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またRoad runner を見ました。前回見た時は、ハトではないか、と思ったのですが、どう見てもハトよりも背が低く、胴が長いのです。今回見た姿は、どうも雉ではないかと思います。
講座に、見学の方がお見えになりました。お母さんと娘さんで、どこかでお会いしたような気がしましたので、「以前にお目にかかったことがありますね。」「ええ、岡梨奈さんのコンサートを、何度かお聴きしています。」「それはそれは、どうもありがとうございます。」私はてっきりお母さんが講座にお入りになられ、娘さんがお母さんの付き添いで来られたものとばかり、思っていたら、その娘さんがお入りになりたい、ということでした。「皆さん、ではきょうは、よそゆきの演奏をして、見学者の方に、お聴きいただきましょう。」と、一応申し上げましたが、ニコニコ笑いながら言っていますので、皆さん、すっかりリラックスして、和やかなムードで、見学者を迎え入れてくださいました。
6月2日、土曜日の篝火コンサート。色んな所で、いつもコンサートでお世話になっている方々が、大勢ご来場くださいました。「“Stand Alone”、よかったですよ!」多くの方々から、嬉しい同じお言葉を、いただいています。演奏する側としては、どの曲も深い想いを込めて、演奏しているのですが、今回は特に、“フレトイ”と“桜の木になろう”の2曲に、力を入れていました。この2曲は予期していたとおり、自分で満足のゆく演奏が出来ました。この2曲にはさまれて、“イ・サン”の“約束”と“Stand Alone”をもってきたのですが、愛用の自作のD管による"Stand Alone"の演奏が、皆さんの心をとらえたようです。
今夜は、N公民館のオカリナ教室の日です。公民館の教室に向かうと、既に7、8人講座生の皆さんが、練習を始めておられます。その中で、Stand Alone を吹いておられるSさんのオカリナが、とりわけよく響いて聞こえてきます。「い~い曲ですね。」「先日の篝火コンサートで、岡梨奈さんのStand Alone、とっても良かったですよ!あれから私も、もういちど気持ちを込めて、吹いてみたくなりました。」この曲は、既に以前に教室で練習した曲です。「じゃあみんなでまた練習しましょう。来週、楽譜を持ってきてくださいね。」
お琴の先生へ:
来春のオカリナとお琴のコンサート向けて、大変お世話になっております。
日程も決まり、心引き締まる想いです。
ところで先日お送りしたカノンの楽譜ですが、もう一度見返しますと、元譜の3つのヴァイオリンの楽譜を、4つのお琴のための楽譜に分散されていることに、気付きました。
だから、第1ヴァイオリンの旋律が、第2琴に出てきたり、第3琴、第4琴に出てきたりするのです。そこで、原点に立ち返って、この4つの琴のためのカノン(涙のカノン)を、もとの3つのヴァイオリンならぬ"3つのお琴のためのカノン"に再編しましたので、送付致します。通奏低音は17弦のままです。このお送りする楽譜から、第1琴をオカリナが受け持ち、第2、第3琴と一七弦と合奏すると、素敵なカノンに出来上がるのでは?と存じます。ただ私はお琴の演奏しやすい旋律の流れを存じませんので、お琴奏者がご覧になると、とんでもない楽譜になっているのでは?という心配があります。楽譜自体は、もとの"涙のカノン"の4つのパートから、元譜の3つのヴァイオリンのパートと同じになるように、正しくつぎはぎしたもので、私自身がお琴の楽譜を新たに作ったところは、皆無です。この楽譜を修正するまで、ずいぶん悩みました。また修正したあとも、はたしてこれが、琴の演奏にふさわしい楽譜になっているのか、私にはわかりません。ただ、修正したお送りする楽譜は、元譜に忠実に、カノンの旋律を3つのお琴が演奏するようになっていて、お琴の演奏者一人一人が、カノンを演奏しながら、カノンの旋律と役割が自覚出来て、アンサンブルを楽しめるようになっています。
よろしくご教示ください。
岡梨奈孝至
ロスの近郊に在住のお琴の先生から送られてきたパッヘルベルのカノンのお琴用の楽譜。題して“涙のカノン”。むしろ明るい感じがするこのカノン、どうして“涙のカノン”なのか、よく分らないのですが、4つのお琴と十七弦で演奏するように編集されています。いちばんひっかかったのが、このお琴の楽譜、カノン形式になっていないのです!?十七弦は通奏低音になっていて、これはそのままでよいのですが、3つのヴァイオリンのためのカノンが、どうして4つのお琴のためのカノンになるのでしょうか?そこが先ず第一点目の素朴な疑問です。それはともかく、この4つのお琴のために編集された短縮版のカノンの楽譜の寸法どおりに、“3つのお琴と十七弦のためのカノン”に、編集し直してみました。お琴の先生、この「“涙のカノン”の楽譜でお願いします。」とおっしゃったからです。この元のお琴の楽譜は、第一琴が、ある部分は突然第二琴のパートを演奏する、といった具合で、4つのお琴が旋律を成さずに、ばらばらに旋律の一部だけを担当していて、全体合奏で聞けば、なんとなくカノンになっている、という楽譜なのです。ひとつひとつのお琴が追いかけっこしていく楽譜になっていないのです!どうしてこんな「カノンでないカノン」の楽譜が編集されたのでしょうか?これが第二番目の、大きな疑問です。たとえて言えば、ハンドベルでひとつひとつの音を鳴らして、全体を聞けば、ひとつの旋律として聴こえる、という世界。本来3つのヴァイオリンの旋律を、4つのお琴が3つの旋律をばらばらにして、一部ずつばらばらに分担していて、全体で聞けば、カノンのように聴こえるだけなのです!それを、元譜の“3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノン”に準じて、一気に編集しなおして、“涙のカノン”と同じ寸法の短縮版で、3つのお琴が、ヴァイオリンよろしく、追いかけっこしていくようにしました。これが本来の、パッヘルベルのカノンの“お琴版”といえるでしょう。新しく加えた楽譜の部分はまったく無く、すべて、もとのお琴の楽譜を繋ぎ剥ぎして、正しい元譜の旋律にしただけなのですが、これが大変な作業でした!!ある旋律の一部が、4つのお琴のどこに配されているかを見つけて、切り貼りしていくのです。最初から3つのヴァイオリンの旋律のまま、カノンを3つのお琴用に編集しておけばよいものを、わざわざ4つのお琴用にしようとするから、こういうことになるのです。この『涙のカノン』を編集された方へ。ほんとにどうして?どうして?3つのカノンの旋律を、4つのお琴で演奏しようとされたのですか? お琴の先生、この修正版をご覧になって、どのようなコメントをくださるでしょうか?
今夜は今年で8回目の、春の恒例となった伊奈波神社での篝火コンサート。お天気は晴。昼間は暑かったですが、夕方から肌寒くなってきましたので、スーツを羽織って,ちょうど良いくらいになりました。最初は明るいので、皆さんのお顔がよく見えますが、次第に暗くなって、篝火に照らし出されて、ぼんやり見える明るさです。時々篝火の火の子が、暗闇の中に浮かび上がり、なんとも」表現し難い幽玄の世界に、引き入れられていきます。
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