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2012年10月08日
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あさイチ感想

(4)
カテゴリ:OCDの対応

 こんにちは。3日(水)NHKのあさイチで「強迫性障害」が取り上げられました。

 http://www.nhk.or.jp/asaichi/2012/10/03/01.html

 遅くなりましたが 感想や意見等を書きたいと思います。

 全体の感想としては、強迫性障害についてとても分かりやすくて 初めて聞く人にも広く知ってもらう為にとても良い内容だったと思いましました。ただ後で書きますが一つ残念だったこともありました。

 モザイク無しで出演された、東京OCDの会世話役のチョコちゃんや患者や家族の方の勇気ある姿に励まされた方も多いのではないかと思いました。

 その中で、運転中の加害恐怖で悩まされていた夫婦が出て来ました。ご主人が「ひいたのではないか?」と何度も何度も戻っては確認し…ついには奥さんも巻き込んで…というエピソードは、「そうそう、同じ同じ…」とつぶやいていました。

 夫も加害恐怖があるので 運転していると「ひいたかもしれない…」と言って引き返した事は何度かあります。巻き込みと知らなかった頃は付き合ったけど、段々うんざりして、付き合わずに「いい加減にして!」「うるさい!黙れ!」と何度喧嘩した事でしょう。

 巻き込みを知ってからは、確認してきたら「ひいてしまったよ」と返したり 相手にせず黙っていました。

 番組では出演された先生が「家族は巻き込み回避は突然やると患者さんがパニックになるので徐々に~」なんて悠長な事(失礼)をおっしゃっていましたが、私の体験からすると、もし今後やらないと決めたならば やらないと決めた方が良いです。敵(病気)は必死です。こちらからの甘い安心を求める為にありとあらゆる手を使ってきます。暴言、甘え、泣き落とし…こちらの弱みに付け込まれて応じようならば この手が一番と言って次々に使ってきます。 一回だけ…が二回、三回…「なんでだ!!この前言ってくれたよね!今だけ一回だけ!お願いだから!」とまあこんな具合になるのです。

 『やらないと決めたなら 覚悟を決め、毅然と徹底的に。』

 一回答えるなら やらない方が良いように思います。

 その嵐は、何度も何度も襲ってくるでしょう。でも、いつか収まって来る時が来ます。未だに夫は聞いてきますが 「あ、答えてくれないね…」と諦めてくれます。その時まで頑張って下さい。それが、患者も、私達自身をも楽にしてくれます。今収まってもらう為に巻き込みに応じるか、将来の為に答えないかは、選択してください。相当の覚悟が必要になります。

 あ~そんなの無理だわ~とおっしゃるなら、以前今年の1月か2月にOCDの会研修会の勉強会で巻き込み回避の事を書きました。一日5回までとか決める方法もあるそうです。良かったら参考にしてください。

   それで、冒頭で書いた残念だったことは、強迫性障害の治療は「薬物療法」と「認知行動療法」が有効と紹介し、「行動療法」が紹介されれなかったのが残念でした。時間の関係?それとも出演者の関係?

 夫は「行動療法」をなごやメンタルクリニックで受けています。

 認知行動療法が悪いと言っている訳ではなく 選択するのは患者側なのだから 情報として提供して欲しかったです。

 実は私も、5年くらい前 夫の病院探しをしている時に「認知行動療法」という言葉が知られ始めていた頃で、「認知」と書いてあると なんだか最新治療という印象を受けて「認知行動療法」を受けられる病院はないかと探していました。

 偶然、OCDではないのですが行動療法をやっている心理士の先生と知り合い 紹介を頼んだ所 「強迫性障害は行動療法が一番有効と聞いています。認知行動療法だけではなく行動療法の先生も探してみたらどうですか?」とアドバイスをもらいました。

 そこで、ネットで色々検索し OCDの会を知り http://ocdnokai.web.fc2.com/ そこで原井先生や岡嶋先生に出会い 行動療法の治療に至ったのです。

 頭の脳の異常信号が出ているのが病気なので、認知で、思考パターンを変えるのは大変難しく、『行動』パターンを変える方がより効果的ではないかと感じています。

 だって、本人が分かっているけどやめられないのが病気なのだから、頭であ~だこうだと考えても パニックになるばかり。 行動を変える事で思考パターンも変わってくるのだと思います。

 実際私も体験しています。私もよく怒るのですが 怒っている時に「怒ってはダメだ」とか「これは病気が言っているだけだ」とか思っていると 感情が綱引きして パニックになってその場は収まっても、怒りの火が燃え続けているのです。 しかし行動を変え、「ふ~」とゆっくり腹式呼吸したり、その場を立ち去ったり 水を飲んだり、距離感を意識し自分軸に意識を持っていくと随分違ってきて、怒りの感情はそのままでも火は次第に消えていきます。もちろんそう簡単にいかない時もたくさんありますが、行動を変える方が明らかに効果がありました(*^_^*) 病気は又より一層簡単ではありませんね。

 長くなり最後まで読んで頂いて有難うございます。又感想等アップしていきたいと思います。

  






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Last updated  2012年10月08日 11時28分24秒
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■コメント


 Re:あさイチ感想(10/08)   kazumi さん
私もあさイチ見ました。
何度も「大丈夫」を言っていたという奥さんと自分が重なって、胸が熱くなる思いでした。
つい最近まで、確認地獄だった日々を思い出してしまって…。
主人の不安が私の不安であったり、主人の恐怖が私の恐怖であったころは、まったく距離が取れていなくて鏡のような状態でした。
今は「これは本人の問題であって、本人が乗り越えるべき壁だから」と客観視できるようになりました。
コレって、主人との「距離感」というものがわかってきたことになるんでしょうかね。 (2012年10月09日 11時30分54秒)

 Re[1]:あさイチ感想(10/08)   ダンニャバ さん
kazumiさんへ
コメント有難うございます。

>私もあさイチ見ました。
>何度も「大丈夫」を言っていたという奥さんと自分が重なって、胸が熱くなる思いでした。
>つい最近まで、確認地獄だった日々を思い出してしまって…。

 「大丈夫」って言ってあげる事が思いやりだと普通思いますものね。それが大きな間違いだったなんて!私はとても衝撃でした。
 辛い日々が「地獄だった」と過去形になって本当に良かったですね。

>主人の不安が私の不安であったり、主人の恐怖が私の恐怖であったころは、まったく距離が取れていなくて鏡のような状態でした。
>今は「これは本人の問題であって、本人が乗り越えるべき壁だから」と客観視できるようになりました。
>コレって、主人との「距離感」というものがわかってきたことになるんでしょうかね。

 その通りと思います。客観視でき距離感が分かって来てすごいですね。客観視できると、よく相手の事が観察できるので、冷静に対処できると思います。
 私は今週末、気を抜いた為からか?夫の状態が悪く、距離感が取れず巻き込まれてしまいました↓難しいですね~ (2012年10月09日 17時50分26秒)

 Re:あさイチ感想(10/08)   ポンタ さん
強迫性障害は、脳の問題ですから、
認知行動療法ではどうにもならないですよね。
運動が必須です。運動すると、脳内のセロトニンが増えるんですよね。森田療法でも結局、作業と言う運動ですもの。

運動療法が定着してほしいです。 (2012年10月15日 14時57分15秒)

 Re[1]:あさイチ感想(10/08)   ダンニャバ さん
ポンタさんへ
コメント有難うございます。
>運動が必須です。運動すると、脳内のセロトニンが増えるんですよね。森田療法でも結局、作業と言う運動ですもの。

>運動療法が定着してほしいです。

 運動療法ですか、それは良いですね!確かに夫も運動すると明らかに違います。
 重症な方の場合、運動というと敷居が高いかもしれないけれど まずは軽く散歩だけでも違うのでしょうね。 (2012年10月15日 21時28分56秒)

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