきた珠妃を責める拓磨だが 「ま、いーんじゃねえの?」 仲間を見捨てない気持ちは悪くない。 真弘の言葉に同意する祐一たち。 今回は力は現れなかった。 美鶴の報告を受けて静紀は玉依の力は珠妃自身が発現させるもの、 でも時間が無いとつぶやく・・・。 ということで珠妃を覚醒させるためのお婆様の策略?それとも眼鏡の・・・? でも敵に力のほどを確かめられてしまいましたねえ。 次回は五人目の守護者? 大人しい美少年系です。 FC2サイト記事はこちら♪ TB URLはこちら♪ http://kiraboshi714.blog55.fc2.com/tb.php/580-6664df8d お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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